2014年04月13日

images先週、家人の入学式に参加した
ちなみに一日休暇をとったので、フリーな午後はいつものように飲みに行ったが、はしご酒ではなかった

ほとんどは母親の参加だった
で、入学式が終了した後に体育館の外で佇んでいたところ、あるお母さんから声をかけられた
「ご無沙汰しています」
満面の笑みである

私は、最近は他人の名前を忘れることが多いが、顔はだいたい憶えているものだ
でも声をかけてきたお母さんには、ちっとも見おぼえがないので怪訝そうな顔をしていた
すると「○○ですぅ ご無沙汰しています 奥さんは仕事ですかぁ?」
と来た 明らかにウチのことをよく知っている様子だ

ただ相手が○○と名乗った部分がよく聞きとれなかったのだが、私も満面の笑みで「おや しばらくぶりでした」
と返した 
無論相手の名前は思い出せていない
で、「何組ですか?」とも忘れずに聞いた

おそらく家人が別の学校に通っていたときの友人のお母さんに違いないと思い、懸命にアタリをつける
旧式コンピュータをフル稼働させてつけたアタリは1名

で、新入生名簿で○組を確認したが、私の付けたアタリは外れていた
一体誰なのか?
話しかけてきたお母さんは、集団で話し込んでいる

かれこれ一週間ほど経過しているが、いまだに思い出せない
読者諸兄も、私に挨拶したとして、予想以上に愛想笑いをしながら私が挨拶を返したときは「ははぁん コイツ
相手が誰だかわかってないな」と思っていただいて結構である

そんな機会なぞないか

 

(10:06)

2014年04月10日

images今日は木曜日
先月購入した、私の足にフィットしようという姿勢を全くみせない(としか思えない)、あの革靴を履く日だ

朝から、あの靴ずれで足の親指の根元付近に走るであろう激痛を想像してプチ憂鬱になった
いざ靴を履いて歩きだしたら、ようやくいつもの不快感が和らいだような気がした
苦節一か月
ようやくこの靴を征服できたか

と思っていた
絶えず歩き回っているうちはいいのだろうが、私は会社ではデスクワーク中心
日中はトイレに行く以外はずっと席に座っている
昼食も弁当だし

で、ずっと座っていてたまに歩き出すと、やはり痛むのです
足の親指の根元が

靴を購入してから毎週木曜日は、帰社の途中で最寄りの駅から自宅まで歩くのが苦痛で、いつもは乗らないバスに乗ったりしていた 痛くて
ほんの10分位だけど
今日も、最寄駅から歩くのは本当は苦痛だったが、何とか我慢して自宅まで歩いてみた
ほんの少し征服感が湧いてきた

家に着いて靴下を脱いでみると、両足の甲の親指の付け根付近からうっすら出血していた
血まみれの勝利である

この傷が癒える頃にはまた木曜日がやってくる

来週は出血せずに済むだろうか
何とスケールの小さい話であろうか
 

(22:17)

2014年04月09日

images無論私のサインではない
所謂有名人のサインというものは今まで三枚程貰った記憶がある 
全て直接貰った訳ではない

記憶にある最初に貰ったサインは、ザ・スターリンの遠藤ミチロウ
私が高校生の時、予備校の夏期講習に行くために小倉駅の前を通った時に、ふと気がついたパンクの集団がザ・スターリンだった
私の他にサインをせがむ連中はいなかったな
ミチロウにサインをもらったのは予備校のテキストだったので、もう手元にない
ミチロウ氏は、「今夜のギグには来てくれる?」と言ったので「もちろん行きます」なんて調子よく答えた
あとで友人に聞いたのだが、スターリンのギグは前の晩終わっていたそうだ
知らなかった私以上に、ミチロウの意地が悪い

 もう一枚は、私が学生時代にアルバイトをしていた焼鳥屋が改修される時に手に入れたモノ
ジェリー藤尾氏の娘さんのサイン
直接会ったこともない なんでサインを残したのか
ってか、何で私が会ったこともない人のサインを私は持っているのか

最後は、今から10数年前 新宿の高島屋でのサイン会&握手会
今は高校生の娘をおんぶして参加した、ひし実ゆり子さんのサイン会
長女は重かった 冬だったのに私だけは汗だくだった

ひし実さんは年月が経ったとは言え美しかった ウルトラセブンのアンヌ隊員である
残念ながら、サイン入りの本は誰かに貸し出し中である 
誰に貸したのか記憶にないのだが、早く返してもらいたい

いつものように唐突に思い出した次第である
 

(20:17)

2014年04月08日

Unknown望月源治に関する駄文の中でも触れたが、死んだはずなのに生きていると言えば、この人だろう

名前は知らないが、Gメン75の香港カラテシリーズに必ずでてくる超人
まぁ 強いこと

銃で撃たれたとしても、弾丸は彼の筋肉を貫通できないのではないか
顔つきも源治とは少し違って、憎々しいというほどではない
そう感じるのは私だけか

でも、夜道で突然裸の彼が眼前にたちはだかったとしたら、私は無言で財布を差し出すと思う 謝りながら
カードは抜いて

番組後半になると、超人的な彼の力は衰えてきて、お約束のように倉田刑事に葬られる
で、一年たった夏頃に「そろそろ来るかな 奴が?」と期待するとやってくる
「夏の香港カラテロケ」

来たぁぁぁ

毎年毎年憎らしいほど強い 番組の最初のうちは
香港とは超人がウヨウヨしているような危険極まりない地帯なんだろうか
行ったことがないから好き勝手言っているけど
なんだか、懸け麻雀に負けて金を持っていないと、生爪をはがされるといったテレビドラマだか何かの映像が
強烈に残っている 香港は

超人は、ここ何年も目にしていない 倉田刑事もそうだ
まだご存命なんだろうか
夏になったら、超人不死身伝説なんてタイトルで、またテレビに現れてもらいたいと思っている
ゲストで望月源治が出演するなんてことはあり得ないだろうな ちと不謹慎だった

各局のテレビドラマの悪役が一堂に介したテレビドラマなんてどうだろう 悪人だらけの番組  アウトレイジがそうか 他の出演者は誰がいいかなぁ...

悪役だらけで、きっと収拾がつかないだけだろう
単なる思いつきである


 

(07:06)

2014年04月06日

images今日は日曜日
週一回のジョギングの日だ

朝、花見客の間を縫って近所の川沿いのジョギングコースを4キロ弱
ヨタヨタと走る
いつもゆっくり走ろうと誓ってから走り出すのだが、以前体育会に在籍していた性なのか、キツい中でもタイムが気になってしまう
全盛期でもキロ5分を切れるかどうかだったのだが、近頃は目に見えてタイムが遅くなっている
老いですかのぅ

さて 本日も意識朦朧としながらも走っていると一人の自転車に乗った青年とすれ違った
遠目からも、携帯電話で誰かと会話中だとわかったが、近づいてみてあれ? と思った
青年が耳に当てて会話をしていたのは、黒い手帳
よく見ると手帳の横に携帯電話があったのかも知れないが、私には見えなかった

時たま見かける、我々には見えない人と黒電波で交信するタイプの人かと思い、すれ違ってから多少速度を上げて彼から遠ざかった

目に見えぬ人との交信と言えば、一昔前までは隣町に歩いて買い物に行くと必ず遭遇したのが、「パトロールおばさん」
腕に買い物かごをぶら下げて、いつも誰かとブツブツ会話をしている
会話をしている相手は我々には決して見えない
頻繁に町を徘徊しているので、「あのおばさんは、ああやって町中をパトロールしているに相違ない」と思っていた 誰に何を報告していたのか

その町には「パトロールおじさん」もいた
一年中トレンチコートを着て、自転車に乗っている
常に新聞を携帯しているのだが、人とすれ違う度に、怯えたように新聞で顔を隠す
このおじさんも、おばさんほどではないが頻繁に目にしたな
どっかの国のエージェントだったんだろうか
それにしては目立ち過ぎる

このパトロールおばさんとおじさんに、ここのところ数年お目にかかっていない
遠い国に召喚されたのか 違う星に行ってしまったのか 町の治安の悪化に業を煮やしたか はたまた鬼籍に入られたか
ちなみにこの町の治安はかなりいいと思う
おばさん おじさん 安心してください


 

(10:35)