2013年12月08日

Unknown難読と言われる地名は結構多いと思う
私の故郷の隣の県にはこんな駅名があり、難読駅名の上位に名を連ねていた
「特牛」
今の時代、わからない地名などネットで検索すればすぐに解決する

難読地名が読めないのはともかく、さして難読とも思えない地名を読めない人も知り合いの中にはいた
以前の職場で一緒だったM君もそう
電気工学科出身の彼は、典型的ともいえる技術屋さん
三角関数の話など始めると止まらない
私に言わせると、これまでの人生で三角関数を知らずに不自由した経験などないのだが

その代わりにといっては失礼だが、彼は地理なんかの常識に半端なく疎かった
彼にとっては、地理の常識などなくても生きて行くうえで何の不自由もないというところか

彼は「長瀞」を「ながしず」と読む
また、大阪の「枚方」に至っては「まいかた」である

「ながしず」と読ませない地名の付け方の方がどうかしているそうである
あるとき、偶然にも電話で枚方市役所の人と彼は話す機会があった
電話中ずっと彼は「まいかた」を貫き通した

横で聞いていた私と別の同僚は笑いをこらえるのに必死だった
電話を終えたM君に「あれはひらかたと読むんだよ」と教えたところ、「なぜ早く教えなかったのか」と詰問
されるかと思いきや、「読まないでしょう 普通ひらかたとは」と涼しい顔

他にも誤読伝説があった気がするが、それは思い出したときに開陳しよう

長瀞や枚方が難読とは思えないが、こんな例もあった

昔北の国で勤務していたときに、新人が赴任してきた
歓迎のために色々話を聞く機会があった
「いやぁ 北の国ではいろいろ行ってみたいところがあるんですよねぇ」
「例えばどこかな?」
「ちょっと遠いけど さんがゆ なんか行きたいですねぇ」

ここで氷の沈黙があった 沈黙したのは本人以外


「確認したいんだが、君の言っている さんがゆ とはもし違ったら申し訳ないのだが酸ヶ湯のことかな?」
新人君は真っ青になり「あれは すかゆ と読むのですか」と恐縮しきり 

鬼の諸先輩方は、彼に向い「ちょっと時間いいかな?」と言い、指導と言う名の説教は別室で長時間に及んだ 

(08:22)

2013年12月07日

相変わらず夢はよく見る
最近は、夢の内容を比較的憶えていることが増えた
何となく、記録しようという意識が強いからかも知れないUnknown


舞台は仙台
仙台には何度も行ったことがあるが、まったく仙台のどこだかわからない
で私は歩くかわりにスケートボードのようなものに乗っている
自分で言うのも何だが、結構器用に乗りこなしている
バランス感覚の極端に悪い私には、実際にはあり得ない

で、特に目的があった訳ではないが、仙台駅の周辺を散策していた
スケートボードのようなものに乗って

駅の北だか南だかわからないが、5分ほど行くと、風景が突然のどかになる
何と水田もあった 季節感なく稲穂が実っていた
仙台と言えど、5分ほど離れたところでは稲穂が実っているのかと妙に感心したり
していた

仙台駅(という設定)に戻り、観光案内所なんかに行ったりしてイベントを調べていたら
目当てのイベントを発見した 
どういうイベントだったか失念したけど

そのイベントの開始時間がたしか朝9時だった
今住んでいる所からの距離を判断して、朝9時集合は難しいと夢の中では判断していた

冷静に考えると、全然難しくない 何となれば前泊すればいいだけの話
夢の中でもとことんケチな私である

 

(10:48)

2013年12月05日

大学時代の級友のはなし
Unknown

どちらかと言うとおとなしく、性格のいい奴だった
酒さえなけりゃという一言がついて回るが...

どの位いい奴か

私は1~2年のころ、自分でも呆れるくらい学校へ行かなかった
1年の時だったか、英語の授業も出席せずに、寮の部屋で寝ていた
いつも明け方近くに寝ていたから

級友は、「また○○○(私の名前)がいないな」と思い気をきかせてくれた
英語の授業では、抜き打ち的に出欠をとることがある

私の名が呼ばれたときも、級友は声色を変えて「ハイ」と元気よく返事をした(らしい)
その日の授業は、指名された生徒が英文を朗読し、その後日本語に訳するものだった(らしい)

で、次にまさかの私の名前が呼ばれた(らしい)
さすがの級友も、いつ自分が指されるかわからないので、返答はしなかった(らしい)
先生は、出欠ではいるはずの生徒がいつまで経っても朗読を始めないので「○○○君 いますよね?」
と呼び続けた(らしい)

教室内では、「また○○○(私の名)が下手踏んだ」と静寂の中苦笑が漏れた(らしい)

後日、級友は真剣な顔をして私に詫びた
状況がよくわからなかったが、どう考えても謝られる筋合いではなかった

さてこの級友
普段はどちらかと言えば寡黙なのだが、酒とくに日本酒を摂取すると別の人格が現れる
人に危害を加えるタイプではないのだが、毒を吐く癖があり、終いには寝込んでしまい、怪力ぶりを
発揮し、テコでも動かなくなる
彼は少林寺拳法部員だった

母校のクラスは、女子が何人かいた
ある子(Aさん)は髪の毛が若干クセッ毛だった 別の子(Bさん)はストレートヘアでサラサラ系だった
クラスの飲み会で級友は、AさんBさんと飲んでいたのだが、酒量が増えるにつれ、まず目つきが変わって来る

周囲の男子は、そろそろヤバい兆候だなと思っていたが、唐突に級友が喋り始めた
「Aさんの髪は何でキレイじゃないの? Bさんみたいに」
宴たけなわだったが、宴席は凍りついた

発言者の級友は、なんで静まり返ったのか理由がわからないようだった
皆でAさんをフォローし始め、確か級友は強制退去となったと思う
あの怪力を排除なんかできないような気がするので、そのまま泥酔させたような気もする

記憶では彼は某自治体の公務員となって卒業した
いまも光り輝く公僕として市民のために働いているのだろうか
 

(21:47)

2013年12月03日

roddy frameは昔歌った「How can you sleep on mattress of wire?」と

日曜日以来、滅多にひかない風邪の症状に見舞われた私は、普通のベッドの上で昨日は食事を挟んで
約12時間は眠りましたが何か?

普通、そんなに長時間眠ると、背中が痛くなるのだが私は
昨日は少しも痛くなかった てか、まだ眠っても平気だった

夢の中では素適なシーンがあったのだが、ここでは書けない
夜中ふと目覚めると、無意識で腰を動かしていた

高校生のような私

Unknown
 


(20:32)

2013年12月01日

今日の昼食は、ピザの食べ放題の店に行った
昼少し過ぎに入店したので、店内は結構空いていた

で私が着席したテーブルの近くのテーブルには、かなり恰幅のよい外人男性が一人で昼食を楽しんでいた
何人だろうか 歳の頃は50歳くらいか

で、サラダバーで一緒になったのだが、彼の取り皿を見て仰天
ポテトサラダの小山である その上にトッピングでコーンと豆が並んでいる
丘の裾野はサラダで埋め尽くされ、小山はドレッシングで覆われている
ふと、彼の座っているテーブルを見て、思わず二度見した
同じポテトの小山がもう一皿ある

他に、豆のスープがあったのだが、彼はそれを ボウルにほとんどすり切り状態で持ってきた
飲み物は、冷水のコップが3つ並んでいる

こちらもピザを食べ始めたが、どうも彼が気になる
ちらちら見たが、彼は優雅にポテトの小山を征服している 
すでにスープの一杯目は終わったようだ

尋常でない量のポテトマウンテンはまだ一皿残っている
私も二度ほど席を立ってピザやパスタを取りにいったが、彼と比較すると、赤ん坊の食事みたいだった

私の食事も終盤になって気がついた
彼はまだピザやパスタの類に手を付けていない

彼は体調に気をつかっているのか 
せり出した腹を見ると、既に遅い気もする

または単なる野菜好きなんだろうか
最後まで見届けたかったのだが、こちらの胃袋が悲鳴を上げている
ちなみにまだ彼は優雅な食事中 いつまで食事は続くんだろう

彼は何人だか最後まで判らなかった
今彼の胃袋を満たしているのは日本だろうが、彼の祖国と仮に戦争なんて始めてもダメだろうきっと
エネルギーのない国が戦争を始めたところで無理である

と外国人の食事の光景を見てふと思った次第
images

 

(18:35)