2017年03月13日

thH4DX8631先日、いつもより30分近く早く会社最寄り駅についた

普段通りの時間に出社すればいいので、小さな探検の旅に出ることにした
会社最寄り駅から会社まで続く、徒歩で約10分の道
その道沿いには、公衆トイレの類はない

腹が恒常的にユルい私は、その徒歩10分のに道を「地獄道」と名付けている
小さな探検というのは、例によって誇大表現であり、単に地獄道沿いではなく周辺に公衆トイレの存在有無を調査すること
「探検」のイメージがグッと小さくなった

先週だったか、「地獄道」を3分ほど逸れて歩いたところにある施設別館の地下に公衆トイレがあるのは発見している
私的にはノーベル賞に匹敵することではある

今回は、私の通勤時間にその地下の公衆トイレへ降りる階段が閉鎖となっていないかどうかを確認した
何せ、地下は「飲食店街」である
早い時間にはトイレも含めて開店していない可能性がある

建物の入り口に立ち、ガラス越しに地下へ続く希望の階段の方を覗いてみる
よく見えない
建物の入り口の自動ドアを通って、希望の階段の入り口を見た
閉鎖中
地獄への階段

やはり、飲食店が開店する時間までは、地下へ続く階段は閉鎖なのだ
脂汗をかきながら腹を押え、這う這うの体でその施設別館に辿り着いたはいいが、目に飛び込んできたのは「閉鎖中」の看板
その看板の前で繰り広げられるであろう大惨事

恐ろしい想像だ

が、ふと暗闇に一筋の光明が差してきた(またも大げさ
建物の一階の片隅にコンビニエンスストアがあった
 
すべてのコンビニがそうだとは言えないが、トイレが併設されている可能性がある
早速現地調査を行おうと思った瞬間、私の腸内レーダーが、「便意隊反乱の兆候」を知らせてきた

私は現地調査を断念
その施設本館のトイレまで五分程度歩いて、反乱を鎮圧した
施設本館のトイレまでは、地獄道から五分以上歩く必要がある
この本館トイレは、「緊急時避難場所」としては使えないだろう

朝っぱらからそんなどうでもいいことを考えながら、私はコートの襟を立てて会社へと歩き出した




(04:30)

2017年03月12日

201106_kagakukyoushitsu先日、電車に乗っていたときのこと

私は、ロングシートに座って本を読んでいた
私の左隣に座った、サラリーマン風の男性だが、風邪をひいているのか、花粉症なのか鼻水をグズグズすすっている

特に珍しい光景でもないので、私はそのまま読書を続けた
次の瞬間、男性は右手で口を押えて大きなクシャミをした
これも珍しくはない

私は読書をしていたので、左目の端っこで見たのだが
男性は口を押えた右手をじっと凝視している

何か予期していない物体が口から出たのだろうか
吐血か? 

あまり見たくないので、私は男性の右手を凝視はしなかった
何が一体、彼の体内から排出されたのだろうか

見ればよかった
って、他人の体内から出たモノなんて見たくないわ



(04:30)

2017年03月11日

r2他人さまのブログのコメントを書いていて、この単語を思い出した

私の学生時代の後輩で、「鬼畜」というあだ名をつけられた男がいる

学校で「お~い鬼畜ぅ」と呼びかけると 「は~い 何すかぁ?」と答える爽やかな鬼畜だった

見た感じは普通 と言うか、割とさわやか系のちといい男
でも「鬼畜

鬼畜には当時彼女がいた 
私が知っているのは、鬼畜は本懐を遂げるまでは彼女に「ねぇ 泊まっていきなよ~」などと猫なで声で彼女に迫るのだが、いざ本懐を遂げ終わると「じゃ、送っていくから」と冷酷に彼女に言い放つ鬼畜伝説

まだ、鬼畜のアパートから彼女に「歩いて帰れ」と言わないだけよかった
歩くと、三時間はかかるはず

他にも鬼畜たる所以は多数あるが、ここでは残念ながら書けない

「鬼畜」と言えば思い出すのは野村芳太郎監督作品の邦画
主人公の緒形拳は、好きな俳優ではなかったが、この映画ではナイス「屑っぷり」を遺憾なく発揮していた
奥さん役の志麻姐さんのドSっぷりは、どちらかと言えばMな私から見てうっとりするほどだった

私の後輩も「鬼畜」ぶりでは拳さんに負ける

ちなみに、後輩の「鬼畜」の当時の彼女は、もうこの世にいない
「鬼畜」と結婚することはなかった
それが幸せだったのだろうか

合掌




(04:30)

2017年03月10日

tomato_ketchupもうずいぶん前のこと

元号は平成1ケタ

新婚旅行で、カナダに行った時の事

確か、飛行機である島に渡る前に、時間があって小腹も空いたので、空港のハンバーガー屋に寄って、ハンバーガー二つとフライドポテトと飲み物を頼んだ

ある島とはプリンスエドワード島
そう赤毛のアンの舞台となった島

自分の名誉のために言うが、新婚旅行先を決めたのは断じて私ではない
まぁ、カナダにはいい印象しか残っていないが

私は流暢ではないが、片言の英語は理解できるし、話せる
流暢に話せなくても、単語の羅列とジェスチャーで何とかなる それでいいのだ 「ニアニア」

ハンバーガー店の店員は若い赤毛に近い金髪のソバカスだらけのお兄さん
かなりの量のフライドポテトを渡された

お兄さんは、私にポテトを渡しながら何か質問してきた
catch up?

「キャッチアップ? 追いつくって意味だろ? ポテトと何の関係があるんだろう?」
高速で私の脳が考える
次の瞬間 まったく質問の意味が理解できない私は答えた
No

お兄さんは不思議そうに私を見ている

店内にはカナダ人の客が多くいたが、みんな山のようなポテトに赤い液体をドバドバかけ、バケツのような容器入りのコーラを飲んでいる
カナダ人とは戦争したって敵わないだろうと私は思った

「ん? 赤い液体?
私は考えた

お兄さんは「catch up」と言ったのではなく「ketchap?」と言ったのだ
私には聞こえないような小声で「need」を「ketchap?」の前に発音していたのだろう

東洋の黄色いサルは、フライドポテトにケチャップをかけずに食するんだと不思議に思ったのだろう お兄さんは

翌日この空港から、たしかトロントへ飛ぶ飛行機の中で、このお兄さんに会って目が合った
私は会ったことのある人の名前は忘れても、顔はよく覚えている

お兄さんに会釈した
赤毛というか金髪のお兄さんは「あ、昨日のケチャップを使わない東洋のサルだ」と思ったのかどうか、会釈を返してきた




(04:30)

2017年03月09日

88AB8FL8CN昨夜見た夢のはなし

場所はどこかわからないが、私は私服でウロウロしている

自分でも明らかにおかしいと思ったのだが、上半身はシャツにネクタイではないが、何らかの服を着ていた
が、下半身は下着のみ着用

ここでワンポイント知識

私と言う人間は、下着にトランクスではなくブリーフを愛用している
って、そんなこと誰も興味がないか

そのブリーフだが夢の中でもお尻のあたりに不快な冷たさを感じていた
固形排泄物をもらしている

方言で言うと、「ウ〇コをしかぶる」という状態

経験から言うと、あの感触で推定される量の固形排泄物からは、かなりの異臭が漂うはず
が、夢の中では無臭

もう一つ心配がある

ブリーフが今のところは、固形排泄物の流出を食い止めているものの、それがいつ決壊して流出が始まるかわからない

あまり激しい動きは禁物だ

なんて妙に冷静に考えながら、私は下半身パンツ一丁でウロウロしている

現実の世界だと、間違いなく通報されて私は身柄を確保されるはず

夢でよかった


(04:30)