2013年06月16日

私は映画が好き
でも、その割には映画館に足を運ぶ頻度は少ない 
かと言って、DVDを借りてきて観ることも少ない
最後に映画館で観た映画は「アーティスト」だった そうアカデミーをとったフランス映画

こんな私だから、昨今の映画とかテレビドラマについてあれこれ言うのは、あまり正鵠を射ていないと思うが
例えば、昼間の室内のシーン
どこの家庭に、昼間から室内灯を全て点灯している場合があるのだろうか
人物のアップも、イヤというほどライトアップされている

画面が明るければいいということはあるまい

私の好きな映画に「殺人の追憶」がある 韓国映画だ
韓国のドラマは、まさに昼間っからライト全開のものが多いように思う
「殺人の記憶」は全編薄暗い
刑事の取り調べ室なんか、裸電球だけだ
室内のシーンも、必要最小限の明かりだけ2012-08-19_120713

日本映画では10年以上前に観た「幻の光」が印象に残る
確かモノクロ作品だったが、全編薄暗い
と言うか、必要以上に明るくない
主人公が畳の上に座り込んで、スカートをはいたまま、足をだらしなく開くシーンがある
いやらしいシーンではなく、おパンツが丸見えなんだが、パンツの白さが周囲の薄暗さと対照的に
際立って印象に残っている
 
イーストウッド監督も、何かシーンの撮影後のコメントを求められると「もっと暗く」とよくリクエストしていると聞く

明るければいいというものではないと思う 

(12:07)

2013年06月15日

Unknown
今日は一日中寝ていた
で、変な夢をみた 
私が再婚するという設定で、お相手は小学~高校の同級生、もう一人は本当は同級生なんだがどういうわけか夢の中では20代の設定
選択肢があるというのでも豪華な設定 どこに住むのか真剣に悩んでいた
で、設定では私が大学院受験を間近にしているということになっていた

実際には私は大学院を出ているんだが、未だにもっと勉強しとくべきだったという類の夢を頻繁に観る

で、私としては小学校~高校の同級生の方が好きだったんだが、そちらの方の再婚に傾き始めた時点で夢が醒めてゲームオーバー

こんな夢を見た伏線はわかっている
会社の知り合いが、やはり高校の同級生と再婚することになったから 新郎の方は、前妻とは死別している
知り合いといっても同期だから、年齢は40代中盤

結婚式は明日
お幸せに

 

(18:34)

2013年06月10日

Unknown
私はスキーもゴルフもやらない
理由は、社会人になってからスキーに行って、当時最も嫌いだった人からフォームについて悪口を言われたから
ゴルフは、やはり社会人になってから「打ちっ放し」で練習していたら、隣のレーンのオッサンから「もっと練習してから来いや」と言われたから

どちらのケアレスウィスパーも、将来の日本の有能な人材を失うきっかけになったという大罪に気づいているんだろうか

スキーについては、なにゆえ寒い時期に寒い所に行かねばならぬのか、明快な解を得ていないのだが、大学生の頃は、ボーゲン位までやったことがある

場所は、確か宮城蔵王だったはず 山形かな?

スキーを終え、宴会までの時間潰しに、閑散とした有楽街に繰り出した
男ばかりだったので、行く先はおのずと、観劇になった

一糸まとわぬ女性の演舞の観劇といえばわかりやすいか

平日だったため、我らが行った時はガラガラ
当然かぶりつきじゃなかった、最前列に鎮座

入場券のモギりの元お姐さんが踊り子さんだったのには少々驚いたが

観劇もたけなわになり、お客さんも増えてきたようだ
そこでハタと気付いた

私は、大学名とサークル名のデカデカと記入されたジャンパーを着ていた
鎮座しているのは最前列

後列のお客さんのどれだけが、最前列の私の背中の大学名に気づいたかは
わからないが、色んな意味で知名度アップにかなり貢献したのは事実

翌年の受験者数がどれだけ増えたのか(減ったのか)は聞いた記憶がないのが残念である 

(20:19)

2013年06月08日

hotsawa2
今日は、電車に乗って一人でおでかけ
最寄り駅のホームに着いた瞬間、尿意を催した
私の場合、大であれ小であれ、我慢は大惨事を引き起こす可能性が極大
何の躊躇もなく、ホームにあるトイレへ行った

トイレに近づくと、自動的に音声が流れ、男女のトイレまであと何メートルか教えてくれる
ずっと前にJRのトイレで流れていた音声とほぼ一緒だった
当時からずっと不思議に思っていて、謎は解けたのだが、久しぶりに聞いて、本日改めて思った次第

最近は、大体男女トイレとは別に、体の不自由な人や妊婦向けに洋式の「多機能トイレ」が備わっている
少しスペースが広めに取ってあったりする

この「多機能トイレ」の案内のアナウンスが、当時の私には「滝のおトイレ」としか聞きとれなかった
滝のおトイレ
ドアを開けた瞬間、大量の水が滝のように流れてくるんだろうか ずぶ濡れ必至だ ドリフの滝オチのようだ
それとも、用を済ませた後の洗浄水が滝のような勢いで流れてくるんだろうか
それはそれで恐ろしい

滝のおトイレとは、行ってはイケナイ恐ろしいものだとずっと思っていた

何かの瞬間に「多機能トイレ」だったのねと気付いた
当然だれかに教えてもらったわけではない

どういうきっかけで気付いたんだったか 
 

(17:12)

2013年06月05日

UnknownShaggs 女性3人のバンド
初めて彼女らのことを知ったのは、10年以上も前
「悪趣味大全」というユリイカの別冊の音楽編だった
この本は、当時の職場に贈呈し(家に持って帰れない)、他の趣味人の寄贈本と共に、趣味人図書館の
主要な蔵書となっていたのだが、ある日、無粋な隣のグループの上司によって、焚書の憂き目にあった
返す返す無念である

何でも、アメリカの金持ちの親父が、三人娘に楽器を買って与えたまではいいが、誰ひとり楽器の演奏が
できないのに、何とレコーディングをさせたという
よせばいいのに、2枚もレコーディングしたらしい
もの好きもいるもんだとしか思わなかった

で、ある日どこかの輸入レコード店に目的もなく行った時、何かのCDが「買ってくれ」と言わんばかりにこちらを睨んでいる
音楽好きの諸兄には、こんな経験があるはず

こちらを睨んでいるCDのジャケットに描かれていたのは、絵心のある小学生でももっとまともなイラストを描くであろう、足の生えた魚だった
悪趣味大全で見た、2枚のShaggsのLPを1枚にまとめたCDジャケットだった

速攻で購入し、家で聞いてみた
Shaggsの作品は、かのFrank Zappa師が手放しで絶賛しているらしい
が、達観していない私はその域に達していない

コードを知らないギター リズムを刻むことを放棄したベースとドラム
ヤル気を微塵も感じさせないヴォーカル

とくにCDの前半(1stのLPだろう)をヘッドフォンで大音量で聴くのは、拷問に近い

ところがどうだろうCDの後半(2ndLPあたりか)になると、あのカーペンターズのカバーなんかしたりして(著作権
問題はクリアしているのだろうか)、演奏が格段に上手くなっているのが不気味だ

別のアルバムジャケットでは、3姉妹の写真がうつっているが、お世辞にも美人ではない

私のKate(ipod)にもShaggsのCDは入っており、曲をシャッフルして聴いている私は、Shaggsの曲が流れると
観念して、これから数分は拷問だと思うことにしている

破壊力は抜群である 特に初期の作品は
是非ご一聴を


 

(20:53)