2013年05月27日

Unknown
私は、中学のときはサッカー部に所属していた
サッカー部の部室はグラウンドの隅に置かれたコンクリート造りの小屋
で、隣は女子テニス部の部室だった

中学生男子が寄ってたかって何を想像していたかは、簡単にわかるだろう
コンクリートの向こうの女子テニス部員の着替え姿を見たくて仕方がないのだ

幾つ上の先輩からの引き継ぎ事項だったか記憶にないが、代々、サッカー部員の特に下級生は、
日夜コンクリートの壁に向かい、穴を穿つ作業に暗い情熱を傾けていた
たしか、ノミだか、先端が尖った物体で、寡黙に孔を掘り続ける

部員同士で、限りなくIQゼロの会話を展開した後でも、誰かが最後にはノミを手にしていた

私が3年生のある日、掘削作業中だった部員からドヨメキが起こった
どうやらついに貫通したようだ
苦節数年 ついにこの日が来た

そこに、男気溢れるキャプテンのK君が現れ、「俺が最初に覗く」と一言
誰も異議を申し立てる者はいなかった

K君が覗き穴から目にした光景は
ほんの数秒だっただろう
竹ホウキの柄だった

女子テニス部も、毎日隣のサッカー部室から聞こえてくる異音に気づかない訳はない
しかも、貫通の瞬間は、結構大きなコンクリート片が落下したはずだ

竹ホウキの柄は、最初に覗き行為をはたらいたサッカー部員への女子テニス部からの躊躇なき一撃であった
K君は反射的にホウキの柄の直撃は免れたが、顔の一部に柄が当たり、しばらく悶絶していた

後日、サッカー部の先生から大目玉を食らい、苦節数年開通式を迎えた希望のトンネルは、無残にも閉塞措置がとられた 

(19:57)

2013年05月26日

Unknown
本日は、これから日本海側某所へ弾丸ツアー決行
2週間前も、往路は弾丸ツアーだったが、翌日は旅館に泊まったし、復路は豪華列車の旅だった

今回は、行きは高速バス、戻りは深夜バス 

私は年男 何回目かは言わないが 
来週の半ばくらいに、疲労の反動が来るんだろうな 

道中無事でありますよう
神のご加護を 

(06:43)

2013年05月25日

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昨日の一曲

私は、Beatlesが嫌いではないが、一枚もアルバムは持っていない
小学6年の頃に洋楽にハマったきっかけは、NHKドラマの主題歌になっていた「Yesterday」だった
しばらくはBeatlesばっかり聴いていたが、根がひねくれているので、ある時「このままじゃ、他の洋楽ファンと
一緒じゃないか」と考え、Beatlesを離れていった

Beatlesの中ではGeorgeが好きだ
Georgeのアルバムなら2枚所有している

タイトルの曲は、「ALL Things Must Pass」の一曲目
何だか溶けていくような曲調が好きだ
「All Things Must Pass」はCDでさえ2枚組 LPだったら3枚組という大作なんだが、全英全米で1位を
記録したらしい
皆なGeorgeが好きなんだ

数年前にBeatlesの未発表音源がリマスタリングで発売されたことがあった
「free as a bird」だったか
購入はしなかったが、聴いた瞬間これはGeorgeの曲だとすぐ感じた
プロデューサーがJeff LynneつまりGeorgeの親友なんで、その影響もあるんだろうが

私もBeatlesの曲で好きなのは、大体Georgeのカラーが全面に出ていることが多い

Johnが暗殺された時は、特に何とも思わなかった
Georgeが死んだときに、某音楽誌でBeatles好きのライターが追悼文を書いていた
淡々とした内容だったが、それを読んだときは少し泣いた 

(09:24)

2013年05月20日

get~0024ウチの近所の商店街に「ジャージ屋」がある
「ジャージ屋」って何かと思う人も多いだろうが、色んなブランドの古いジャージを中心に扱っているのでウソではない

私も、プー○のオレンジ色のジャージを購入したことがある
オレンジ色つまり、私の好きなサッカーオランダ代表のユニの色に似ている

いくら、特定の国が好きだとは言え、他国の代表ユニを例えレプリカとしても着るべきじゃないと私は思う
日本代表のカラーが好きだろうがどうだろうが、とにかく他国の代表ユニを着るべきではない
ちなみに私のジャージは色がオランダ代表ユニに似ているだけ
オランダサッカー協会のエンブレムも何もついていない

話がそれたが、この店でひと際値段の安いコーナーができた
扱っているのはア○ダスとかプー○とか

ある日、店主がこのコーナーに張り紙を出した
「あまりに仕入れ値が安いので、店頭に出しましたが、二○モノ疑惑がぬぐえないので、格安にて提供します」
だと
あまりに正直でよろしい 天晴れである

そう言えば、ア○ダスの綴りは合っているが、どうもロゴのデザインがおかしいようにも見えてくる
中学の頃、自慢げに「プー○のスポーツバッグやぞぉ」と新品を持ってきた奴のバッグを羨ましげに眺めていた奴が一言「このプー○ 目と耳があるやないかぁ」
その後そのバッグの持ち主のあだ名は「ピューマ」になった

 

(21:09)

2013年05月19日

Unknown毎週日曜日夜に放映されている、ケーブルテレビ「時代劇専門チャンネル」の「ハイビジョンで蘇る
市川雷蔵時代劇全仕事」を観ている

時には、ハイビジョンとはかくも残酷なのかと思うほど、過剰なメークが露わになったりもする
んだが、楽しい
映画は映画館で観るしかない時代が確かに存在したんだと思う
安くはない入場料を払って観た映画が駄作だったりしたらという緊張感は観る側にも作る側にも
あったのではないだろうか

市川雷蔵、女優陣も観ていて楽しいが、脇を固めた俳優陣とくに悪役を観ていて思う
必ずしもいつも悪役という訳ではないんだが、伊達三郎とか伊藤雄之助とか
仮に彼らに、夜道で突然出くわして凄まれたとしたら、失禁脱糞間違いないんじゃないか

伊達三郎って、くりぃむしちゅーの有田に似ているように思うのは私だけだろうか

前にも書いたが、最近の俳優で悪役に限らず、「顔」で勝負できる人は昔より少ないんじゃないか
美男美女ばかりが多いような気がする
むいたばかりのゆで卵みたいなツルっツルの 

(18:03)