2013年12月18日

本日の、私の住んでいる地域の天気予報は夜に雪
今朝出社するときに天気予報は確認してから外出したんだが、傘を持たずに家を出た

夜、自宅に戻る頃には、気温が高かったのだろう、まだ雪にはならずに雨だった
雨宿りを口実にガード下の焼鳥屋で一献 それも一人で
さっき帰宅したところ

雪の予報を見たのに、傘を持たずに外出したのは、自分なりに理由がある
気温が高めに推移する予想が甘かったというだけではない

昔、北の国で暮らしていた頃は、雪は珍しくなかった

地理的に高緯度地帯に住んでいたせいか、雪は降るのだが湿気の少ない雪でパサパサだった
雪合戦をしている子供はほとんど見かけなかった
雪玉を作ろうにも作れないのだ

湿気の少ない雪が降るうえに、強風で雪が地面から舞い上がるようなこともしばしばだったので、雪が降っても
傘なんかささなかった

降り積もった雪は片手で払えば、パラパラと舞い落ちてくれた

もう北の国を出てから10年近く経つのだが、未だに雪が降っても傘をささないという意識が抜けない
北の国と違い、雪は湿気を含んでずしりと重いのだが

もう外は積雪しているだろうか
北の国は、一面の銀世界だろうUnknown

 

(21:11)

2013年12月17日

ピーターーオトゥールが亡くなった
私を含め大半の人にとっては、「アラビアのロレンス」のイメージが圧倒的なのではないか
もう何回観ただろう ついでに、ロレンス関連の書籍も読んだ

ずいぶん前にロンドンに行ったとき、ウェストミンスター寺院だったか、地下の墓地に行ったところ、偶然にも
そこはT.E.ロレンスの墓だった
罰あたりな私は、墓碑の前で写真を撮ったものだ

ロレンスの映画
陶酔的なカメラワークに魅せられた
何よりも金髪碧眼のオトゥール演じるロレンス役が魅力的だった
アリ役のオマーシャリフも素適だったけど、あの映画はオトゥールに尽きるだろう

時折見せる苦悩と陶酔の表情にうっとりした

オトゥールの映画は他にも観ている
将軍たちの夜はその一つだけど、ストーリーはよく憶えていない

ただ、この映画でもオトゥールの陶酔的な表情を観ることができ、その印象だけが残っている

私は熱狂的なオトゥールファンではなかったけど、先日のLouの死といい、なんか喪失感が残る
いつも以上に面白くない文章になってしまった
上手に書けないな

今度の週末にでも、オトゥールの出演作品のDVDを探しに買い物に行こうと思う5edef974.jpg86859264.jpg

さようならピーター 

(22:09)

2013年12月15日

小学校6年の時

いつも夜は自室で地元のラジオ局の番組を聴いていた
テレビでなくラジオである
夜9時以降は、地元局制作の番組が多かった
夜12時を過ぎると、全国版の番組になるのだが

具体的にどの番組を聴いていたのかはおぼろげだが、あるCMのフレーズが耳について離れなかった
当時は何の製品についてのCMだがわからなかったので、友人と一緒にそのフレーズを大声で休み時間
なんかに歌って歩いた

「ア○○ タ○○○ オービー」
当時(も)ウブだった私は、当然見たことも使ったこともなかった 使ったことがないのは当然images
生理用品である

周囲の男子も誰も何とも言わなかったが、一部の女子は眉をひそめていた(らしい)

クラスで美人のHさんがある時、「○○○君、ちょっと」と私を呼び出す
どういう訳か期待に胸を膨らませた私に、彼女から一言
「あまりその歌は歌わんほうがえぇよ」

彼女は「なぜ?」を教えてはくれなかった
その後どうしたのかよく思い出せないが、母に聞いたのかも知れない
「なんでこの歌ラジオで流れておるのに、歌ったらいけんの?」

当時私は、生命誕生の仕組みも知らなかったのだが、とにかく大声で歌う歌ではないことだけは
教えられた

翌日から私はその歌(フレーズ)を歌うのは止めた
私の実家が引っ越してしまったこともあり、Hさんには中学卒業以来くらい会っていない
突然私が現れて、あの時の忠告のお礼を言っても、憶えているだろうか


 

(10:03)

2013年12月13日

私は普段履いている通勤用の靴はほとんどひも靴 一種類だけモンクストラップシューズがあるが
で、帰宅する直前に、靴ひも の結び目を解いて緩めることにしている
靴が長持ちすると聞いたから

いつもは、靴ひもの片方をスッと引っ張ると、結び目がキレイにほどけるもんだが、たまにというか結構な確率で
結び目がほどけるどころか、どうしたらこういう結び方になるのかという結び方になってしまう
ほとんど団子のような結び目で、ちょっとやそっとではほどけない
まして、靴ひもをほどこうとするのは、暗がりの中なので、ほどきにくい靴ひもはそのままにして帰宅すること
が多い
次に靴を履くときに結び目を改めてほどけばいいと、そういう時は思う

でも、間違いなくそんなことは忘れてしまうことがほとんど
今朝もそう

いつも家を出る時間をやや遅れたので、急いで靴を履こうとしたが、靴ひもが変な結び方のままになっている
前回靴を脱ぐときに、靴ひものほどき方に失敗したがそのままにしていたのだった

今日の結び目はかなり手強かった
たて結びのキツイやつというのか 
まだ玄関は薄暗かった上に、私は老眼なので手元にピントが合わない
10分近く靴ひもと格闘していた気がする

途中、朝っぱらから靴ひもにコケにされている怒りが沸点に達し、いっそのこと靴ひもを切断しようかとも思ったがなんとか踏みとどまった

嘘のように簡単に靴ひもはほどけた
もう帰宅しているが、今日はきれいにひもはほどけた

ちなみに「イラ」とは、クラゲのことではない
実家では、「盆を過ぎたら、イラがでるけぇ海には行っちゃいかんよ」と言われたもんだ

あ、何を言っているかわからない人のために解説
北部九州の方言で、「イラ」とはなんとかというクラゲのこと
こいつに刺されると、痛いんだ


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(20:27)

2013年12月12日

私は一年浪人して大学に入った

大体、大学に入って最初の冬に地元に帰省した時は、高校の同級生と意味もなく飲みに行きたがるもんだ
地元から出た人は、少し違う言葉の訛りを強調したりなんかする

私もそうしたかったのだが、相手が修羅の国出身の人とわかった途端に、国の言葉になったりする
修羅の国北QUnknown州では「○○を掃く」というのを「○○をはわく」と 言う
未だにこれは直らない

で大学一年の時、ご多分に漏れずに年末に帰省した私は、中学の同級生の家が経営している居酒屋に
友人4人くらいで飲みに行った
一浪している私は、法律上飲んでも平気なのである 

居酒屋は混雑していた
隣のテーブルで豪華に飲み食いしていた団体が引き揚げた
我々のテーブルに沈黙が流れる
誰ともなく目を合わせる
「やるやろ?」「誰も見とりゃせんよ」

居酒屋二階には他の団体がいなかったものだから、我々は引き揚げた団体が残した刺身とか、唐揚げを
猛然と自分たちのテーブルへ移し出した
大学一年とは、バイト以外の稼ぎはないので、ほとんどが実家の寄生虫である 金などたんまりあるはずがない

残飯移動作業も佳境を迎えた頃 残飯を片づけにきた店の人に見つかってしまった
明らかに年下の女性に「汚いでしょう やめてください」と怒られた

「いやエコのためですから」とか、気の利いた反論一つできないまま、隣席の残飯を店に返した 
こんな風にして、大学一年生の年末は過ぎて行った
 

(21:23)