2012年04月28日

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テレビで、中学か高校の授業の始業時に、日直が号令をかけるシーンを見て思い出した
あの「気をつけ 礼」というやつ

私は小学校五年になる時に、千葉から下関へ転校した
転校してそう日が経たないうちに、日直の番が回ってきて、号令をかけた

大きな声で号令をかけたつもりだったが、皆が礼をした後にやけにザワザワしている

不思議に思い、隣席の友人に皆が騒いでいる理由を聞いた

理由は簡単で発音の違いだった
千葉にいる時の「気をつけ 礼」の発音は、「気をつけ」は平坦な発音 「礼」はやや「れ」の方が
アクセントがあるという感じか

これに対し、下関では「気をつけ」の「きを」にアクセントがあり 「礼」は「れー」という発音で、アクセントは
ない感じ

転校したばかりの時は、私には関東のアクセントがあったので、下関の友人から見れば
「何か変なアクセントの奴が来たのぉ」という感じだったのだろう

下関は、北九州市の隣なんだが、「ぶち」とか「わや」とか「やぶけた」とか、北九州とは若干異なる
言葉があって面白かった
結局、一年と少しで下関から北九州に小学校最後の転校をすることになる


(19:14)

2012年04月26日

Unknown今日は(も)ネタがない

最近は暖かくなったと言うか、暑くなってきたからか、先月まで悩まされていた気が遠くなるほどの
肩凝り・背中の痛みがなくなってきた

毎年ではないが、寒くなってくると、背中の痛みが激しくなってくる
最初は肩凝りの激しい症状だったのかと思っていたんだが、肩凝りではなく神経痛のようだった

また寒くなったら神経痛に悩まされるんだろう

なんだか、こんな歌があった
ユーミンの「ジャコビニ彗星の日」だ
私じゃなく、学生時代の男の友人が、好きでよく聴いていた

「寂しくなれば また来るかしら 長く尾を引く 流星群」 
ジャコビニ彗星が地球近くに現れる周期はどのくらいだったか 

こんな詞は私には書けないと思わせるユーミンは、天才なんだろう

私の場合はこんな詞になるか
「寒くなれば また来るかしら 長く苦しい 神経痛」

 お粗末

(21:49)

2012年04月25日

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自宅で、昔の写真を整理していて思い出した
もう十年も前になるが、とあるマラソン大会に出場し、脱水症状で昏倒したことがある
10キロマラソンの、約8キロ地点

このコースは、5キロ地点で折り返しで、帰りのコースはほぼ行きのコースと同じ道だが、
約8キロ地点で、行きにはなかったコースがある 盲腸みたいなもんだ
行きは緩やかな上りで、折り返し後は、逆に緩やかな下りになる

私は、その盲腸コースの途中で昏倒したようだ
昏倒する直前に、「あれ? こんなコースは行きにはあったっけ?」とずっと思っていた
盲腸コースなんで、行きにはある訳がない

マラソン当日はほぼ快晴 時期は5月で湿度が低かった
私は、元来腹が緩い 腹だけにチョー弱い
マラソンの途中で催してきたらどうしようという不安から、朝からほとんど水分を採らなかった

当日は湿度は低かったが、結構な汗をかいていたんだろう
脱水にはうってつけである
一緒にマラソンに出場した当時の同僚によれば、昏倒直前の私は道路の端から端まで蛇行し
ながら歩いていたそうだ

昏倒した瞬間は、どういうわけか、どこかの広場を歩いていて、飛んできた野球のボールが頭を
直撃したという夢を見ていた

次に気がついた瞬間は、隣町の病院へ搬送される救急車の中
意識はクリアで、呼びかけにも反応できるのだが、目が開けられなかった
救急隊員が、しきりに「ご自分の名前を言ってください」というので、明瞭に答えてやったら
「おぉ 大丈夫だ」と安堵の声が聞こえた
次の質問で、「あなたの出身地を言ってください」と来たので、正直に「福岡県北九州市です」
と答えたところ「やっぱ ダメだこりゃ」と来た

マラソン会場は、本州の北の方だったので、救急隊員は福岡出身の人がマラソンを走っていると
いうのが、にわかに信じられなかったのだろう
ずいぶん失礼な話である

後で聞いたのだが、昏倒した私の直後を走っていたのが、私が搬送された病院の外科の先生
昏倒した私の頭から、道路脇の田んぼで汲んだ農業用水をバシャバシャ浴びせてくれたらしい
少しは農業用水も飲んだのだろう オタマジャクシ入りの水だったか

病院に着いてからもまだ、目が開けられなかったが、救急隊員が「今着てるシャツを脱がせたいの
だが、カッターで切ってもいいですか?」と聞いてきた
その時に来ていたのは、大学時代の農学部のサッカーチームのユニフォーム
大事なものだったので、「カッターで切り裂くのは勘弁して」と抵抗した 目を開けられないまま

その後数時間点滴を受けたら、ウソのように回復した

自宅に戻ってから、「あの救急車の代金はあとから請求されるんだろうな いくら位するんだろう」
と家人に話したら、「請求が来る訳ないでしょう」と一喝された

山岳救助隊じゃないんだから、当然か 

今はもう10キロを走る体力はないが、ジョギングをする度に昏倒の思い出が蘇る 
若かったな あの頃は

(21:46)

2012年04月23日

2Unknown
バブーシュカ 
念のために言っておくが、驚くと乳首を出して失神してしまうサルのことではない

Kateで聴いた、今日の一曲はKate Bushの「Babooshka」
今まで、今日の一曲に選ばれなかったのが不思議
私の好きなKate様の曲の中で一番好きな曲だ

もう20年近くも前になるか、当時愛読していた洋楽雑誌に、某レコード屋の広告が掲載されていた
そこに、このKate様の「Babooshka」のEPが売り出されていることが載っていた
当時は、ほぼCDが全盛だったが、一部ではマニアがアナログ盤を聴いていた
今もそうだ

広告にはEPの価格までは載っていなかったので、そのレコード屋を訪ねていった
で、Babooshkaはあった 
EPのジャケットは私の好きなジャケット
で、何と価格が9800円もする
EPの定価って、確か600円だった
9800円と言えば、現在の価格では98000円はするだろう 嘘である

Kate様のEPが高価で取引されていることに悪い気はしなかったが、庶民の手からは遠いところに
行ってしまったのだと思った 少し寂しかった

後日、このことをネットの某掲示板に書き込んだ
そうしたら、別のKate様ファンから連絡があり、Babooshkaは、CDで持っているので、EPは不要になった
ため、あげるとのことだった
しかもロハで

わざわざ職場まで持ってきてくれた
EPって、ジャケットが魅力的だと思うんだが、巷では9800円もしたEPをロハでくれたS藤さんありがとう

いまだにアナログプレーヤーは持っていないが、EPは大事に持っています

この他に所有しているEPは
沢田研二「危険なふたり」 由紀さおり「手紙」 渡辺真知子「ブルー」 ザ・ドアーズ「タッチミー」
LPは 早川義夫「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」

素晴らしい趣味である 


(20:02)

2012年04月22日

Unknown
先日、久しぶりに映画館に行った 一人で
映画館に行くのは何年ぶりだろう

観たい映画があったわけじゃない 
行く映画館は決まっていて、そこでやっている映画を観ようと決めていた
行ったのは、隣接している町の映画館
この映画館は、企画ものの映画なんかよくやっている もちろん新作もやっていて、過去五回ほど
行ったが、所謂ハズレがない
前回観たのは「パヒューム」 その前は、ロシア映画特集 これは十年ほど前
一番古いのは、学生のときに三時間ほどかけて観に行った「愛の嵐」

 今回観たのは「アーティスト」
フランス映画で、アカデミー賞のなんとか賞を受賞したくらいの予備知識しかなかった

ラストでは泣いた
ストーリーは、何の変哲もない ベタ CGなんかも使っていない(はず)
で、白黒でサイレント

昔は、何のひねりもないストーリーで、何の特殊効果もない撮影の映画で、みんな泣いたり笑ったりしていた
んだと思う
最近の映画がどうのこうのというつもりは全くないし、この映画の監督も、複雑になった最近の映画への批判でこの映画を撮ったのではないと思う(多分)
 
たまたま観た映画が、非常にシンプルな作りで、単純に楽しかったというだけなんだろう 

ところでこの映画館は、レイトショーでロック系の映画を上映していたりする
爆音大会とかもやっているらしい
今度観に行ってみようかな 一人で 


(07:38)