2019年12月08日
2019年12月07日
私は、これまでに数は少ないもののブログを通じてやり取りをしたことのある人が何人かいる
コメントを書いたり書かれたり
数にすると片手で終わってしまうくらいだが、共通する特徴がある
皆、ブログの更新を中止してしまうのだ
健康上の理由だったり、突然だったり
投稿の中止に至った人が一人二人だったら、そんなに気にもしないだろうが、二名以上五名未満ともなれば気にもなってくる
私が暇にまかせてあまりにも頻繁にコメントを寄せるからか
一日一コメントの頻度は守っているつもりだが
あるいは単純に私という人間が疫病神なのか
今、私がブログを通じてコメントのやりとりをしている数少ないあなた
次はあなたかも知れない(笑)
って、次って何だよ
皆さんお元気でしょうか
コメントを書いたり書かれたり
数にすると片手で終わってしまうくらいだが、共通する特徴がある
皆、ブログの更新を中止してしまうのだ
健康上の理由だったり、突然だったり
投稿の中止に至った人が一人二人だったら、そんなに気にもしないだろうが、二名以上五名未満ともなれば気にもなってくる
私が暇にまかせてあまりにも頻繁にコメントを寄せるからか
一日一コメントの頻度は守っているつもりだが
あるいは単純に私という人間が疫病神なのか
今、私がブログを通じてコメントのやりとりをしている数少ないあなた
次はあなたかも知れない(笑)
って、次って何だよ
皆さんお元気でしょうか
(04:30)
2019年12月06日
私は、ブログの所謂ランキング的なものには参加していない
参加していれば、もっとアクセス数は上がっているかも知れない
って、アクセス数の少なさは、他の理由か
アクセス数のカウンターは拙ブログには設置していないが、なかなかの数字だ(いろんな意味で)
ランキングには参加していないが、とあるブログサークル的なものには参加している
このサークルに参加すると、「フォロー数」とか「フォロワー数」というのが参加者にはわかる
私という人間の性根は二重らせんなみにひねくれており、フォローしてもらいたいという理由で、やたらと他の人のブログをフォローすることはしない
あまり更新のないサイトはフォローリストから外したりしている
だから、私の「フォロー数」は「フォロワー数」よりだいぶ少ない
先日あるテレビ番組を観ていたら、SNSなんかで、フォロワー数はそれなりにあるもののフォロー数がゼロに近い人に対しゲストから「気取ってんじゃねぇぞ ゴルァ 有名人でフォロワー数が数万もいるなら別だけど、フォロワー数が少ないくせにフォロー数が少ないってどういうことよ」的な発言があり、それなりに観客の共感を得ていた
私も「なるほどね 私もスカしていると見られるってことかぁ」と思った
で、先日から他人様のブログにフォローをすることを心掛けている
頑張れ俺
参加していれば、もっとアクセス数は上がっているかも知れない
って、アクセス数の少なさは、他の理由か
アクセス数のカウンターは拙ブログには設置していないが、なかなかの数字だ(いろんな意味で)
ランキングには参加していないが、とあるブログサークル的なものには参加している
このサークルに参加すると、「フォロー数」とか「フォロワー数」というのが参加者にはわかる
私という人間の性根は二重らせんなみにひねくれており、フォローしてもらいたいという理由で、やたらと他の人のブログをフォローすることはしない
あまり更新のないサイトはフォローリストから外したりしている
だから、私の「フォロー数」は「フォロワー数」よりだいぶ少ない
先日あるテレビ番組を観ていたら、SNSなんかで、フォロワー数はそれなりにあるもののフォロー数がゼロに近い人に対しゲストから「気取ってんじゃねぇぞ ゴルァ 有名人でフォロワー数が数万もいるなら別だけど、フォロワー数が少ないくせにフォロー数が少ないってどういうことよ」的な発言があり、それなりに観客の共感を得ていた
私も「なるほどね 私もスカしていると見られるってことかぁ」と思った
で、先日から他人様のブログにフォローをすることを心掛けている
頑張れ俺
(04:30)
2019年12月05日
先日、いつものようにラジオを聴いていた
この日のDJ(パーソナリティって言うのか)は、日本のロックバンドのヴォーカリストの男性
この人が印象に残るロッカーの思い出を語るコーナーがあり、私はそれを楽しみにしている
週に一度このDJのコーナーがあるのだが、今までは日本人のロッカーの思い出が中心だった
先日も「今日は誰が取り上げられるのかな?」と楽しみだった
当然日本人ロッカーが取り上げられると思っていた
取り上げられたのはIggy Pop
私が高校二年生の頃、パンクとかニューウェーブと呼ばれる海外のバンドのレコードやカセットをよく聴いていた
私はピアノ以外の楽器を演奏できない 今は楽譜も読めないかも
バンド活動には縁がなかったが音楽を聴くのは大好きだった
高二のときに修学旅行で行った東京での自由行動時には、レコード屋に行って、北九州では入手できないような輸入盤を何枚か買った
その際に買ったレコードのうち二枚がIggyのもの
修学旅行に行く前だったか後だったか、友人から借りてダビングしたLPがIggyの「Lust for Life」
何百回くらい聴いただろう
ちなみにラジオから流れてきたのは「passenger」
「Lust for Life」に収録されている曲だ
この番組でIggyが取り上げられたのが驚きだったし、私が何歳まで生きるのかわからないが、生きているうちにAMラジオでIggyの曲を聴くとは思わなかった
私の自宅パソコンにはIggyの「Lust for Life」が当然入っている
久しぶりに聴いてみようかな
次回の放送で取り上げられるのは誰だろうか
この日のDJ(パーソナリティって言うのか)は、日本のロックバンドのヴォーカリストの男性
この人が印象に残るロッカーの思い出を語るコーナーがあり、私はそれを楽しみにしている
週に一度このDJのコーナーがあるのだが、今までは日本人のロッカーの思い出が中心だった
先日も「今日は誰が取り上げられるのかな?」と楽しみだった
当然日本人ロッカーが取り上げられると思っていた
取り上げられたのはIggy Pop
私が高校二年生の頃、パンクとかニューウェーブと呼ばれる海外のバンドのレコードやカセットをよく聴いていた
私はピアノ以外の楽器を演奏できない 今は楽譜も読めないかも
バンド活動には縁がなかったが音楽を聴くのは大好きだった
高二のときに修学旅行で行った東京での自由行動時には、レコード屋に行って、北九州では入手できないような輸入盤を何枚か買った
その際に買ったレコードのうち二枚がIggyのもの
修学旅行に行く前だったか後だったか、友人から借りてダビングしたLPがIggyの「Lust for Life」
何百回くらい聴いただろう
ちなみにラジオから流れてきたのは「passenger」
「Lust for Life」に収録されている曲だ
この番組でIggyが取り上げられたのが驚きだったし、私が何歳まで生きるのかわからないが、生きているうちにAMラジオでIggyの曲を聴くとは思わなかった
私の自宅パソコンにはIggyの「Lust for Life」が当然入っている
久しぶりに聴いてみようかな
次回の放送で取り上げられるのは誰だろうか
(04:30)
2019年12月04日
私の元上司の美味しいケアレスウィスパーの話ではない
先日、いつも行く理容室のオバちゃんから聞いた話
もう半世紀以上昔のはなし
オバちゃんが小学生低学年の頃、田舎で友達と遊んでいたときのこと
オバちゃん達が、とある木の下で遊んでいたところに自転車で行商に来た近所の婆さんが通りかかったらしい
この婆さんいい人か悪い人かという前に、日ごろから口が悪くて子供達からも疎まれていたようだ
その婆さんが、オバちゃんたちが遊んでいたところにあった木の枝を見て、突然その木の枝の下に行商用の自転車を置いて、子供達に「いいか 首吊りってのはこうやるんだ 見とけ」と言って、自転車の荷台の上に立って、木の枝にかけたロープで首を吊る真似をしたらしい
婆さんはたまたまロープを持っていたんだろう
見事に首吊りに必須の結び目を作って、枝にかけた首吊り用ロープに首を通してみせたようだ
自転車の荷台の上に立っていたので、ロープは閉まらなかった
が、何かの拍子で自転車が倒れたという
婆さんは、想定外の事象で本当に首を吊ることになったようだ
恐らく婆さんは慌てて、子供達に何とかしてくれと身振りで助けを求めただろう
本当に死ぬ気はなかったのだから
が、オバちゃんを含め数名いた小学生は、何をすればいいのかわからず、そこから数百メートル離れた民家に助けを求めるのがやっと
民家の人が、婆さんのぶら下がった木の下にたどり着いた時にはもう手遅れだったらしい
婆さんも「私の死に様をよぉく見とれぃ」と子供達に言うつもりはなかったんだろう
予想外に自転車が倒れ、まさかの首吊りショーとなってしまったんだろう
何の教訓もないこの話
余計なことはしないことだ
婆さんは子供達に何を訴えかけたかったんだろうか
先日、いつも行く理容室のオバちゃんから聞いた話
もう半世紀以上昔のはなし
オバちゃんが小学生低学年の頃、田舎で友達と遊んでいたときのこと
オバちゃん達が、とある木の下で遊んでいたところに自転車で行商に来た近所の婆さんが通りかかったらしい
この婆さんいい人か悪い人かという前に、日ごろから口が悪くて子供達からも疎まれていたようだ
その婆さんが、オバちゃんたちが遊んでいたところにあった木の枝を見て、突然その木の枝の下に行商用の自転車を置いて、子供達に「いいか 首吊りってのはこうやるんだ 見とけ」と言って、自転車の荷台の上に立って、木の枝にかけたロープで首を吊る真似をしたらしい
婆さんはたまたまロープを持っていたんだろう
見事に首吊りに必須の結び目を作って、枝にかけた首吊り用ロープに首を通してみせたようだ
自転車の荷台の上に立っていたので、ロープは閉まらなかった
が、何かの拍子で自転車が倒れたという
婆さんは、想定外の事象で本当に首を吊ることになったようだ
恐らく婆さんは慌てて、子供達に何とかしてくれと身振りで助けを求めただろう
本当に死ぬ気はなかったのだから
が、オバちゃんを含め数名いた小学生は、何をすればいいのかわからず、そこから数百メートル離れた民家に助けを求めるのがやっと
民家の人が、婆さんのぶら下がった木の下にたどり着いた時にはもう手遅れだったらしい
婆さんも「私の死に様をよぉく見とれぃ」と子供達に言うつもりはなかったんだろう
予想外に自転車が倒れ、まさかの首吊りショーとなってしまったんだろう
何の教訓もないこの話
余計なことはしないことだ
婆さんは子供達に何を訴えかけたかったんだろうか
(04:30)