2013年10月18日

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小学から中学にかけて プラモデルが好きだった
今みたいに、自動車やロボットの模型はあまりなく、当時は第二次大戦の兵器がほとんどだったと思う

偏見以外のなにものでもないが、作ったのにドイツものが一番多かった理由は、デザインがよく見えたから
アメリカものとか、日本軍、ソビエトものはどことなく粗野に見えたので、作品は少なかったように思う
鬼戦車T34は別 第二次大戦の戦車の中でティーガ―と並んで好きだが

プラモデルを作る技術はお世辞にも高くなかった
セメダインの付け過ぎによって、セメダインが至る所で糸をひいて、蜘蛛の巣のようになった
特に航空機のコックピットの風防なんかは蜘蛛の巣の糸で真っ白

不器用な私は、デカール貼りも苦手
塗装もかなりいい加減だった
それでもよかったのだ

中一の頃だったか、テレビドラマで「ホロコースト」を観た
観終わった瞬間、子供心に憤怒の感情が湧きあがってきた

憤怒の感情は一気にドイツ軍もののプラモデルに向けられ、庭に強制連行された戦車や歩兵は
爆竹によって、破壊された
戦車は吹っ飛ぶんだが、歩兵はなかなか破壊されないので、ご丁寧に、線香を持ってきて
歩兵の背中に窪みを付けて、そこに赤い塗料を付着して、射殺体を表現したりしていた

ドイツ軍の模型以外は、たしか粛清を免れたと思うが、ドイツ軍だけに怒りの矛先を向けるのは
今考えてもどうなんだろう
戦争そのもの、ひいては兵器全てに矛先が向いてもよかったと思うが

前にも書いたが、戦争が好きな訳では全くない
そんな人はいないだろう
兵器には、ムダなデザインが求められることはなく、デザインがシンプルで美しいからだ

ゼロ戦の設計者を主人公にした映画監督も、多分同じ理由で戦闘機が好きなんではないだろうか
一緒にするなって怒られそうだが
 

(06:40)

2013年10月16日

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放っておくと、平気で更新しないまま1週間が過ぎてしまう
ある新聞記事で、夜中に執筆活動にあたる評論家の写真を見た

文才もないくせに、よしと一念発起して、極力毎日ネタをひねり出してブログを更新しようと思った
これが、1週間前のこと

これまでは、ネタを思い出したときに更新していたが、先週からは目についたモノでネタをつくって
更新しようと思った次第
私はこうして、たまに誰も評価してくれないのに、無謀なことを始めることがある

もう15年くらい前になるか、オリンピックか何かで、女子マラソンのレースを夏の日にテレビ観戦していた
トップを走っていた外人選手は、セパレートタイプのユニフォームを着用していた
その腹を見て仰天した
仮面ライダーとはまさにこのこと
見事に腹筋が割れている

翻って、テレビ観戦中の自分の弛緩しきった腹を見て思った
「こうしてはいられない 負けてはならない」
日はまだ高かったが、猛然と家を飛び出し、近所の川沿いを走り始めた
しかし、恒常的にランニングなどしていないうえに、暑さが厳しい

予定のコースを走り終えることなく、フラフラして走り終えた
小銭を持ち合わせていないので、ジュースすら買えない

蛇行しながら家に辿り着き、水分補給は大事だよと言い聞かせながら大量のビールを飲んだ
 今日は、無謀な挑戦という内容で、お茶を濁したが、明日から無理してブログを更新するのは止めよう

(20:30)

2013年10月15日

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ボールペンに続いて文具シリーズ
消しゴムの思ひ出である

小学6年の頃、教室にて消しゴムの先にセメダインを塗布して、香りを嗜んでいた
そう授業中に
排気ガスの香りとか、セメダインの香りが好きだった
今でもそうだけど

と、担任の先生に後頭部を突然ドツかれた
曰く「まだ早い」と

もう少し待ったら、セメダインの香りを嗜んでもよかったんだろうか
っつ~か、暴力行為で訴えてもよかったのかも知れない

そう言えば、中学の同級生の一人がシ○ナーの吸い過ぎでトリップしたらしく、自宅の自室の
部屋の壁をよじ登ろうとしていて家人に発見され通報された挙句、補導された
サッカーが上手だったなO君

中学の時に忽然と一家で姿を消した別の0君
高校の時に同じく忽然と姿を消したH君
そんな人が修羅の国にはたくさんいた

皆ご存命だろうか


 

(21:13)

2013年10月14日

Lgazo3
前にも書いたが、私は左脳の働きが極端に弱いらしい
論理的な思考回路が弱い 
大学の学部は理科系なのだが、高校で物理は履修しておらず、電気機械系は論理が理解できない
という前に、そもそも興味がない

機械というモノは、人間の指示に黙って従えばよいのだという、都合のいい理屈をすぐに持ち出す
家電製品の新しい波にことごとく乗り遅れてきた恨みもある
ビデオで言えば、デッキを購入した直後にベータが駆逐されていったこと
ステレオコンポを買ってもらった後に、CD化の波が押し寄せてきたこと

クルマにも興味がない
趣味がドライブなんていう人とは、お友達になれそうもない
今はクルマを幸いにも所有していないが、運転席に座った瞬間から、緊張が始まる

シートはほぼ垂直にする
運転中はほぼ無言 いつどこから道路に何が飛び出してくるか 
対向車線のクルマが突如暴走してきたらどうしよう
運転の目的地に、ちゃんと駐車場はあるだろうか
あったとして、狭い駐車場だったらどうしようか 不安は尽きない

大学4年の頃から、5台のクルマに乗って来た
価格は、初代が4万、次から5万、10万、60万、150万と着実にステップアップしている
初代は、駐車場を出ようとしたときに左折しようとして、ポールを巻き込んでしまい、左ドアが
流線形になった

二代目は、スタンドで、ガソリンオイルの点検をしてもらったところ、係員が真顔ですっ飛んできて
「お客さん ガソリンオイル入っていないじゃない あんた死ぬところだったよ」と一喝された
当時も今も、ガソリンオイルの存在意義がわからない

三代目は社会人になってから購入
運転しやすいクルマだったが、あるとき走行中にボンネットから白煙があがった
運転に支障を来すほどではなかったが、すぐにガソリンスタンドで点検してもらった
エンジンの周囲にオイルがにじみ出しており、温度上昇とともに、白煙があがったということだった
そのまま、スタンドの近所にあった中古車屋に言って、事情を話して次の車を選んだ
所要時間は約10分 動けばいいのだ動けば

四代目は、我が家史上初のオートウィンドウ(違う言い方があるんだろうか)
しかもこれまた史上初でFMが聴けるという優れモノだった
が、このクルマ バッテリーがあがったわけではないのに、エンジンがかからないという謎の現象を頻発
ある日、大雪が降って社宅の駐車場の雪かきを社宅居住者一同でやることになった
雪をかいた後の雪捨て場を確保するために、私のクルマを移動させることになり、皆の見ている前で
エンジンをかけた 
かからない 
主人の逆鱗に触れたこの四代目は、それから数カ月後、主人の転勤に伴い廃車となった

五代目は、転勤後に購入 7人乗りの4WD
無論中古だが、よく色んな所に行った
4WDだが、私は大学に入ってもこの意味がよくわからなかった
恐らくハンドルが4つある、非常に高度な運転技術を要するクルマなんだろうと思っていた
そのことを友人の女性に話したら、「どうかしてるんじゃない?」と一刀両断であった
この五代目も転勤に伴い手放したのだが、私でない家人の運転で、やはり左ドアが流線形となっており、
下取り価格は5万円だった

クルマは主人の言うとおり動けばよいという信念はビクともしない
洗車なんてした記憶がほとんどない 
愛情を注がないのだ
雨が降れば、クルマはきれいになると信じて疑わなかった

いつになく長文になってしまった
どうしたんだろう 私



 

(21:48)

2013年10月12日

213CJFMR6SL本日は、隣町にあるサブカルの聖地を不定的にパトロール
かれこれ3カ月ぶりくらいか
不定期的とは言え、行かないと禁断症状が出てくる

今日は目的レス
CDだったり、ロックTシャツだったり、ウルトラグッズだったり何でもよかった

で、結論から言うと、購入したのは中古DVD一枚のみ
サムペキンパー監督の「戦争のはらわた」
いったDVD屋は、趣味の香りプンプン

ジャケットに眼の会ってしまった、勝新の「海軍横須賀刑務所」を購入してしそうに
なったが、こらえた
 他にも購買意欲を激しく刺激するものが多数あった

前回ここの店を訪れた際に購入したのはタイトルはうろ覚えだが「女拷問人イルザ」

ナチスものが特に好きなわけではないが(少しあるが)...
イルザは、時代考証というか衣装とか兵器があまりにもお粗末
最後に登場する戦車もどきの兵器に至っては理解不能である

低予算映画であってもどんなもんであろう

戦争を描いた映画はテレビ視聴も含め多数観てきた つもり

最も息がつまりそうだったのは、「Uボート」
私が閉所恐怖症だというせいもある
ご丁寧に、映画の他にテレビドラマ版も観た こちらの方がより息苦しい

戦闘シーンは出てこないが「愛の嵐」は何度も観た
悪趣味だという評価はあるようだが、私は単にシャーロットランプリングの美しさに圧倒された

大体、第二次大戦ものの映画では、ナチスと日本軍が悪者になっている
ソビエト映画「鬼戦車T34」も、ナチスは悪者
ストーリーは荒唐無稽そのものだが、不思議と高揚感がある

好きなテレンスマリック監督の「シンレッドライン」では日本兵の描き方が少し変
真珠湾攻撃を描いた映画ほどではないが 
それでもマリック監督のカメラワークは見事

家人の前でDVDを観るのは憚られるので、パソコンで視聴するとしようか


 

(18:11)