2017年09月06日

ca2571d3日曜日のことになる

いつものように、テレビでわが球団の試合を観ていた

昼前に、隣町まで買い物に行って、百貨店のやっている高級スーパー好きな銘柄の日本酒を購入して一人で飲みながら野球観戦

試合は両軍のエースの投げ合いによる絵に描いたような投手戦
テンポよくというか、ろくにヒットも出ないまま、9回裏のわが球団の攻撃

昨年まで他の球団に属しており、わが球団との試合ではホームランを量産していた、あの男が今シーズンはわが球団に属している
結果は、相手チームのエースからサヨナラヒット

当然、ヒーローインタビューは通訳を交えて彼の出番
インタビューの最後には、お約束の一言
デスパ いいねぇ!



(04:30)

2017年09月05日

mou_00007私の高校の同級生男子で、南九州にある大学に進学したヤツから聞いた話
ちなみに、一浪している

彼の行った学部の新入生が何人いたのか知らないが、新入生歓迎コンパの席
おっと、一浪とは言え未成年に酒を飲ませるとは何事かとお怒りの向きもあろう
いつものような逃げだが、私の書いていることはファンタジー(フィクション)かも知れないではないか

新入生は、とある大きな部屋に案内される
床一面にはビニールシートが貼ってあり、折り畳み机がいくつも並べてあり、新入生はその机の前に座ると
で、新入生の隣にはマンツーマン上級生が鎮座する

机の上にはまだ料理は並べられていないが、南九州らしく焼酎の一升瓶がそびえている
彼の行った大学のある県は芋焼酎が主流
が、どう考えても一人一升も飲み干す猛者はそういまい

友人がふと机の下に目をやると、新入生一人に一つずつプラスチックバケツが用意されていたらしい
宴会が始まり、どのような阿鼻叫喚の地獄絵図が展開されたのか知らないが、まぁ地獄絵図だったんだろう


(04:30)

2017年09月04日

alu-sekou正しい言葉の使い方の、正しい意味を最近まで知らなかった

だからって、間違った用法の方が正しいとも思っていなかった
✕磨きにしん
〇身欠きにしん


磨きにしんって何だろうか
ピカピカに磨いた(磨くと光るのだろうか)にしんを、釣りの餌として用いると、面白いように釣れるとか
にしんの友釣りなんてのがあるか知らないが、ピカピカ光るにしん()を見て「とりあえず食べておこうか」と思う魚が多いのだろうか

阿呆かお前はと、思うような聞き違いは、かなり多いのだ私の場合
あまり口にださないだけ


(04:30)

2017年09月03日

000000009277私は普段は眼鏡をしていない

が、パソコンを見たり、書類を読んだりするとき、つまり焦点が近い時には老眼鏡をつけている
もう6年近く前から

遠い距離のモノはよく見えるが、手元で作業をするときはピントが合わない
典型的な老眼だそうだ 写真にあるような眼鏡をつくってくれた店によると

で、先日職場をそろそろ出て退社しようか 今日は金曜日なんでいつものように一人で飲みに行こうか
どこの店がいいかな
なんて想像しながら、眼鏡ケースをしまおう(眼鏡は常に使用しているわけではない)と思い、ケースの中身を確認した
老眼鏡がない

つい10分ほど前までは着用して作業していたはずなのに
思い当たる所を私は老眼鏡を探して徘徊した
ない

もしかして、伝説の漫才師のテッパンネタである、「ワシのメガネどこや?」と叫びつつ周囲を探す
本人の頭には、メガネがしてあるというオチのとおり、ひょっとすると私もメガネをつけたまま、気づかずに探しているのかも
な~んて甘い予想はあっけなく外れた
ちなみに、この漫才師の場合、「メガネ」という言葉には、「ガ」にアクセントがくる

メガネをなくしたのは今回が初めて
来週出社したら、思わぬところから出て来るのかも 私のメガネ


(04:30)

2017年09月02日

tumblr_lr2ioniRLQ1qz7hmlo1_400先日の会社からの帰路

私は電車のロングシートに座っていた
私の左隣に座っていた若い女性が、相当疲れていたようで、頭をグラグラさせながら居眠りをして舟を漕いでいた

そのうち、私の左肩に頭を乗せて居眠りを始めた
私もたまに、隣に座っている人に寄り掛かるように、眠るときがある

私に寄り掛かられて不快なのか、露骨に私の頭を振り払うように、肩をしゃくりあげる人もいる
私はどちらかと言えば慈悲深いタイプなので、隣の女性の睡眠を妨げるようなことはしなかった

私の肩が居心地いいのなら♪ そっと眠らせてあげる♪ などと古い歌謡曲の歌詞のようなことを思ったりした
女性は短髪だったが、シャンプーの香りだろうか香水だろうか いい香りがした

変態かっ私は

電車は、終点に着いて、乗客は全員下車したが、私の隣の女性はまだ惰眠を貪っていた
間もなく、車掌が寝ている客を叩き起こしにやって来るだろう
それまでの数分間眠るがいい

と私は最後まで慈悲深く、彼女を起こすことはなかった


(04:30)