2016年06月18日
また、朝っぱらから文句と言うか不思議に思うことがある
きっと私は周囲から疎んじられる老人になるだろう
もうなっているだろうが、老人ではない(つもり)
テレビを観ていて、よく感じることがある
男女を問わずなんだが、ジャケットを着用している人
別に珍しくもない光景だが、私が不思議に思うのは、ジャケットの下にTシャツっぽいものを着用している人
襟付きの長袖シャツをジャケットの下に着用している場合は、別になんとも思わないが、ジャケットの下に襟のないシャツを着ていたり、半袖シャツを着用している人がいると思う
襟ぐりとか、袖ぐりは素肌とジャケットが直接触れているはず
テレビに出ているタレントなんかは、着ているのはスタイリストが用意した服で、自前のものではないかも知れない
私が気になるのは、素肌とジャケットが接している部分には「皮脂汚れ」が付くのではないだろうかと言うこと
特にジャケットが淡い色だったりすると、汚れが目立って仕方ないのではないかと思ったりする
私は潔癖症では全くないのだが、そういうミクロなところが気になることがある
気にならないところは、全く気にならなかったりするんだが
性格にムラがあるのは認める
と言うか、ムラッ気だらけの性格である
あぁ我ながら鬱陶しい
きっと私は周囲から疎んじられる老人になるだろう
もうなっているだろうが、老人ではない(つもり)
テレビを観ていて、よく感じることがある
男女を問わずなんだが、ジャケットを着用している人
別に珍しくもない光景だが、私が不思議に思うのは、ジャケットの下にTシャツっぽいものを着用している人
襟付きの長袖シャツをジャケットの下に着用している場合は、別になんとも思わないが、ジャケットの下に襟のないシャツを着ていたり、半袖シャツを着用している人がいると思う
襟ぐりとか、袖ぐりは素肌とジャケットが直接触れているはず
テレビに出ているタレントなんかは、着ているのはスタイリストが用意した服で、自前のものではないかも知れない
私が気になるのは、素肌とジャケットが接している部分には「皮脂汚れ」が付くのではないだろうかと言うこと
特にジャケットが淡い色だったりすると、汚れが目立って仕方ないのではないかと思ったりする
私は潔癖症では全くないのだが、そういうミクロなところが気になることがある
気にならないところは、全く気にならなかったりするんだが
性格にムラがあるのは認める
と言うか、ムラッ気だらけの性格である
あぁ我ながら鬱陶しい
(09:27)
2016年06月17日
新聞か何かで読んだのだが、スマホなんかでしきりに「自撮り」で自分の写真を撮って、それをSNSの類に投稿するのに夢中になっている人が多い
町なかでも、観光地にでかけても、「自撮り」に夢中になっている人を頻繁に見かける
大体そういう人は、夢中になっているあまり、自分が他人の通行の邪魔になっていることに気づいていない
私は、スマホを所有していないし、そもそも携帯電話で写真を撮る習慣がないものだから、携帯やスマホで写真を撮ることが楽しいという実感が湧かない
また、その写真(自分の画像含む)を瞬時にSNSに投稿することについても、楽しさがわからない(楽しいから皆やっているのだろう)
と言うか、楽しさを理解しようともするつもりがない
そもそも、携帯なりスマホを対象物に向けて写真を撮るという、あの行為が嫌いだ
なんだかカメラを被写体に向けて撮る行為よりも、高圧的な印象を一方的に感じる
自分の好きではない行為をする人のことを、放っておけばいいのに、何か一言言いたくなるというのは、歳をとった影響だろうか
いや、きっとそうだし、元来持っている歪んだ性格のなせる業だと思う
町なかでも、観光地にでかけても、「自撮り」に夢中になっている人を頻繁に見かける
大体そういう人は、夢中になっているあまり、自分が他人の通行の邪魔になっていることに気づいていない
私は、スマホを所有していないし、そもそも携帯電話で写真を撮る習慣がないものだから、携帯やスマホで写真を撮ることが楽しいという実感が湧かない
また、その写真(自分の画像含む)を瞬時にSNSに投稿することについても、楽しさがわからない(楽しいから皆やっているのだろう)
と言うか、楽しさを理解しようともするつもりがない
そもそも、携帯なりスマホを対象物に向けて写真を撮るという、あの行為が嫌いだ
なんだかカメラを被写体に向けて撮る行為よりも、高圧的な印象を一方的に感じる
自分の好きではない行為をする人のことを、放っておけばいいのに、何か一言言いたくなるというのは、歳をとった影響だろうか
いや、きっとそうだし、元来持っている歪んだ性格のなせる業だと思う
(06:04)
2016年06月16日
またも音楽のはなし
昨日の通勤途中に聞いていたKate(iPod)から、二曲続けて同じ曲が流れてきた
今回は、同じ曲だが歌っている人が違っていた
The Yellow Monkey「夜明けのスキャット」
由紀さおり「夜明けのスキャット」
前回の「奇跡」のときは、同じ歌手による、同じ曲のバージョン違いだった
今回は違う歌手による同じ曲のバージョン違い
今回も日本人による曲ばかりをシャッフル再生していたので、「奇跡」に出会う確率は、やはり洋楽を含んだ全曲をシャッフル再生した場合よりも高かったのは事実
ちなみに、前回の「奇跡」があった当日に何かいいことがあるかと思ってサッカーくじを購入したのだが、こちらの「奇跡」は起こらず、「鬼籍」行となってしまった
残念である
昨日の通勤途中に聞いていたKate(iPod)から、二曲続けて同じ曲が流れてきた
今回は、同じ曲だが歌っている人が違っていた
The Yellow Monkey「夜明けのスキャット」
由紀さおり「夜明けのスキャット」
前回の「奇跡」のときは、同じ歌手による、同じ曲のバージョン違いだった
今回は違う歌手による同じ曲のバージョン違い
今回も日本人による曲ばかりをシャッフル再生していたので、「奇跡」に出会う確率は、やはり洋楽を含んだ全曲をシャッフル再生した場合よりも高かったのは事実
ちなみに、前回の「奇跡」があった当日に何かいいことがあるかと思ってサッカーくじを購入したのだが、こちらの「奇跡」は起こらず、「鬼籍」行となってしまった
残念である
(06:13)
2016年06月15日
昨日の会社からの帰りがけ、ある場所で流れていた曲
拙ブログのBGMシリーズに入れてもいいのだが、イントロの部分しか聞き取れなかった
ただ、好きな曲なので曲名に間違いはないだろう
太田裕美「九月の雨」
私が小学六年か中学一年の頃の曲
この曲は、彼氏の背後に別の女の影を感じた女性が、確認のため意を決して彼氏の自宅を訪ねるという設定
彼氏の自宅へ向かうタクシーの中で描写は終わっている 外は雨 季節は九月
あるブログで、この曲はこれから修羅場へ向かう女性の「出入り」のテーマだと書いてあったのを読んだ
太田裕美のイメージから、出入りというのは私には想像できなかったが、そう言われるとそういう設定かも
いや、きっとこれから修羅場へ踏み込む女性がテーマだ
タクシーの中の女性の手元には短刀やピストルが忍んでいるのかも知れない
修羅場である
拙ブログのBGMシリーズに入れてもいいのだが、イントロの部分しか聞き取れなかった
ただ、好きな曲なので曲名に間違いはないだろう
太田裕美「九月の雨」
私が小学六年か中学一年の頃の曲
この曲は、彼氏の背後に別の女の影を感じた女性が、確認のため意を決して彼氏の自宅を訪ねるという設定
彼氏の自宅へ向かうタクシーの中で描写は終わっている 外は雨 季節は九月
あるブログで、この曲はこれから修羅場へ向かう女性の「出入り」のテーマだと書いてあったのを読んだ
太田裕美のイメージから、出入りというのは私には想像できなかったが、そう言われるとそういう設定かも
いや、きっとこれから修羅場へ踏み込む女性がテーマだ
タクシーの中の女性の手元には短刀やピストルが忍んでいるのかも知れない
修羅場である
(06:32)
2016年06月14日
昨日、Kate(iPod)から流れてきた曲で印象に残った曲
尾崎亜美「初恋の通り雨」
この曲を聴くと、小学校6年の頃に通っていた理容室を思い出す
散髪の途中でBGMとして、流れていたのだ
曲の名前をすぐにでも知りたかったが、クセのある声から歌手にあたりをつけ、曲の歌詞のキーワードから、曲名を後日割り出した(はず)
この曲で歌われているのは、雨宿りをしていた男性への恋心の芽生えと終わり
たった四分弱の曲の中で、恋が始まり終わるのだ
この曲のタイトルはどうやって知ったのだったか
今と違ってネットなんてない時代
おそらくレコード屋で尾崎亜美のアルバムを片っ端から探して、曲名を見つけたのだろう
アルバムは早速購入した
私は他人のことをあまり尊敬したりすることはないのだが、尾崎亜美に関していえば、「天才」だなと思う
なぜ天才か
この人の真似はできないなと思うからだ
それほどお前は偉いのかと、フルボッコにされそうだが、私が思う「天才」とは、とても真似ができないと感じさせられる人のことだ
私には、尾崎亜美の曲のような歌詞は思いつきそうもない
じゃあ、他の人の歌詞なら書けるのかなんて野暮なことは聞かないで
尾崎亜美「初恋の通り雨」
この曲を聴くと、小学校6年の頃に通っていた理容室を思い出す
散髪の途中でBGMとして、流れていたのだ
曲の名前をすぐにでも知りたかったが、クセのある声から歌手にあたりをつけ、曲の歌詞のキーワードから、曲名を後日割り出した(はず)
この曲で歌われているのは、雨宿りをしていた男性への恋心の芽生えと終わり
たった四分弱の曲の中で、恋が始まり終わるのだ
この曲のタイトルはどうやって知ったのだったか
今と違ってネットなんてない時代
おそらくレコード屋で尾崎亜美のアルバムを片っ端から探して、曲名を見つけたのだろう
アルバムは早速購入した
私は他人のことをあまり尊敬したりすることはないのだが、尾崎亜美に関していえば、「天才」だなと思う
なぜ天才か
この人の真似はできないなと思うからだ
それほどお前は偉いのかと、フルボッコにされそうだが、私が思う「天才」とは、とても真似ができないと感じさせられる人のことだ
私には、尾崎亜美の曲のような歌詞は思いつきそうもない
じゃあ、他の人の歌詞なら書けるのかなんて野暮なことは聞かないで
(04:30)