2012年01月17日
昨日は尾崎亜美「初恋の通り雨」で決まり
私が小学校六年の頃の曲だと思う
初めて聴いたのは、たしか床屋だったと思う
ラジオだったか有線だったか 曲名をしっかりチェックできたのでラジオだったのかも
通り雨の間に、恋が始まりそして終わる
なんと短いことか それを淡々と歌う
私は、あまり他人を褒めないタイプなんだが、この人は天才だなと思う人が何人かいる
自分の能力を過剰に評価してはいないが、この人にはどうやったってかなわなないなと
思うような人
尾崎亜美もその一人 マンガ家だと大島弓子 関係ないか
この曲を聴く度に、思い出す女の子がまたいたりする
野口五郎「季節風」を聴く度に思い出す女の子とは違う女の子
でも、二人は同じアパートに住んでいた
現在は私の実家も県内の別の場所に引っ越したし、アパートはまだあるものの、
女の子(当時)はもう引っ越している
同窓会なんか今後もないだろうし、あっても参加できないだろう
もう会うこともないと思う
元気にしているだろうか
私が小学校六年の頃の曲だと思う
初めて聴いたのは、たしか床屋だったと思う
ラジオだったか有線だったか 曲名をしっかりチェックできたのでラジオだったのかも
通り雨の間に、恋が始まりそして終わる
なんと短いことか それを淡々と歌う
私は、あまり他人を褒めないタイプなんだが、この人は天才だなと思う人が何人かいる
自分の能力を過剰に評価してはいないが、この人にはどうやったってかなわなないなと
思うような人
尾崎亜美もその一人 マンガ家だと大島弓子 関係ないか
この曲を聴く度に、思い出す女の子がまたいたりする
野口五郎「季節風」を聴く度に思い出す女の子とは違う女の子
でも、二人は同じアパートに住んでいた
現在は私の実家も県内の別の場所に引っ越したし、アパートはまだあるものの、
女の子(当時)はもう引っ越している
同窓会なんか今後もないだろうし、あっても参加できないだろう
もう会うこともないと思う
元気にしているだろうか
(06:28)
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by ヨタヲ
2012年01月17日 07:50
どうやっても適わない相手
小生のような小物には五万と居るが、やはり一昨年亡くなった親父。
戦中、戦後の激動期を生き抜き、ブタバコに留置されたこともある。
元嫁との関係で孫ともろくに会えず、会えるようになったら今度は孫のお守り。愚痴の一つも言わずやってくれた。
あの口数の多い、きわめて自己中心的なお袋とずっと付き合い、最後は義母と同居する事になっても文句も言わず引き受け、最後は入院一日で容態急変、家族誰一人看取る暇もなく、あっと言う間に逝ってしまった。
仕事がバリバリできる人でもなく、パソコン、携帯も苦手だったが、家族のために生きた人だった。
とても私など足元には及ばない、亡くなって日が経つにつれ、益々その思いが強くなってきた今日この頃。
小生のような小物には五万と居るが、やはり一昨年亡くなった親父。
戦中、戦後の激動期を生き抜き、ブタバコに留置されたこともある。
元嫁との関係で孫ともろくに会えず、会えるようになったら今度は孫のお守り。愚痴の一つも言わずやってくれた。
あの口数の多い、きわめて自己中心的なお袋とずっと付き合い、最後は義母と同居する事になっても文句も言わず引き受け、最後は入院一日で容態急変、家族誰一人看取る暇もなく、あっと言う間に逝ってしまった。
仕事がバリバリできる人でもなく、パソコン、携帯も苦手だったが、家族のために生きた人だった。
とても私など足元には及ばない、亡くなって日が経つにつれ、益々その思いが強くなってきた今日この頃。