2012年05月06日

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突然に猫の話
昨日、隣接している町にある「猫カフェ」に行ってみた

私がどうしても行きたくなったのではなく、動物好きの娘に頼まれたから
行ったのは、この連休二回目だったが、いずれも満席で一時間近く待ち時間があったので、
諦めて帰ってきた

中学から予備校を出るまで、実家の隣には祖母が住んでいて、祖母はずっと猫を飼っていた
ひいき目になるが、この猫は美猫で、私によくなついていた
なつくと言っても、そこは猫 
犬のように、常に全開でフレンドリーってわけではない あくまでもマイペース
私は犬も好きだけど、犬か猫かの二者択一を迫られたら、猫を選ぶと思う

カフェとやらに行って、安くない金を払ってまで猫と戯れたい
そんな客で、昨日の猫カフェは満員だった 

猫は、自分の死が間近に迫ると、自ら姿を隠すと聞いたことがある
でも、祖母の飼っていた猫は、祖母の布団の中で亡くなったそうだ

一体何の話をしているんだろう
ちなみに、オチはない
ネタ枯れである



(09:05)

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この記事へのコメント

1. Posted by ヨタヨタヲ5    2012年05月07日 07:46
連休明けである。
とにかくかったるい。
で、こういう時は中島みゆき、地上の星を聴いてテンションをあげるんだが、まるで上がらず。

わが実家の隣家は通称猫屋敷だった。
一人暮らしのおばあさんがくれる餌を目当てに、近所のノラが沢山集まってきた。
発情期は一晩中にゃあにゃあと五月蠅いわ、我が家の植え込みも荒らすし、ちょっとしたご近所迷惑であった。
可愛い猫も居たんだろうが、どちらかというと犬好きの小生はあまり興味はなかったな。

とうにお婆さんも鬼籍に入り今は息子夫婦が新築して住んでいる。

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