2013年12月30日
また夢をみた
私は、株はやらない
会社の株は持っているけど、今は紙くずのようなもの
目先の利益にとらわれてばかりだろうから、精神衛生上も株には向かないだろう
昨日見た夢では、私の所有している株価が上昇した
どこの株かもわからないし、上昇した額もわからない
ここで、株の上げ幅と保有している株の数との比較で誰かが私にレクチャーをはじめたようだ
一向に内容は理解できなかったが
どうやら、この程度の上がり幅では糠喜びだということのようだ
株価が上がったからと言って、所有している株の数が減るというわけでもあるまい
一定額を積み上げる持ち株会ではあるまいし
と、夢が醒めてからつっこみどころ満載なんだが、夢の中ではなるほどそういうものかと納得していた
画面は変わって、新潟のある所
駅の近くに私はいるのだが、時間は夜中の2時過ぎ
駅の電光表示では、次の特急は2:30にやって来る
どれだけの距離を走るのか、私の故郷行きだ つまり北九州
日本海沿いを爆走するんだろうか
で、結構ホームは混雑している
こんな路線に、ニーズがあるとは思わなかった
次の列車はやはり北九州行き
で何と普通列車 あの距離では一日以上かかるだろう
夢はこれで終わり
(11:29)