2014年04月05日
久しぶりに夢を見た
二部制だった
一部の夢の舞台は、どこかのスキー場
主人公は、拙宅の隣の家の人でよく知っている人だ
その人が、確かオレンジ色のスキーウエアを着てスキー板を履いた状態で、何かアクロバットのような練習をしている
地上10メートル程度の位置で隣人さんは演技をしており、私を含んだ結構な人数の人が、地上部からその演技を見ているという設定
隣人さんの演技は、スキー板を履いている意味がわからないほど、ほとんど体操演技みたいなものだった
体操のつり輪の演技みたいな感じ
で、何度か隣人さんは演技に失敗
失敗しても地上部に落下することはなかった
何だかクルクルと回転したりしていたな
で、最後の演技でピタリと成功させた ラストのポーズは、腰の位置でつり輪に両手でつかまり、スキー板を履いた両足を前に揃って突き出すというもの 相当腹筋にこたえそうだ
何の競技だったんだろう
演技を見ながら私は「何だ、ちゃんとできるんじゃん 今までは練習だったんだぁ」と思った
演技(何の?)を終えて地上まで降りてきた隣人さんを見つけ、「いやぁ もうちょっとヒネリが欲しかったですね
29点ですね」と声をかけた
我ながら根拠のない細かい採点である 50点満点なのか100点満点なのか まさかの1000点満点だろうか
と夢の第一部はここで終了
たしか、腹痛のため夜中にトイレに行って二度寝した後が第二部の始まり
第二部の舞台もスキー場
私はスキーはやらないのだが(やめたのだ)
私はリフト乗り場付近にいる設定
で左方向からスキー客が滑ってきてカーブしながら私の方へ近づいて来る
その客のウエアとかスキーの形状を、どこかのブースにいるであろう人がスピーカーでDJ風に紹介する
ほとんど普通のスキー客はいなかった
まずは巨大な刃物(ところどころ穴が開いている)をスケート靴のように履いて入場してくる女性
どうやって推進力を得ているのだろうか
あの刃物は殺傷力抜群そうだ
スピーカーでは「○○○ガール!!」と紹介されていた
よく聞きとれなかったのだが、まるで「ヒットガール」である
次の入場者も、理解に苦しむような形相で入場
詳細は失念した
次に入場してきたのは昔の職場の上司夫妻
長さの短いスキーを揃って履いている
板の色は緑色だった記憶がある 東北新幹線はやぶさのボディカラーだ
小回りが効きそうな板である
次の瞬間は場面が変わり、私はもう一人と一緒にリフトへ向かって滑っている
私が最後にスキーをしたのは新入社員時代だから、もう20年も前のこと
その時は、ボーゲンを卒業できるかな? といったレベルだったので、夢の中でも平坦部を滑っている
自分は意外だった
足元を見ると、秋田新幹線のボディカラーのスキー板を履いている
もう一人も同じ板 しかも短めのスキー板だ
これは、昔の職場上司に借りたものに違いないと思いながら、リフト乗り場は近付いて来る
夢の中でも、「多分リフトを降りた瞬間に転倒するだろうな」と冷静に考えていた
夢は唐突にここで終わる
何かを暗示しているのだろうか 我ながら不思議な夢である
二部制だった
一部の夢の舞台は、どこかのスキー場
主人公は、拙宅の隣の家の人でよく知っている人だ
その人が、確かオレンジ色のスキーウエアを着てスキー板を履いた状態で、何かアクロバットのような練習をしている
地上10メートル程度の位置で隣人さんは演技をしており、私を含んだ結構な人数の人が、地上部からその演技を見ているという設定
隣人さんの演技は、スキー板を履いている意味がわからないほど、ほとんど体操演技みたいなものだった
体操のつり輪の演技みたいな感じ
で、何度か隣人さんは演技に失敗
失敗しても地上部に落下することはなかった
何だかクルクルと回転したりしていたな
で、最後の演技でピタリと成功させた ラストのポーズは、腰の位置でつり輪に両手でつかまり、スキー板を履いた両足を前に揃って突き出すというもの 相当腹筋にこたえそうだ
何の競技だったんだろう
演技を見ながら私は「何だ、ちゃんとできるんじゃん 今までは練習だったんだぁ」と思った
演技(何の?)を終えて地上まで降りてきた隣人さんを見つけ、「いやぁ もうちょっとヒネリが欲しかったですね
29点ですね」と声をかけた
我ながら根拠のない細かい採点である 50点満点なのか100点満点なのか まさかの1000点満点だろうか
と夢の第一部はここで終了
たしか、腹痛のため夜中にトイレに行って二度寝した後が第二部の始まり
第二部の舞台もスキー場
私はスキーはやらないのだが(やめたのだ)
私はリフト乗り場付近にいる設定
で左方向からスキー客が滑ってきてカーブしながら私の方へ近づいて来る
その客のウエアとかスキーの形状を、どこかのブースにいるであろう人がスピーカーでDJ風に紹介する
ほとんど普通のスキー客はいなかった
まずは巨大な刃物(ところどころ穴が開いている)をスケート靴のように履いて入場してくる女性
どうやって推進力を得ているのだろうか
あの刃物は殺傷力抜群そうだ
スピーカーでは「○○○ガール!!」と紹介されていた
よく聞きとれなかったのだが、まるで「ヒットガール」である
次の入場者も、理解に苦しむような形相で入場
詳細は失念した
次に入場してきたのは昔の職場の上司夫妻
長さの短いスキーを揃って履いている
板の色は緑色だった記憶がある 東北新幹線はやぶさのボディカラーだ
小回りが効きそうな板である
次の瞬間は場面が変わり、私はもう一人と一緒にリフトへ向かって滑っている
私が最後にスキーをしたのは新入社員時代だから、もう20年も前のこと
その時は、ボーゲンを卒業できるかな? といったレベルだったので、夢の中でも平坦部を滑っている
自分は意外だった
足元を見ると、秋田新幹線のボディカラーのスキー板を履いている
もう一人も同じ板 しかも短めのスキー板だ
これは、昔の職場上司に借りたものに違いないと思いながら、リフト乗り場は近付いて来る
夢の中でも、「多分リフトを降りた瞬間に転倒するだろうな」と冷静に考えていた
夢は唐突にここで終わる
何かを暗示しているのだろうか 我ながら不思議な夢である
(09:24)