2016年08月22日
救いようのない結末の映画って、今まで観た中でたくさんある
どちらかと言えば、予定調和のハッピーエンドの映画よりも、救いようのない映画を好む傾向が私にはある
思い出したのは、アンジェイ・ワイダ監督の作品「地下水道」
これは、確か映画館ではなくテレビの名画劇場で鑑賞したはず
私は閉所恐怖症の傾向があるので、こういった狭く暗い空間での映画(息が詰まる)は完全に苦手
潜水艦モノ映画も苦手なのだが、「いやぁぁぁっ」と悲鳴を上げながら(心の中で)、映画を観たりする
地下水道
第二次大戦の対ドイツのレジスタンス活動を描いた映画で、舞台は文字通り「地下水道」
当然暗いし、多分臭い
いつ水が満ちてくるかも知れないという恐怖感もあるだろう
たしか、出演者の中には精神に異常を来す役の人がいたはず
私は閉所が苦手なので、潜水艦乗りにはなれないだろう
艦隊勤務も、戦闘機、戦車登場も難しい
陸上では、アリが病的に嫌いなので、歩兵にもなれそうはない
仮に戦争が始まっても、何の役にも立ちませんよ 私は
どちらかと言えば、予定調和のハッピーエンドの映画よりも、救いようのない映画を好む傾向が私にはある
思い出したのは、アンジェイ・ワイダ監督の作品「地下水道」
これは、確か映画館ではなくテレビの名画劇場で鑑賞したはず
私は閉所恐怖症の傾向があるので、こういった狭く暗い空間での映画(息が詰まる)は完全に苦手
潜水艦モノ映画も苦手なのだが、「いやぁぁぁっ」と悲鳴を上げながら(心の中で)、映画を観たりする
地下水道
第二次大戦の対ドイツのレジスタンス活動を描いた映画で、舞台は文字通り「地下水道」
当然暗いし、多分臭い
いつ水が満ちてくるかも知れないという恐怖感もあるだろう
たしか、出演者の中には精神に異常を来す役の人がいたはず
私は閉所が苦手なので、潜水艦乗りにはなれないだろう
艦隊勤務も、戦闘機、戦車登場も難しい
陸上では、アリが病的に嫌いなので、歩兵にもなれそうはない
仮に戦争が始まっても、何の役にも立ちませんよ 私は
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