2016年12月28日

olinas_l_04昨日で忘年会の類は終了

今夜は、一人お疲れさん会でもやろうかと思っている

で、昨日17時頃だったか、忘年会に出撃する前に会社のエレベーターホール付近を歩いていた時のこと
私はトイレに行って、自席へ歩いて戻る途中エレベーターホールを通っていたのだが、面識のない女性とすれ違った

特に印象も何もない女性だったが、私とすれ違う際に、彼女が小声で何かささやいた
私の耳元でささやいたわけではなく、小声で何か言ったのだった

全く面識のない女性だったので、私は少し驚いた
彼女の方を振り返って見るようなベタな反応はしなかったが、彼女が何を言ったのか、歩きながら真剣に思い出してみた
彼女の言ったことがはっきりと聞こえたわけではないが

初対面の私に、大胆な愛の告白だったのだろうか
相手が妄想有段者の私だということを知っての上か

思い出してみること数十秒
彼女が何を言ったのだろうかわかった

お疲れさまです

繰り返しなのだが、彼女とは面識がない
会社の同じフロアで勤務している私のことを実は彼女は知っており、常々好意をもっていたのだが、思い切って話しかけてみたのだろうか
もしかしてだけど
おっと、妄想スイッチが動作しかけてしまったようだ

先日亡くなったJ・マイケルいや、G・マイケル(嫌味)への追悼の意味で、このタイトルにしてみた





(06:25)

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この記事へのコメント

1. Posted by ともちん   2016年12月28日 07:07
おはようございます( ̄ー ̄)妄想は幸せなものならOK です(笑)ただ相手が女性でも物騒な世の中です、油断大敵👽

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