2017年03月27日

thINQSAMG8ずいぶん昔の話

私のいた職場では、社外の人を対象にした職場の業務内容説明会みたいなものをよくやっていた

当時は私は自他ともに認める「若手」だったし、仕事柄ということもあり、よくその説明会の議事メモを取っていた
「議事メモ」と書いたが、「議事録」だったら説明会場に録音機を仕掛けておいて、後から文字起こしをすればいい
時間はかかるが、それが「議事録」だろう

私たちは説明会の会場には録音機を仕掛けてはいたが、それを文字起こしには使わなかった
あくまでも補助的に使っていたのであり、大半は手書きのメモを参考に「議事メモ」を作成していた

説明会が終わって、説明内容を忘れないうちに、メモを作成する
説明会の類も何度か経験してくると、割とすんなりメモができる

私がその職場にいた頃は、「議事メモ」を社外に公開することはなかった

問題は「議事メモ(案)」ができてから
その「メモ(案)」を説明会での説明者を中心に見てもらい、聞き違いなんかがあれば修正してもらうのだが、これが時間がかかる

なぜか
私たちのとったメモがすべて正確だとは言わないが、説明者の中には「俺はこう言うつもりで喋ったんじゃないんだよな」とか言って、自分の発言を大幅に赤字修正したりする人が多かった
赤ペン先生かよ

あのぉ
あんたの発言の真意を今さら聞かされてどうなるんだよ
説明会参加者には、私たちの作ったメモに近い形で聞こえている(理解されている)はずだ

こうして、説明者の自己満足にしか見えないような議事メモ修正作業は、無駄に長い時間続くのであった



(04:30)

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この記事へのコメント

1. Posted by ともちん   2017年03月27日 06:35
おはようございます( ̄▽ ̄)こだわりの強い人いますよね(笑)赤ペン先生(笑)あっさりと生きて行くって大事ですね~

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