2017年03月31日

31205先日、自宅からは離れているある県で電車に乗ったときのこと

この県に行くのは二、三か月ぶりになるが、今回私が利用した路線以外でも乗客がなかなか愉快なものを見せてくれている
ある意味ブログ投稿ネタの宝庫かも この県は


私が利用した列車はロングシート

私の正面には、東洋人ではあるが、どこか日本人ではないような容姿の3歳くらいの坊主頭の男の子が座っている
隣には、母親らしき人
その他に、少年の祖父母らしい人もいる 全部で四人

その家族は、大陸系の言語らしいものを喋ってはいるが、時折流暢な英語も話している

で、特筆すべきは私の正面に鎮座している坊主の少年
私のことが気に食わないのか、ガンを飛ばしてくる
しかも眉間に皺を寄せ、頬っぺたを膨らませたポーズで
威嚇である

少なくとも私はそう感じた
同じ東洋人とは言え、相手は小僧いや、少年
威嚇にひるんでいるようでは、示しがつかぬ
誰に?

私は目を細め、感情を押し殺したようなあの、マンガの東洋人スナイパーの目を真似して、正面の小僧いや少年を睨み返した
小僧いや、少年とガンを飛ばしあうこと数分

小僧は目を反らした
完全勝利である 大和魂の発露である
いい歳こいたオトナがなにやってるんだという指摘は、この際忘れよう

小僧は、目を反らしたことをそれほど重要視していなかったのかも知れず、数分後に再び私に対しての威嚇を開始した
が、私には「完全勝利」の余裕がある
閉所恐怖症の私が言うのもヘンだが、あれが一対一の空戦だったら、いまごろ小僧は海の藻屑

私はすっかり余裕で、小僧にむかって憐みの笑みを返してやった
貴様はもう死んでいる

小僧一家は、私と同じ目的駅で下車した
完全敗北のことなど忘れ、小僧いや、少年は元気にホームを走って行った





(04:30)

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この記事へのコメント

2. Posted by jmcmy   2017年03月31日 21:28
>ともちん様
そうですよねぇ 死んだはずの「貴様」が走り回っているんですからね
ガンを飛ばしあう、親子以上に年の離れた電車内の二人というのもなんでしょうね
コメントありがとうございます
1. Posted by ともちん   2017年03月31日 06:48
おはようございます( ̄▽ ̄)(笑)子供の考えてる事はわかりませんね~何が気に入らなかったのでしょうか(笑)すぐ走り回る様子がおもしろいです♪

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