2017年04月10日

103大学の時の友人の、後輩の男の話

後輩は同じ大学の一つ下(学部は違う)だが、友人と後輩は同じ高校の先輩後輩関係

ちなみに、後輩君はとある球技のプロ選手となった
後にあるチームの監督にもなった

後輩君とは一度友人を交えて飲んだ記憶がある
宴会会場はアパートの友人宅で、メンツは後は後輩君が来るのを待つばかり

後輩君が少し遅れ気味だったので、友人は後輩君に電話をかけてみた
早く飲みたかったから
当時は携帯電話なんかなかった

「おぅ 〇〇 どうだ? 来られそうな雰囲気?
たまたまアパートの自室にいた後輩君が電話に出た

「すいません〇〇さん 待たせちゃって as soon as 行きますよ」

友人は爆笑していた
as soon as行きますよ だって(笑)

英語の使い方としては、明らかに間違っていると思う
が、「先輩を待たせてしまった すぐに行かなければ」という後輩君の焦りが伝わってくるではないか

この間違った英語の使い方だが、その後私の持ちネタとさせていただいている 
「ハイ その件でしたら順調に構想に着手しています」
「ハイ as soon as ヤリますよ」


(04:30)

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この記事へのコメント

1. Posted by ともちん   2017年04月10日 06:44
おはようございます( ̄▽ ̄)でも何かしっくりくる英語ですね~使いやすい(笑)気持ちは伝わりますね(笑)

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