2017年07月26日

atc-00929-b通勤途中のこと 
私が最寄り駅まで歩いている途中でのできごと

私の前方から、自転車に乗った初老の男性が近づいてくる
青いキャップを被っている
服装の記憶はない
男性はやせ型で、目が泳いでいるような感じだったのが印象的だった

その男性が、私とすれ違う瞬間に、ニコリともせずに私に道を尋ねてきた
〇〇南町は、この道を真っすぐ行った方向ですか?」
南町?
確かに、隣駅と三駅隣の駅の近くには南町があるが、漢字にすると〇〇ではなく〇〇〇南町
そもそも男性の発音とは違っている
南町ですか?」と私

「ええ〇〇南町です
〇〇という言葉は聞き取れたのだが、漢字ではどう書くのわからない
「う~ん」と私が困った表情をしていると、初老の男性は「あ、もういいです」と言って去って行った

あの男性はあの後どこへ行ったのだろうと考えつつ、会社に着いてからパソコンで「〇〇南町」をひらがなで入力して検索してみた

なんと、「〇〇南町」は実在した
ただし、ここからは電車を使っても一時間近くはかかる市にある町
私は行ったことがない

あの自転車の男性は実在する「〇〇南町」から自転車で来たのだろうか
自転車はスポーツタイプでも何でもないタイプ 自転車だと三、四時間はかかるだろう
男性は息も上がっていなかったし、汗だくでもなかった

確かに、男性が来た道を真っすぐ行って大通りを右折すれば、「〇〇南町」の方向へ行くことは行く
あの男性は「〇〇南町」から来たのだろうか
これから行くところだったのか


気になる


(04:30)

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