2017年11月27日

no title学生時代を過ごした町を久々に訪れた

今回は少し時間があったので、ゆっくりと歩き回った

私は大学一年生の時は宿舎に入っていた
宿舎と言っても、寮のようなものとは違い、個室で寮長も門限もなかった

私のいた宿舎のある地区の隣の地区を歩いてみた
私が学生だった頃から、その地区の一部の宿舎はなかなかに荒んでいた

その荒んだ宿舎は、まだ姿をとどめていた
中に人が住んでいるのかどうかわからなかったが、洗濯物がところどころに無造作に干してあった


どう荒んでいたのか
宿舎には、風呂トイレ、洗濯機は個室にはなく、すべて共用
風呂は地区ごとに大浴場があったが、、トイレ洗濯機は宿舎ごとに共用

その荒んだ地区の宿舎は、学生の収容人数で計算してみると、大便器(和式)と、洗濯機(乾燥機付き)はともに学生50人程度で1台だった
正確な数字は覚えていないが、学生の多さは近隣の宿舎の中で突出していた

そういった環境が宿舎の住人を荒ませるのか
その宿舎では、乾燥機で土足を乾燥させたり、トイレの使い方が汚かったりで、せっかくたどり着いた使用権を放棄したくなることが多かったようだ

その宿舎のあった地区の名前を使って、「〇〇ブロンクス」なんて、その宿舎は呼ばれていた
名付けた人がニューヨークに行ったことがあるかどうか知らないが


(05:59)

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