2018年01月09日

ダウンロード昨日見た夢                              

夢の内容を憶えているのは最近珍しい

私は職場にいるのだが、上司は着任して間もないという設定
ちなみに、もう15年ほど前の職場で上司だった人
仮に上司の名前をBさんとしておく

私は夢の設定では総務的な職場におり、新任のBさんの命で、過去に会社の取った行動をいちいち法律なんかと結び付けて、正当性を与える企画書を書くというもの
取り方次第だが、かなり後ろ向きな仕事

企画書は職場の別の人が書くのだが、その内容についてBさんはいちいち私に確認を求めてくる
Bさんにつきあって企画書関連の仕事をしているうちに、深夜となってしまった
夢の設定では、職場から私の自宅までは歩いても一時間程度だった
だからといって、理不尽な残業は嫌だ

そのうち、Bさんの姿が見えなくなった
時刻は夜中の二時過ぎ

歩いてでもいいので、もう帰ろうと思ったが、いつの間にか15年ほど前の職場の同僚が周囲に集まってきた
「帰る前に、もう一度Bさんが本当にどこにもいないか確認した方がいい」なんてアドバイスしてくる

上司がどこかにいるかも知れないので、時間外労働をする
理不尽である

結局その先に私が退社したのかどうかは憶えていない



(06:30)

コメントする

名前
 
  絵文字