2018年01月31日

images小学校六年生の頃 

私は級友と二人で、英語の塾に通っていた
級友は男子
塾の先生は若い男性


なかなかの男前の先生で、英語の発音も流暢だったが、完全に二人の小学生の教え子(我々のこと)にナメられていた
いつもニコニコして怒ったところを見たことがない
だからと言ってナメていいということはないのだが

授業の進行がどうだったのか少しも憶えていない
私と級友は、先生の姿が見えなくなると、塾の本棚にあった英語のカセットテープを取り出して、勝手に歌を吹き込んだりして遊んでいた

即興で作った歌
タン タン タンザニア~ タンザニアにはバナナがなっている~ タン タン タンザニア~♪

歌と呼べる代物でさえない気がする
ある日、英語の先生が今日は英語のテープを使った授業をしますと言って、タンザニアの歌が吹き込まれたテープを再生した
もちろんタンザニアの歌が流れるとは先生は思ってもいなかった

ラジカセから流れてきた調子外れの「タンザニアの歌」を聴いて、先生は怒ることもなく悲しそうな顔をしていた
ちいと悪いことをしましたかのぅ とこの時は反省した
ごめんねジロー(先生の名前

(04:30)

コメントする

名前
URL
 
  絵文字