2019年06月03日

ダウンロード昨日は「裏切りの日」だったそうだ

ブログのネタの参考として、今日は何の日かを調べてみるといいよと助言してくれた人がいる
で、調べたら昨日は「裏切りの日」
何があった日か

本能寺の変だそうだ 私は知らなかった
家来に寝込みを襲われて絶命するとは、よほど憎まれていたのか
主君を襲う動機になったものは何だったんだろう
そもそも本能寺の変のあった日を「裏切りの日」として後世に伝え残そうとしたのは、やはり主君の視点からなんだろう

振り返ってみて、私には人を「裏切った」という記憶はない
単に憶えていないだけかも知れない
他人に「裏切られた」という記憶もない
第三者から見ると「裏切られているじゃん」という点もあるかも知れない

もともと自分以外の人に過大に期待しないようにしているので、それも「裏切り」に鈍感な理由かも知れない
って、「今日は何の日?」シリーズって、ブログのネタ探しにはもってこいだわ
ネタが見つかったとして、投稿した文章が面白いものかどうかは保証の限りではない
ブログに投稿する文章が常に面白いものだとも限らないだろうし(言い訳

(04:30)

この記事へのコメント

5. Posted by jmcmy   2019年06月03日 14:07
>盧遮さま
ズボンのチャック全開で歩くとか、眼鏡をかけているのに眼鏡を探すとか、口の周りに米粒をつけたまま「俺、飯食ったっけ?」とつぶやいたりと、鈍感なのか恍惚の人なのか判断が難しいような生活を続けます 自信を持って
コメントありがとうございました

4. Posted by るしゃ   2019年06月03日 12:20
鈍感力大切だと思いま〜す。
鈍感なくらいが楽に生活できると思います。
ただこれからの季節、顔にとまった蚊くらいは気づいてねー!
3. Posted by jmcmy   2019年06月03日 09:46
>iPadさま
「期待するから絶望する」
誰の言葉だか知りませんが好きな言葉です 私という人間に期待する人はいないでしょうが、私も全く「期待」していません ラ・フランスです つまり洋梨です
コメントありがとうございました 
2. Posted by Mr.Poo   2019年06月03日 08:50
日本語の「いくさ」は歴史上の分類用語として「変」「乱」「役」「陣」があり、それぞれ違う意味があるそうだ。さらに「戦」「合戦」「戦い」「戦争」などの戦系もある。もっと広げると「征伐」、さらに「維新」なども大括りではいくさになるのだろう。このように多種多様な分類用語を持つというのはいくさが日本人にとって分類せざるを得ないほど、多数かつ近しい関係だったということかと思う。
近代以降の日本ではいくさを表す語は「戦争」一択のようであるが、これは最後の内乱が「西南戦争」だったからであろうか。
とある議員が「維新」という語を好んでいたのであれば、いくさ好きであるのは止むを得ないのではないかと思うが、せめて「合戦じゃ~!」とでも言って頂ければ面白かったのにと思う。。。わけがない。
危うく不謹慎だと叩かれるところであった。
1. Posted by iPAD   2019年06月03日 08:33
自分にも過大な期待はしないでいます。

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