2019年11月07日

無題昨晩見た夢のはなし

設定は、大学入試直前
現役なのか浪人なのか設定は不明

私は、受験参考書を足の裏にくくりつけて歩いている
そうでもすれば、参考書の理解が深まるのか
私は、同じく参考書を足の裏にくくりつけて歩いている人に語りかけた
その人Eさんは、私の昔の職場での同僚

私より年上で、所属していた課は違う

Eさんがどうして夢に出てきたのか 確かに先月会ったばかりだが
夢に出てきたEさんは、参考書を履いて歩きながら「俺、文系科目が苦手なんだよね」と言いながら、しきりにメモを取っている

私はEさんに問うた
私、物理を履修していないんですよね 理科は化学と生物なんですよ」
Eさんは即答した
いやぁ物理はとっておいた方がいいと思うなぁ
私は実際に物理は履修していなかったが、大学卒業以来物理未履修を後悔したことはない
そもそも物理の素養がないのだ
物理は高校の二年生の時にテストで22点を取ったことがある
50点満点ではない 100点満点である

よくわからない夢であることはいつものこと
夢から醒めてふと思った
そう言えばEさんって高校を卒業して会社に入ったんだよな

なぜEさんが夢に出てきたのかも含めて、わからないことだらけの夢だった



(11:21)

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