2019年11月17日
先週だったか先々週だったか、一週間のうちで二回同じ曲がラジオの同じ局で流れていたのを聴いた同じ曲だったのだが、原曲とカヴァー曲の二通り
偶然、原曲もカヴァー曲も福丘出身の別のバンドが演奏している
ギタリストは同一
最初は、昼のラジオ番組
この曲のカヴァー曲の方が流れた
福岡出身の別のバンドが演奏している
この番組は、とても令和の時代に似合わない牧歌的な雰囲気のある番組
密かに私は、この番組の選曲担当チームはただ者でないと思っていた
この曲は、若者の性衝動をテーマにしており、とても牧歌的なこの番組から流れるとは思えなかった
私はこの番組を自宅で寝そべりながら聴いたが、とび起きそうになった
二曲目は、同じ放送局だが、別の番組（午前中の番組）
この曲の原曲の方が流れた
この番組のパーソナリティー（DJ）は、某日本のロックバンドのヴォーカリスト
で、この曲が流れたのは、日本のロックバンドやロッカーの歴史を紹介するコーナー
やはり、朝っぱらから聴くにふさわしい曲かどうかは微妙
私は狂喜したが
ちなみにこの曲 私が幼少の頃の曲で、滅多に流れるような曲ではない
ラジオはいい
(04:30)
