2019年11月28日

無題私が大学三年の頃、母校が出場するラグビーの試合を観に行ったときのこと

私の母校は、今はそこそこにラグビーの強豪校だったが私が試合を観に行った頃は、まだ強豪校とは言えない感じだった
試合の相手は某大学だった
観客席では両校の応援者が入り乱れて座っており、かなり口汚いヤジが飛び交っていた
私のすぐそばの席からも、私の母校をディスるヤジが発せられていた
私も負けじと、某大学をディスるヤジを発したが、自分でもなかなかの出来のヤジだったと思う
内容はここでは書けないけど


さて、試合開始前に競技場近くのレストランで友人達と軽く食事をした
頼んだのはパスタ
レストランは、ラグビーの応援客で混んではいた
が、私の注文したパスタがなかなか供されない
友人の中にはとっくに食事がおわった奴もいる
待たされるのは、私的にはよくあること だが待たせる 注文は受け付けられているのだろうか

友人も「〇〇(私の苗字)の注文は、通っているのかね」と心配し始めた矢先に、満を持して私の注文したパスタが供せられた
何味のパスタだったか、まるで思い出せないがとにかく急いで食べ始めた

うん なかなかに噛み応えのある麺だ これをアルデンテと言うのかと思い食べ始めたが、噛み応えが尋常でない
飲み込めない ちょっと変わった味もする
口から咀嚼中の麺を取り出してみた
出てきたのは「輪ゴム」だった

飲み込めないわけだ
っつ~か、咀嚼できないはずだ

慈悲深い私は、それ以上の食事を止め、店員に抗議するわけでもなく、料金の返金を求めるわけでもなく店を後にした
その後開始された試合で、母校は敗れた
当時はこんな言葉はなかったが私は言いたかった「なんて日だ


(04:30)

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