2019年12月03日

images改めて、もう師走

年賀状の季節だ
年賀状の代わりにメールを出すという人も多いだろう
私は、一昨年は12月にパソコンが昇天してしまい、もう年賀状を作る気力が失せてしまったので出さなかった以外は、今のところ年賀状をパソコンで作って出している
身内に不幸があった年は除いて

パソコンで自作していると言っても、凝ったデザインのものを作っているわけではない
ただ、家族写真を使ったことはない

なぜ家族写真を使わないのか
別にもらう年賀状に家族写真が載せられていても何とも思わない
ほう、お互いに歳を重ねましたなぁ という感情が湧く程度

私の家族写真が載った年賀状をもらったとして、喜ぶ人が果たしているんだろうか
離れた所に住んでいる親にとっては嬉しいのかも知れない
それ以外の多数の人にとっては何の印象にも残らないと思う
もっとも家族写真以外の年賀状をもらっても、印象に残らない人がほとんどか
年賀状なんて、くじの当選発表時以外には見返したりはしないのではないか

という訳で、来年の干支が何か現段階では知らないのだが、そろそろ来年の干支にちなんだデザイン(大したモノではない)を考えよう


(04:30)

この記事へのコメント

1. Posted by iPAD   2019年12月03日 06:13
1966年が丙午で女子が少なかったような、
かすかな記憶があります。前後1〜2年の誤差はご容赦ください。

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