2019年12月16日

無題久しぶりに夢をみた

久しぶりではあるが、よくある光景だった
夢の中で私は便意を感じる 尿意ではない
で、私は町なかでトイレを探し回るのだが、その舞台がどこかの和風温泉旅館
この旅館に見覚えはないのだが、頻繁に夢に現れてくる
で、いつものように簡単にトイレの表示が見つかる

私はそのトイレに入り用を足したいのだが、そこはトイレ博物館のような感じ
トイレはいろんな種類のものがあるのだが、昔の人はこんなトイレを使っていましたというような体で、一体どうやって用を足せばいいのかわからない
というか、陳列されているトイレで勝手に用を足していいのかどうかわからない
トイレの周囲に間仕切りはなく、衆人環視のもとで用を足す必要がある

そうこうしているうちに私の便意は強くなる
あきらめて他のまともなトイレを探そうと思ううちに夢から醒める
目を覚ましたら大惨事に見舞われていたなんてことはない
今のところは



(06:56)

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