2020年04月05日

無題もう20年近く前のこと

私は職場にいた趣味の近い友人と、趣味人切抜きというものをしていた
単に、新聞で見つけた記事を切り抜いて保存するというもの
ただ、切抜きに値するだけの価値のある記事かどうかは、切り抜く人の判断

今はもうその切抜き帳はないが、「世界拷問展」の開催告知記事とか、「大麻」の採取禁止を呼びかける保健所発行のチラシなど、当時の業務とはまるで無関係なものばかり

主な切抜き担当は、私を入れて二名だった

先日気が付いたのだが、Webニュースの記事とか、デジカメの写真なんかを切り抜くのではなくデジタルで保存することができるサービスに私は入っていた
もう10年近く前から

何せ、記事を切り抜いて貼り付けることが不要で、マウスのクリックだけでスクラップができるので便利
ちなみにどんな記事を切り抜いていたかと言えば、ヘンなデジカメ写真とかとかレシピの類
あとは、Webニュースの記事

具体的にどんな記事かと言うと、訃報
どんな人の訃報か 
私の好きな映画スターとかロックスター 自治体の首長 とか 
どんな人の訃報かは書かない どうヘンな写真かも
ほとんど訃報収集マニアの感がある

ごくわずかだが、比較的真面目な新聞記事があることはある
これからも地道に続けよう 訃報収集





(04:30)

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