思ひ出

2018年09月19日

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最近はないが、高校生の頃は町なかで、見知らぬ人に声をかけられること
がよくあった

聖書の言葉がどうのこうのとか、あなたの幸せの為に祈らせて下さいとか
目を閉じた私の頭上に数分間手をかざされたこともあった
おかげで私は幸せなのかどうかはわからない

単に声をかけ易い顔だったのか
救いがたく不幸そうな顔をしていたのか

(04:30)

2018年09月17日

小学生の頃、給食で出るバターだったかマーガリン

私は好きではなかった
冬なんかには固まって、パンに塗りにくかった

私は温かいおかずの皿の下にバターを敷いて柔らかくしていたが、
たまに取り出すのを忘れ、溶けすぎて液体になっていた
それだけの話

(04:43)

2018年09月14日

突然、大学時代の後輩のことを思い出した

後輩の口癖は「うそぉ」
彼が嘘つきだったのではない
「嘘でしょ?」とか「また、嘘ばっかりぃ」という意味

彼は、声がこもって聞こえるので、口癖は「うどぉ」としかきこえなかっ

もちろん彼のあだ名はウド

元気かなウドimages-6

(04:30)

2018年09月06日

images来週末に行く、北の国での思ひ出話

地元で仲良くしてもらったある人の自宅に、たびたびお呼ばれして、珍しい美味しいものをご馳走になった
ある時は、アワビのフライが出されたことがあった
アワビをフライにするのかと思ったが、一口食べて仰天
箸が止まらない
地元の友人に言わせると、アワビの刺身を有難がって食べる気にはなれないそうだ
アワビはフライにするなど、熱を通してナンボだそうだ

また別の日は鯨カツが出た
友人の実家のある村の浜に、クジラが打ち上がったそうだ
次の日の朝には、浜のクジラは跡かたもなかったらしい
どこへ隠れたのか
村民が、皆でクジラを解体して食べてしまったらしい


私はこの話が好きだ

また別の日は、タコしゃぶしゃぶが供された
その日、お呼ばれした一同で、友人にお土産として割と高価な日本酒を持って行った
美味しい海産物を肴にしてみんなで一献やろうという趣向だったが、友人は酔いが進んだのか、タコしゃぶしゃぶの鍋に、割と高価な日本酒を一升瓶からドバドバ注ぎ出した

唖然とする我々の顔を見て友人はようやく気がついたらしい
あ、日本酒間違えた

割と高価な日本酒でしゃぶしゃぶされた新鮮なタコは、美味しかった

(04:30)

2018年09月03日

ダウンロードもう9月なんで、夏の終わりということではない

私が15年以上前に住んでいた北の国で、どうやって短い夏の終わりを感じていたのか
まず、お盆を過ぎると、街路樹のナナカマドの葉が赤く紅葉し始める
8月も下旬になれば、ナナカマドの実が真っ赤になってくる

そして8月31日
私は北の国に4年と少しいたのだが、毎年のことだった
新聞に、地元の電器店の折り込みチラシが毎年この日に入る
この電器店、道路のはす向かいに、大手の電機量販店が進出してきたのだが、日ごろのアフターサービスのよさがあってか、量販店に閑古鳥が鳴くほどの健闘ぶり
今はどうか知らないが

この地元電器店の人を私は知っているのだが、車で2時間弱のところに住んでいるお婆さんから「テレビが映らない」と電話があったので、車で駆けつけて修理を初めて間もなく気がついたそうだ
コンセントが外れていた
恐縮するお婆さんの入れたお茶を御馳走になって、笑顔でその人は去って行ったらしい
もちろん一銭ももらうことなく

話がいつものように逸れたが、8月末に入る電器店のチラシのタイトルは
ストーブフェア
北の国の、場所によってはだが、ストーブは一年中家に置いてあった





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