与太話

2017年07月23日

0077私の通勤経路にあった洋品店の話

一体誰が購入するんだろうと思うような色使いのスウェットパンツを、一年以上バーゲンセールに供していた

結局その商品が売れることはなく、惜しまれつつ()先月その店は工事に入った 
前触れもなく
新しい店に生まれ変わるのか、まさかの改装か

先日、気が付いたのだがその店の工事中に外壁となっていた囲いが撤去されていた
これも前触れもなく
一体、どんな風に工事が終わったのか?

なんと、見えたのは更地だった
商品の陳列棚も、レジもなにもない
店の看板も出ていない

単なる休憩場所になるんだろうか
大して期待もなく見てはいたのだが、復活の日は訪れなかったということか


(04:30)

2017年07月22日

先日の昼休み、いつものように昼食後に会社近くの公園徘徊散歩していた時のこと

公園の入り口の横断歩道を渡り終えた頃、私の後ろを歩いていた男女二人組の会話が聞こえてきた

聞くつもりは全くなかったのだが、男性の声が大きかったので、嫌でも聞こえて来た次第

男性「最近セミの声が大きくなってきたよねぇ ヤバくない?

私は思った 夏なんだから当たり前だ 何がヤバいのだろう
むしろセミの声がしない夏の方がヤバいだろう

若い人がよく使う言葉らしく、「ヤバくない?」という発音が語尾上がりだ
不愉快極まりない

平日の昼間っから阿呆丸出しな会話をしている輩のご尊顔を拝んでみようと、私は後ろを振り返ってその男女のご尊顔を仰いだ

冴えない恰好の冴えない若い男女だった 私に言われたくないだろうが
二人が付き合っているのかどうか知らないが、少しも羨ましくなかった

本当である
阿呆な発言をしていた若い男性を、セミの集まっている木の幹に荒縄で頭を下にして縛り付けてやりたかったが、私はいい大人
グッと我慢した



(04:30)

2017年07月20日

t02200220_0247024710536699239私が小学校に入る前に放映されていた、特撮モノのテレビドラマのHDリマスター版とやらが、再放送されていた
私は、録画して毎週観ていた

先日最終回の放送が終わった
私はもうこのシリーズを何十回観たかわからない
作品によっては、次の画面とかセリフも憶えている

最終回は、本当に今までに何十回観たかという感じだが、予想通り泣いた
一人で

最終回以外にも好きな作品は多く、その作品の一つに、河童に似た宇宙人を目撃した釣り人役で、ある男優が出て来る
この俳優が私は好きだ
ある本で、この俳優を評してこう書いてあった

怪獣に殺される役をやらせたら日本一の役者
私が好きな作品では、この俳優は殺されはしない
死ぬのは別の人

この俳優の表情がいい
美男であるとか、カッコいいとかとは数万光年かけ離れていると思うのだが(失礼)、カッコいいだけが俳優ではないだろう



(04:30)

2017年07月18日

g044_1最近、日本各地のふ頭で、輸入コンテナから外来種の有毒な小型昆虫が発見されたというニュースが日々流されている

私は、その小型昆虫の名前を出すのもイヤなほど、病的に嫌い

きっと憶えていないだけで幼少期に深刻なトラウマがあるに相違ない
小学校高学年の頃は、自宅の庭にできた小型昆虫の巣の上にハチミツを垂らしたりしていた
みるみるうちに、小型昆虫が大量に集まって来た

眩暈がして昏倒寸前なのをがマンして私はハチミツに群がる小型昆虫の上から、無慈悲にある液体を投下した
セメダイン

数分でセメダインは固化して、小型昆虫は内部に取り残された 生け捕りである
もう少しすると、小型昆虫いりのセメダイン製フリスビーができあがった

日ごろ温厚で無用な殺生を嫌う私は暗い悦びに打ち震えた
が、出来上がったフリスビーには怖くて触ることができない

あ、何を言いたいのか
テレビのニュースを見ていると、その小型昆虫のニュースが始まって早い時間に、海外の小型昆虫の群れの写真や動画を流すことが多くある
何となく、そろそろ写真や動画が流れそうだと予感できれば、私も画面から目を反らす準備はできる

不意打ちで、写真や動画を流すのはヤメてもらいたい
特に、小型昆虫もサイズが小さいものほど私の恐怖感は増すということも知っておいてもらいたい

今度不意打ちに近く写真や動画を放送したら、間違いなく私は放送局に抗議すると思う





(04:30)

2017年07月16日

lgf01a201404042200暑い

夏だから当たり前だけど
連休だが、特にどこに泊りがけで行くわけでもないので、三連休は初日と最終日にジョギングをすることにした

脱水で昏倒するのを回避するために、水分を多めに摂取してからヨタヨタと走り始めた
やはり暑い 
滝行をしている修行僧のようにびしょ濡れだ 汗で

いつもより多く時間がかかったように思うが何とか所定のコースを走り終え、ゴール近くのベンチに崩れ落ちるように座りこんだ
いつも身に着けている万歩計を確認してみる

あら不思議 半年ほど前に同じコースを走った後に記録した歩数(その時の歩数はゴロがいいので記憶している)よりも少ない歩数

どう考えても、今日はいつもよりも多く歩数を記録しているはずと思っていたのに
不思議なこともある

知らぬ間に近道をして走っていたのだろうか
鬼籍いや、奇跡的に体力と走力が復活したのか?



(04:30)