与太話

2017年03月21日

uno隣町の商店街を一人で歩いていたときのこと

暖かい日で、花粉が多量に飛散していた

前から、黒っぽい上着の下に黒のTシャツを着た女性が歩いてきた
年の頃は四十代くらいか

女性の着ていた黒のTシャツには、ピンク色のカタカナのメッセージというか単語が鮮やかにプリントされていた
私は、その単語を目にして久々に仰天した 白昼堂々である

ベッドイン

私の頭の中で、あのお笑い二人組の歌がリフレインする
それって、おいらを誘ってるんじゃないの?

「私には妻も子もいるし....」「男子たる者、女性からのお誘いを断るとは何事か」
天使と悪魔が私の心の中で対決している

そもそも、その女性は、私の好みのタイプではなかったということは、最早どうでもいいだろう
ってか、誘われていないし

久々に昼間っからパンチの効いたメッセージTシャツを目にした
数年前、別の隣町を歩いていて、若い男性が着ていたTシャツに書かれていた単語「ボイン」以来の衝撃だ
カタカナである 「ボイン」である
おぉ 同志よっ」駆け寄ってハグしたかった

その女性がすれ違ったあとで、未練たらしそうに振り返ったりはしなかった
彼女とすれ違う人は、皆一様に仰天するのだろう
「ベッドイン」の前か後ろには別の単語が書かれていたのだろうか



(04:30)

2017年03月16日

4905959306172私が帰宅時に、最寄駅ホームにてよく目にする画像がある

音声なしに、ホームのテレビから流れて来る画像

スカシた裕福そうな母娘が、どっかの川沿いを歩きながらの画像だ(多分多摩川
母「今日は何(なに)の授業やったの?」
娘「飛び箱っ」

母親の質問の意味はこうだったんだろう
今日は授業を受けた中で、何が印象に残っている?

これが私の故郷修羅の国ではこうなる(だろう

舞台は紫川沿
母親はやさぐれた印象 髪はボサボサの茶髪 ジャージ姿
娘はランドセルを背負ってはいて貧相だが、目つきは鋭い
母「今日は何(なん)の授業やったの?」
意味「今日は何の授業受けたの?」(方言そのまま

娘「乱数表解読訓練」「竹槍突撃訓練」「球根栽培訓練等々」
と言ってニヤッと笑う

母は無言

故郷北Qの印象はこんな感じですが何か?




(04:30)

2017年03月15日

YGX507KO_ITM_B1まだ、夜は寒い

当然だが

昨年12月までは、寝る時にTシャツ一枚だったが、寒さのあまり眠りが浅かった

で、亡父が来ていたパジャマを着て寝るようにしたところ、暖かいのでよく眠れるようになって、朝目覚ましが鳴るまで目が覚めないようになった

パジャマは厚手で、裏が起毛してあるタイプ

昨年までは、パジャマを二日連続で着て寝ると、自分でも何となく汗臭いと感じるようになって、洗濯していた
自分で汗臭いと感じるくらいだから、他人からはもっと臭かったのだろう
他人と言っても私のパジャマ姿を見るのは家族だが

が、今年は汚い話だが、パジャマを連続で三日か四日連続で着ても、あまり汗臭いと感じないようになった
私の鼻が悪いのか

はたまた、手の脂だけでなく私の体全体の乾燥化が顕著に進行しているのか

老いですかな

(04:30)

2017年03月13日

thH4DX8631先日、いつもより30分近く早く会社最寄り駅についた

普段通りの時間に出社すればいいので、小さな探検の旅に出ることにした
会社最寄り駅から会社まで続く、徒歩で約10分の道
その道沿いには、公衆トイレの類はない

腹が恒常的にユルい私は、その徒歩10分のに道を「地獄道」と名付けている
小さな探検というのは、例によって誇大表現であり、単に地獄道沿いではなく周辺に公衆トイレの存在有無を調査すること
「探検」のイメージがグッと小さくなった

先週だったか、「地獄道」を3分ほど逸れて歩いたところにある施設別館の地下に公衆トイレがあるのは発見している
私的にはノーベル賞に匹敵することではある

今回は、私の通勤時間にその地下の公衆トイレへ降りる階段が閉鎖となっていないかどうかを確認した
何せ、地下は「飲食店街」である
早い時間にはトイレも含めて開店していない可能性がある

建物の入り口に立ち、ガラス越しに地下へ続く希望の階段の方を覗いてみる
よく見えない
建物の入り口の自動ドアを通って、希望の階段の入り口を見た
閉鎖中
地獄への階段

やはり、飲食店が開店する時間までは、地下へ続く階段は閉鎖なのだ
脂汗をかきながら腹を押え、這う這うの体でその施設別館に辿り着いたはいいが、目に飛び込んできたのは「閉鎖中」の看板
その看板の前で繰り広げられるであろう大惨事

恐ろしい想像だ

が、ふと暗闇に一筋の光明が差してきた(またも大げさ
建物の一階の片隅にコンビニエンスストアがあった
 
すべてのコンビニがそうだとは言えないが、トイレが併設されている可能性がある
早速現地調査を行おうと思った瞬間、私の腸内レーダーが、「便意隊反乱の兆候」を知らせてきた

私は現地調査を断念
その施設本館のトイレまで五分程度歩いて、反乱を鎮圧した
施設本館のトイレまでは、地獄道から五分以上歩く必要がある
この本館トイレは、「緊急時避難場所」としては使えないだろう

朝っぱらからそんなどうでもいいことを考えながら、私はコートの襟を立てて会社へと歩き出した




(04:30)

2017年03月12日

201106_kagakukyoushitsu先日、電車に乗っていたときのこと

私は、ロングシートに座って本を読んでいた
私の左隣に座った、サラリーマン風の男性だが、風邪をひいているのか、花粉症なのか鼻水をグズグズすすっている

特に珍しい光景でもないので、私はそのまま読書を続けた
次の瞬間、男性は右手で口を押えて大きなクシャミをした
これも珍しくはない

私は読書をしていたので、左目の端っこで見たのだが
男性は口を押えた右手をじっと凝視している

何か予期していない物体が口から出たのだろうか
吐血か? 

あまり見たくないので、私は男性の右手を凝視はしなかった
何が一体、彼の体内から排出されたのだろうか

見ればよかった
って、他人の体内から出たモノなんて見たくないわ



(04:30)