食べもののはなし

2019年01月18日

ダウンロード昨日は、自宅最寄駅の改札を出ていつも通り左折して自宅に向かった

歩きだしてしばらくして、あるラーメン屋の入り口の扉に貼り紙がしてあるのに気が付いた
そう言えば辺りは真っ暗なのに、ラーメン屋には灯りがともっていなかった

貼り紙にはこう書いてあった
日ごろのご愛顧ありがとうございます しばらく休業します
しばらく休業してからだから、復活はあるのかも知れない
鬼籍に入った訳ではなさそうだが、この店は隣もラーメン屋で、客の入りがそんなによくなかった
ちなみに私はこの店には行ったことがない

私が思うに復活はないのではないか
そう決めてはいけないが、鬼籍に入るのではないか
そう言えば、この店の上空を飛んでいたのはハゲタカだったと思う(これは嘘

この店がある場所は、私が知っている限りでラーメン屋が三軒目だ
果たして復活はあるのか
って、どうして私は鬼籍入りの臭いを嗅ぎつける能力が高いのか
人は私をこう呼ぶ
死神




(04:30)

2019年01月06日

ダウンロード私が新入社員時代を過ごした町でのこと

その町には歩いて行ける距離に飲み屋がそれほど多くなかった
車に乗れば、隣町には飲み屋がたくさんあったが、車に乗って飲みに行くというのもどうか
という訳で、歩いて行ける範囲での飲み屋開拓という崇高な目的の下、私は同期入社の友人と二人で初めて行く店に入った

店内には他の客もいて、その点では我々は少し安心した
カウンターに腰掛けてビールを飲みながら、カウンターの向こうにいた女性に焼鳥を注文した
女性は愛想よく注文を受け付け、我々の目の前で冷蔵庫からパック入りの焼鳥を取り出してラップをパリパリッと勢いよく剥がし焼き出した

私と同期の友人は、その一部始終を見ていたが、何か見てはいけないようなものを見た気がした
客の目の前でスーパーで売っているような焼鳥のパックを開封...

焼き鳥の味は全く記憶にないが、二人は早々に焼き鳥を食べ終え、そそくさと店を後にした
厳しく制裁を食らったのぅ 何か悪いことでもしましたかのぅ
同じ九州出身の二人は九州弁で寂しく呟きながら次の店を探しに出掛けた           

(04:30)

2018年12月09日

旅行から戻ってきた

そう 昔住んでいたところを25年ぶり以上にダウンロード問した
さすがに記憶にあったのは、飲食店の思ひ出ばかり

さすがに鬼籍に入った店が多かった
必ずしも私が愛した店ばかりではなかったが、私という人間と目があった飲食店はいずれ鬼籍に入るということだろう

久しぶりに訪れた店は奇跡的に健在だった
美味しいものばかり提供してくれたが、大丈夫なんだろうか 我々以外にお客さんはいなかった
土曜日の夜なのに

私はメドゥサ(飲食店にとって)だという実感が芽生えつつある今日この頃(今頃)

(16:27)

2018年12月03日

ダウンロードいつも一人で行く焼鳥屋での店長と客(飲食店関係者か?)との会話

近所に近々開店する鶏肉飲食店の話(らしい)
「あの店(噂の新規開店の店)は、唐揚げ定食が720円らしいよ」(客)
まさかそその値段でムネ肉じゃないでしょうね」(店長)
確かにムネ肉の唐揚げで720円はないよな」(客)

私は知らなかった
鶏肉の唐揚げと言えばモモ肉に限るということか
唐揚げを食したとしても、それが鶏のムネ肉なのかモモ肉なのか判別が付かない自信が私にはある(キリッ




(04:30)

2018年11月29日

ダウンロード今日は、鬼籍に入った店の話ではない

私が会社帰りに降りる駅の近くの店
私は駅から自宅まで30分近く歩いている 平日はほぼ毎日
なのに一向に減らない私の体重

その店は、中古品を扱っている店で、中古の電化製品とか家具、中古ではあるが古着なんかを扱っている
一昨日だったか、その店の前を通りかかったところ、思いがけないものが目に飛び込んできた
キャベツ

中古のキャベツを販売しているのか?
そんなバカなと思い、足を止めて店の中を覗いてみたら、貼り紙がしてあった
野菜などの生鮮食品の扱いも始めました

中古品と生鮮食品
どういった組み合わせなんだろう
が、店内は野菜を買い求めるお客さんが何人かいた

中古の生鮮食品ではないだろうな
中古品は生鮮食品とは言わないか




(04:30)