酒のはなし

2017年12月03日

logo_top先週水曜日にあった、今秋冬シーズン一発目の忘年会

予想通り、世界情勢についてなんか1ミクロも触れない、与太話のオンパレード

その場にいなかった同期や上司なんかは、ミクロ単位で鱠に切り刻まれ、宴席会場には夥しい数の死体がうち捨てられていた(見えないけど)

同期の中で、誰が選んだのか選りすぐりの毒舌家ばかり集まった

私は個人的にも酒の席で仕事のこととか、難しい話をするのは嫌い

その昔、酔ってその人の仕事のことで、こともあろうに私に説教をした御仁がいた
酔っていたが、あまりにも説教をしている私の反応が薄いことに、その御仁は気がついただろうか

正直、その御仁が言っていたことは1ミリも理解できなかったし、そもそも聞いていなかった

さすがはわが同期
これっぽっちも気を使うことなく楽しかった
こういう、生産性のかけらもない飲み会のことを私は「IQゼロの飲み会」と呼んでいる

ちなみに褒めているのだ 私は

(04:30)

2017年11月29日

無題今年度の秋冬シーズンの先頭をきって、今夜は忘年会

忘年会は来月まで何回あるかわからないが、第一号
あまり人数の多い飲み会は好きではないんだが、今夜のメンツは7名
私の入社時の同期のオスばかり

週の半ばなんで、そんなに飲まないだろうし、飲む体力もない
なにしろ、全く気を遣う必要のない、爛れた連中

さぁ 昼間は流して会社にいよう




(06:09)

2017年11月01日

E38393E383BCE383AB-a89b3私が、帰社途中にフラッと一人で立ち寄る飲食店でのこと

その店は南アジア料理の店で、従業員は皆外国人 アジア系の人ばかり
いつも帰社時はその店を通るのだが、たまに従業員のお兄さんと目が合ったりすると、「ドウゾ イラッシャイマセ」と私を誘う

誘惑に弱いワタシは、すぐに入店してしまう
そこの店は、ビールを300円以下で提供するナイスな店

私が入店して着席すると、従業員のお兄さんは「ビール?」と聞いてくる
ビールを飲むのは間違いないが、まだ何を食べるか決めていなくても聞いてくる

で、私がビールを二杯以上は飲むのを知っているからか、一杯目のビールが半分くらい空いた時点で、お兄さんは嬉しそうに私の座っているテーブルの周りをウロウロし始める

で、目が合うと決まって聞いてくる
ビール?

ええ飲みますけど早いよ
まだメインの料理が来ていないが、飲むピッチが早いのだ 私は
酒に強い訳では決してない


(04:30)

2017年10月19日

3434私は、一人で飲食店に行くことが多い
食事をするときでも、飲みに行くときでも、言い方は悪いが、「身なりの貧しそうな」店を選んで出かける傾向がある

身なりが貧しいと言うのは、言い方を変えると「商売っ気が感じられない」と
お客さんに多数来てもらいたいと思ってはいるのだろうが、店の佇まいにそれが感じられないような店
端的に言うと、ガツガツしていないような店

商売っ気が感じられないと言うのは、ヤル気が感じられないとも言うことができるかも
提供される食事なんかが美味しくないと感じることが多くある
もちろん、いい意味で期待を裏切られ、驚く程美味しい食事にありつくこともある たまに
たまにである

大多数の場合、そういう身なりの貧しい店を選んで出かけ、「やっぱりか」と一人でカウンターでうなだれている
昨日、出張のついでに行ってみた店もそう

駅前の一等地にあるのだが、入り口の扉からは中が見えず、意を決して入店したものの、入店数秒で自分の失敗に気が付いた
大体、「ご用の時は、ボタンを押してお知らせください」というシステムの店でガッカリすることが多い
昨日の店も、老夫婦二人で切り盛りしていたが、二人とも厨房にこもりっきりで、客の様子を見ている素振りはなかった
注文しそうだとか、そろそろお会計かもという雰囲気は、防犯カメラで監視しているのだろうか 厨房にあるのか

昨日の店も、食事が不味いということはなかったのだが、注文したものが供されるまでやたら時間がかかったりで、印象が悪かった

私が自ら選択している感のある艱難辛苦の道
まだ続きそうだ


(06:14)

2017年10月01日

space165-moon-halo_41877_big私は、金曜日の仕事帰りには、一人で焼鳥屋のカウンターで飲むことにしている
金曜日以外にも飲んでいるではないかという、内角高めをえぐるような指摘は、今回は無視

会社の最寄り駅と隣駅近辺で三軒
自宅最寄り駅近辺で四軒 合わせて七軒をグルグルとローテーションして利用している
実際にはヘヴィーローテーションなのは三軒

このうち一軒は、カードでの支払いが可能
それがどうしたという声が聞こえてきた

別に必ず週末前に飲まなきゃいけないということはないのだが、まぁ金曜日業後の一献を楽しみにして仕事をしてもいいだろう
一人で、誰とも離さずに飲んでいる
カウンターで目の前の壁とブツブツ会話を交わすほど、私は人間の高みに到達していない

前置きがいつものように長くなった
先日、久しぶりに立ち寄った七軒のうちの一軒
カウンターのホワイトボードに書かれた日本酒のメニューで懐かしい銘柄を発見した

私が昔住んでいた地域で、地元の知人から勧められた銘柄
私の住んでいた県の隣県でつくられた酒だった

どうやって入手したのか記憶にないが、昔住んでいた地域で飲んでみた
とにかく気に入って、職場の同僚にも勧めたが、同僚も絶句するほど美味しかった

で、ホワイトボードに書かれていたのはその銘柄
私は、日本酒は燗や冷やで飲むのではなく、常温で飲むのが好き
早速その銘柄を常温で注文したが、冷酒しか置いていないそうだ

冷酒でその銘柄を久しぶりに飲んでみた
相変わらず私の好きな味だったが、昔いた地域で飲んだときのように、椅子からズリ落ちるほどの衝撃(大げさ)はなかった

やはり冷酒で飲んだから印象が変わったのか
酒は、造られた地域で飲むのが一番ということか




(09:45)