音楽のはなし

2017年03月23日

ae0ad-9to5logo-orangeSheena Easton「9to5」の巻

隣町にあるラーメン屋
で流れていた曲
この店は、二年ほど前にも印象に残ったBGMが流れており、拙ブログの記事にしたことがある

きっと、有線で私の琴線に抵触しまくる放送局を選択しているのか、店主の選曲の趣味が私と被りまくりなのだろう

Sheena Easton「9to5」
私が中学生の頃のヒット曲
アメリカでは、「9to5」という同名の映画がヒットして、私はてっきりこの映画のサントラの曲かと思っていたが、タイアップはしていないらしい

映画は観た
ことがないが、出演者の一人はドリー・パートン
映画の話ではないが、人工授精かなにかによって誕生したクローン羊がメスで、羊だけに非常に豊かなバストをしていたので、「ドリー」と名付けられたという

その元ネタがドリー・パートン
どのくらい豊かな胸の持ち主だったか
私は、何かの雑誌(エ〇本ではない)で、着衣のドリーの写真を見たことがある
ダイナマイトなんて生半可な形容詞では済まないような、何かとてつもないモノを見たような気がした

Sheenaの曲は、ドリーの映画とは無関係だとは知らずに知った
彼女の別のヒット曲を聴いて、その当時流行り出したミュージックビデオで、彼女のご尊顔を拝した

時は1980年代
少し濃いめのメークと、どんなんだろうそれは、というほどのパーマ

日本人には真似できないような容姿でSheenaは歌っていた
私は好きだった 濃いめの顏が好きなのだ私は




(04:30)

2017年03月22日

img57314172チャック・ベリーが亡くなった

私はロックが好きだけど、チャック・ベリーのアルバムは一枚も持っていない

が、Kate(iPod)には彼の曲が一曲入っている

NewYork Dollsのメンバーが好きな曲ばかり集めた、コンピレーションアルバムの中の一曲

Too much Monkey Business

この曲を聴いたことのない人も、もう40年以上も前のラジオ深夜放送で、「この歌はこんな風に聞こえる」というコーナー(「空耳アワーの前身的な番組)のテーマ曲だったと言えば、数名は思い当たるか

曲の中のある単語が、西日本地方で性行為のことを表す三文字の単語にしか聞こえなかった
イカ臭い中高生は、この深夜放送に聞き入っていた(〇光師匠!

紹介される曲のほとんどが下ネタ それも無理矢理こじつけた感が満載だった

実際にはチャックは、東洋の島国の西日本の三文字単語のことを知ろうはずはなく、「Army Car」と歌っているだけなんだが

私にとって、チャック・ベリーの曲と言えば、この「Too much Monkey Business」になる

さようならチャック


(04:30)

2017年02月21日

IUpnagYI_400x400椎名林檎「真夜中は純潔」の巻

この曲を聴くと、もう15年ほど前に暮らしていた土地のことを思い出す
季節は四月くらいなんだが、その土地は日本でも割と緯度の高いところにあったので、まだ肌寒くて鼻から空気を吸い込むと、空気の冷たさでむせったりした

この曲がリリースされたのもその頃だったと思う

その土地に引っ越す前に林檎姫のデビュー・アルバムを聴いて、陳腐な言葉となるが「ブッ飛んだ」記憶がある
当時はKate(iPod)が世に出ていなかったので、通勤時にはCDウォー〇マンで姫のCDをヘヴィ・ローテーションで聴いていた

やがてセカンドアルバムが世に出る
最初に聴いた印象は、「ちょっとプロデュースというかアレンジのし過ぎかな?」と思ったが、すぐにのめりこんだ
罪と罰」でギターを弾いているベンジーの爆音ギターが素敵だが、それに少しも負けていない林檎姫のヴォーカルも素敵

3rdアルバムが出る前に、たしかこのCDが出たと記憶している
で、この曲を聴くと思い出すのは昔住んでいた土地なんだが、思い出す人もいたりする

その人は女性で、家族とは別の人だったりするから、このことはあまり他人には話していなかったりする
そんなことブログに書いていいのか?と思う向きもあろうが、それほど(まったく)影響力の大きなブログではないので安心であるん?


(04:30)

2017年02月20日

sumire_1施明「これが青春だ」の巻

昨日は、自宅から一時間ちょっとの所にあるが、これまで行ったことのない町に出かけた
相変わらず歩数計をつけて一日を過ごしたのだが、夕方の時点で歩数は二万歩を超えていた
よく歩いた(徘徊ではないつもり

私は、行ったことのない町に限ったことではないが、身なりの貧しそうなというか、商売っ気の感じられないような飲食店を見つけると、好んでそういう店に突入するクセがある
だいたい一人で

期待などしているわけではないので、大体食後の感想は「こんなもんかぁ」というものが多い
ごくたまに、「おぉっ 大当たりだっ」と思う時もある

昨日、たまたま見つけた店も決して身なりは豊かそうではなかった
ラーメン店だったのだが、今時ラーメンが一杯で500円ちょっとというのは珍しいのではないか
私はラーメンに餃子とビールも注文した

ビールは小瓶である 小瓶なんて本当に久しぶりに見た
餃子のタレは、味噌だれである 変わり種か 値段も500円以下

その店で流れていたBGMは、どこかの放送局(ラジオ)で流れているとしか思えないようなとてつもなく古い曲ばっか

誰がリクエストしたのか、はたまたDJの趣味なのか、流れてきたのは布施明「これが青春だ」
布施博ではない 念のため

この次に流れてきた曲も途方もなく古い曲だったが、タイトルは失念してしまった
で、次の曲は何かな? と耳を澄ましていたが、時間柄テレビの「競馬中継」に切り替わっていた

店の客は私の他に男性の老人が一人
競馬中継を熱心に眺めていた

肝心の料理の味のことを書いておこう
ラーメンも、変わり種か?と思った餃子も、まったく私の舌の記憶には残らない
仮に、この町を再度訪問することがあっても、この店を選んで訪問することはないだろう

がっかりしたのか?
日ごろから何事にも期待しないで生きているので、がっかりとか失望なんかしないのだ 私は



(04:30)

2017年02月08日

Dynamine%20athemon%20PBJ2833-001aネット(熱帯雨林で久々にCDを購入した 今日は音楽ネタ

Cocteau Twins「Tiny Dynamine/Echoes in a Shallow Bay」

この曲を聴くと、大学一年の秋を思い出す
当時はCDがそれほどメジャーではなく、このアルバムは、LP(死語)をテープに録音したものを、私はウォークマンで聴いていた

大学時代に一番聞いたアーティストはKate様だろうか黒糖双子いや、Cocteau Twinsだったろうか
Cocteau Twinsについては一番聞いた(好きな)アルバムは「Treasure」だろう
で、次に好きだったのがこのミニアルバム

思い出す風景は、日曜日の昼前に寮の一人部屋で遅く起きた私が、どんより曇った秋の日に自転車に跨って、20分ほどかかって、あるホテル併設のパン屋まで出かけ、パンを幾つか購入して再び寮へ戻るというもの
このパン屋までの行き帰りに、ウォー〇マンでこのミニアルバムを聴いていた

寮では、豆から挽いたコーヒーを飲みながら、優雅にパンを食べる
一人で
なんてラグジュアリーな私

単に当時から一人行動が好きだったのだろう 友達がいなかったのか
まだ彼女もいなかった...


何で、LPをすべて売却してからすぐにこのアルバムのCDを購入しなかったのだろうか

うねるようなベースに、何と歌っているのかわからないヴォーカルと、時に官能的、時に痙攣的なエコーのかかったギターが絡み合う
何と歌っているのかわからないのは、歌詞が英語だからではない
何語で歌っているのかわからないから(英語じゃない フランス語でもない 確か歌詞カードもなかったはず) 
昨日はリピートで4回も演奏を聴いた kate(iPod)で

ヘヴィローテーション必至である








(04:30)