北の国のできごと

2018年09月06日

images来週末に行く、北の国での思ひ出話

地元で仲良くしてもらったある人の自宅に、たびたびお呼ばれして、珍しい美味しいものをご馳走になった
ある時は、アワビのフライが出されたことがあった
アワビをフライにするのかと思ったが、一口食べて仰天
箸が止まらない
地元の友人に言わせると、アワビの刺身を有難がって食べる気にはなれないそうだ
アワビはフライにするなど、熱を通してナンボだそうだ

また別の日は鯨カツが出た
友人の実家のある村の浜に、クジラが打ち上がったそうだ
次の日の朝には、浜のクジラは跡かたもなかったらしい
どこへ隠れたのか
村民が、皆でクジラを解体して食べてしまったらしい


私はこの話が好きだ

また別の日は、タコしゃぶしゃぶが供された
その日、お呼ばれした一同で、友人にお土産として割と高価な日本酒を持って行った
美味しい海産物を肴にしてみんなで一献やろうという趣向だったが、友人は酔いが進んだのか、タコしゃぶしゃぶの鍋に、割と高価な日本酒を一升瓶からドバドバ注ぎ出した

唖然とする我々の顔を見て友人はようやく気がついたらしい
あ、日本酒間違えた

割と高価な日本酒でしゃぶしゃぶされた新鮮なタコは、美味しかった

(04:30)

2018年09月05日

ダウンロード先日、私が昔暮らしていた北の国にあった電器店のことを書いた

そう、近くに大手家電量販店が進出したにも関わらず、アフターサービスのよさからか、顧客をガッチリと掴んで健在だったあの店

今度の三連休に、北の国で同僚だった友人と一緒に、四年ぶりくらいに北の国を訪問することになった
一番会いたい人は、法事でこの日は留守
残念だが仕方ない

どこに行って、誰に会うか、何を食べるか
想像するだけで今から楽しみ

そうだ この電器店が健在かどうか確認してこよう
この電器店の近くにラーメン屋があり、あるメニューを頼むと、高い確率でやけどで唇の皮がめくれたっけ
あのラーメン屋も存命だろうか



(04:30)

2018年09月03日

ダウンロードもう9月なんで、夏の終わりということではない

私が15年以上前に住んでいた北の国で、どうやって短い夏の終わりを感じていたのか
まず、お盆を過ぎると、街路樹のナナカマドの葉が赤く紅葉し始める
8月も下旬になれば、ナナカマドの実が真っ赤になってくる

そして8月31日
私は北の国に4年と少しいたのだが、毎年のことだった
新聞に、地元の電器店の折り込みチラシが毎年この日に入る
この電器店、道路のはす向かいに、大手の電機量販店が進出してきたのだが、日ごろのアフターサービスのよさがあってか、量販店に閑古鳥が鳴くほどの健闘ぶり
今はどうか知らないが

この地元電器店の人を私は知っているのだが、車で2時間弱のところに住んでいるお婆さんから「テレビが映らない」と電話があったので、車で駆けつけて修理を初めて間もなく気がついたそうだ
コンセントが外れていた
恐縮するお婆さんの入れたお茶を御馳走になって、笑顔でその人は去って行ったらしい
もちろん一銭ももらうことなく

話がいつものように逸れたが、8月末に入る電器店のチラシのタイトルは
ストーブフェア
北の国の、場所によってはだが、ストーブは一年中家に置いてあった





(04:30)

2018年06月10日

ダウンロード昔の職場でのこと

職場のあった地元の団体の人たちと、懇親会をやることになった
早い話が宴会

私の目の前に座った人は、最初は寡黙な男性だったが、酒が入るにつれて饒舌になってきた
私が福岡出身だと知ると、その団体が以前に職場旅行で博多に行った時の話をし出した

団体様ご一行は、博多での宴会後にラーメンを食べに行ったそうだ
ラーメンと言えば、博多では豚骨
その団体様の地元では、醤油ラーメンが主流 煮干しラーメンもポピュラーだった

博多でラーメンを注文すれば、黙っていても豚骨ラーメンが供される
私の目の前に鎮座した男性は、豚骨ラーメンの味が気に入らなかったようだ

まるで、豚骨ラーメンを食した知り合いが食中毒で倒れ、それはすべて九州出身のお前(私)のせいだと言わんばかりに、豚骨ラーメンの悪口を言う
それも何度も

私は理不尽さを感じつつも何度も謝った
俺 何か悪いことしたんかな? 
宴会の二次会で私は荒れた





(04:30)

2018年05月23日

images (1)昔いた職場での話

その職場があった地域では野球が盛んだった
わが職場でも、地域の草野球リーグに参加し、春と秋のリーグ戦に参加したりしていた

私は、打撃もそうだが守備に難点があったので、たまに代打として試合に出場していた
言い方を変えると、補欠である

私の通算打率は、三割三分三厘
三打席で、ヒット一打席、凡退一打席 四球一打席
四球をどう打率にカウントするのかよくわからない

ちなみに出場は三試合で、惜しまれつつ引退した
言い方を変えると、戦力外通告である

通算打率三割三分三厘にウソはないのだが、打率をカウントするためには規定打席ってのがあるはず
三打席では、当然記録には残るまい

その地域での草野球界も、惜しい人材を失ったものである

(04:30)