北の国のできごと

2019年02月06日

ダウンロード会社帰りの電車の中で、洋菓子の広告ポスターを見かけた

ある女優さんが、その洋菓子を手にして、斜め下を見ながら微笑んでいると言うもの
その女優さんを見て昔の職場の先輩のことを思い出した

その先輩は粗野と言うか、言動が割と破天荒だった
ある時、職場の仲間で体育館でフットサルの真似ごとをしたことがあった
もちろんその先輩も一緒
ちなみに、その先輩はサッカー経験はなし

体育館に現れたある人の服装を見て、その先輩が一喝した
その人は男性だったが、上下白のスウェット姿だった
「何をスカした格好をしとるんじゃ このうつけ者め!」

別に白のスウェット上下姿がスカした格好とは思わなかったが

この先輩に飲み会の席で、好きな女性のタイプを聞いたことがある
「例えば、芸能人でどんな人が好きなんですか?」

先輩の答えは即答で、洋菓子の広告ポスターに出ている女優さんだった

「ほぅ どういった所が好きなんですか?」
私は女優さんの目とか口元とか、パーツに関する答えを予想していた

先輩の答えはこれまた即答だった
「好きなのはカラダつき

私の予想しなかった答えだった
さすが先輩
この先輩とは今でも年に一度位会っている
変わらないと言うか変われない

(04:30)

2019年01月16日

ダウンロードイカの話ではない

今から20年ほど前の私の職場にいた課課長さんのこと
その職場には、6名いて、所謂課長が一人 課課長が四人 一般職(組合員)が一人(私)
という重心の偏った職場だった

私がその職場に転入してきた時の歓迎会で、課課長の一人に「〇〇ちゃん(私の苗字) 酷使に耐えてくれ」と言われた
それがその大王 別名塩辛大王(私が命名)
その後酷使されたかどうかは書かないが、結局その職場には半年程の在籍となった

さて塩辛大王
何でこんなあだ名が付いているのか
口を開くと愚痴ばかり
奥歯で何か苦いものを噛み潰して食べているとしか思えないほど、苦み走った表情をいつもしていた
表情も発言もいつも「しょっぱい」

私がその職場を離れてからしばらくして、私の新職場にたまたま塩辛大王が現れた
登場してから五分もしないうちに、大王の愚痴が始まった 愚痴と言うか嫌味と言うか
「おぅ 〇〇ちゃん(私の苗字)久しぶり あのさぁ この職場は俺クラスが来てもお茶の一杯も出ないのかなぁ
「し失礼しましたぁ」
私は脱兎のごとく給湯室に走り、コーヒーを紙コップに入れて大王に差し出した
粗茶でございます 砂糖とミルクは如何いたしましょう」

その後、大王は職場を転々として、しばらく前まではたまに辛気臭いご尊顔を拝むことがあった
最近は顔を見ない
発酵が進んで溶けてしまったのか

(04:30)

2019年01月01日

ダウンロード最近にしては珍しく夢の話

昨夜の夢だから初夢ではない
31日の夜に見た夢なのか、1日になって見た夢なのかわからない

設定は、昔私がいた職場
で、転入してきた職員が何人かいて、職場でも席替えがあった
昔いた職場なんだが、誰も知っている人はいなかった

転入してきた職員が挨拶にきたが、その中の一人に私の高校の同級生の男がいた
彼は私とは違う会社にいるはずで、しかも私の故郷にいるはず
私が「おぉ 久しぶりやのぉ」と標準語で彼に話しかけたが、彼からは薄い反応しか戻ってこなかった
私が誰だか認識していなかったのか

今夜見る夢が初夢になるんだろうか 明日の夜の夢だったか




(09:54)

2018年09月06日

images来週末に行く、北の国での思ひ出話

地元で仲良くしてもらったある人の自宅に、たびたびお呼ばれして、珍しい美味しいものをご馳走になった
ある時は、アワビのフライが出されたことがあった
アワビをフライにするのかと思ったが、一口食べて仰天
箸が止まらない
地元の友人に言わせると、アワビの刺身を有難がって食べる気にはなれないそうだ
アワビはフライにするなど、熱を通してナンボだそうだ

また別の日は鯨カツが出た
友人の実家のある村の浜に、クジラが打ち上がったそうだ
次の日の朝には、浜のクジラは跡かたもなかったらしい
どこへ隠れたのか
村民が、皆でクジラを解体して食べてしまったらしい


私はこの話が好きだ

また別の日は、タコしゃぶしゃぶが供された
その日、お呼ばれした一同で、友人にお土産として割と高価な日本酒を持って行った
美味しい海産物を肴にしてみんなで一献やろうという趣向だったが、友人は酔いが進んだのか、タコしゃぶしゃぶの鍋に、割と高価な日本酒を一升瓶からドバドバ注ぎ出した

唖然とする我々の顔を見て友人はようやく気がついたらしい
あ、日本酒間違えた

割と高価な日本酒でしゃぶしゃぶされた新鮮なタコは、美味しかった

(04:30)

2018年09月05日

ダウンロード先日、私が昔暮らしていた北の国にあった電器店のことを書いた

そう、近くに大手家電量販店が進出したにも関わらず、アフターサービスのよさからか、顧客をガッチリと掴んで健在だったあの店

今度の三連休に、北の国で同僚だった友人と一緒に、四年ぶりくらいに北の国を訪問することになった
一番会いたい人は、法事でこの日は留守
残念だが仕方ない

どこに行って、誰に会うか、何を食べるか
想像するだけで今から楽しみ

そうだ この電器店が健在かどうか確認してこよう
この電器店の近くにラーメン屋があり、あるメニューを頼むと、高い確率でやけどで唇の皮がめくれたっけ
あのラーメン屋も存命だろうか



(04:30)