北の国のできごと

2019年11月29日

無題今日は、「いい肉の日

余りにも安直な気もするが、「いいフグの日」でもあるようだ

肉の思ひ出と書いたが、牛肉でもない豚肉でもない、鶏肉でもない所謂「ジビエ」でもない
マグロの話

ちなみに私は、陸上の生物(四足歩行)の肉を食したことがある 牛豚ジビエの類ではないが、ここでは書かない

私が昔住んでいた土地からクルマで一時間ほどのところに、マグロの一大産地があった
その土地の名を冠したマグロは、ブランド品
私が住んでいた地域にいた友人宅で、ご馳走になったときのこと
私の友人は、その土地で海産物関係の卸売りの商売をしていた

ご馳走になっていたのはマグロとは別の海産物
私は、職場の同僚と上司とで友人に招かれていて、友人宅でご馳走になっていた
そこで、私の当時の上司が酔ってケアレスウィスパーをこぼした
〇〇のマグロ(ブランドマグロ)食ったことないぁ
それを聞いた友人は、速攻でどこかに携帯で電話した
数分後には、ブランドマグロのサクが我々の目の前に供されていた
酔った上司はさすがに恐縮していたが、美味しそうにマグロを食していた

マグロは、大トロ中トロ、赤身と揃っていた
ブランドマグロだけあり、大トロ中トロが美味いのはともかくとして、私はあのブランドマグロの赤身の味が忘れられない
マグロの赤身ってこんな味だったよなぁと思い出させてくれる味だった

って、どんな味だったか忘れかけているけど

                                   





(04:30)

2019年11月27日

無題昔私がいた職場でのはなし

その職場には食堂はなかった
職場の近くに、歩いていける範囲で飲食店はなかった
性格に言うと、なくはなかったが、そんなに数はなかったし大人数で入れるような店がほとんどなかった

で、昼食はどうしていたのか

職場の各課ごとに、職場からクルマで10分ほどのところにある仕出し屋に電話をかけて、弁当を注文していた
昼休みに仕出し屋が届けてくれる弁当と、現金引換えと
毎朝、弁当の注文と予約の電話をする光景が、職場で見られた

ある日の私のいる課での弁当注文当番は私だった
課内のメンバーに弁当の注文を伺い、集金も手際よく済ませた
計数に弱い私は、つり銭の計算が苦手
私をよく知る人は、飲み会の幹事に私を指名するようなことはない

そうこうするうちに昼休みとなった
仕出し屋のバンが職場に到着し、各課に注文のあった弁当を注文し出した(仕出し屋だけに
が、ウチの課には仕出し屋は立ち寄らなかった
なんだよ、どういうことだよと、ウチの課の職員が注文当番の私のことを訝し気に見る

私は弁当と引き換えの現金を持って待っていたのだが、弁当がない
数秒で謎は解決した
私にとっての一大事である集金を終えて安心したのだろう
肝心の仕出し屋への弁当の注文の電話を忘れていた

弁当が届かないのは当たり前だ 注文がないんだから
私は課員に平謝りした
課員は「しょうがないな 〇〇(私の苗字)のことだからな」と諦めに近いセリフを残し、職場近傍にあったコンビニに歩き出した

当然、未着の弁当の料金は課員に返却した
多分





(04:30)

2019年11月07日

無題昨晩見た夢のはなし

設定は、大学入試直前
現役なのか浪人なのか設定は不明

私は、受験参考書を足の裏にくくりつけて歩いている
そうでもすれば、参考書の理解が深まるのか
私は、同じく参考書を足の裏にくくりつけて歩いている人に語りかけた
その人Eさんは、私の昔の職場での同僚

私より年上で、所属していた課は違う

Eさんがどうして夢に出てきたのか 確かに先月会ったばかりだが
夢に出てきたEさんは、参考書を履いて歩きながら「俺、文系科目が苦手なんだよね」と言いながら、しきりにメモを取っている

私はEさんに問うた
私、物理を履修していないんですよね 理科は化学と生物なんですよ」
Eさんは即答した
いやぁ物理はとっておいた方がいいと思うなぁ
私は実際に物理は履修していなかったが、大学卒業以来物理未履修を後悔したことはない
そもそも物理の素養がないのだ
物理は高校の二年生の時にテストで22点を取ったことがある
50点満点ではない 100点満点である

よくわからない夢であることはいつものこと
夢から醒めてふと思った
そう言えばEさんって高校を卒業して会社に入ったんだよな

なぜEさんが夢に出てきたのかも含めて、わからないことだらけの夢だった



(11:21)

2019年11月06日

imagesテレビを観ていると、よく食リポなんかをするタレントというかコメンテーターが「むちゃくちゃ 美味しいですね」なんて感想を言っている

私が古い感覚の人間であるせいだと思うが、「むちゃくちゃ」とか「めちゃめちゃ」という言葉の次には否定的な意味の言葉が来るのが普通ではないだろうか
例えば「むちゃくちゃ 不味い」とか「めちゃめちゃ 不味い」とか

どうでもいいことこの上ないが、テレビを観ていてそう思う

話は全く変わるんだが、昔住んでいた地域の方言とまではいかないが、そういう言葉遣いをする人がいたということで、強く印象に残っている言葉がある
例えばAさんが、かかってきた電話に出るとする 固定電話でも携帯電話でもいい
電話に出たAさんは、普通はこう言うのではないか 「はい もしもし Aです

私の知り合いだったTさんの言葉遣いは違った
はい もしもし Tでした
これから電話の会話が始まるというタイミングで、会話が終了しそうな勢い
ちなみにその地域ではTさんのみが、こういう言葉遣いをしていた

私が住んでいた地域とはまた別の地域では、こういう言葉遣いが方言としてあるらしい
日本は広い

って、何の話だっけ?




(04:30)

2019年11月02日

imagesLNDU8L64昔の職場にいた同僚の話

とにかく読書が好きな人だった 年齢も入社年次も私より上
読書好きと言っても読む本はかなりの嗜好があった 私に言わせると「変態本
おまけに既婚者だったが女性にマメで、単身赴任だことをいいことに女性の噂が絶えなかった
よくクルマの助手席に女性を乗せて走っているのを目撃されていたが、目撃した人が誰も羨ましがらなかった 
何というのだろうが、とてつもなく寛大な心をお持ちだった
下世話な言い方をすれば、「選球眼がどうかしてる
私は「自分には真似できないっス」という意味で、尊敬の念でその同僚を「兄者」と呼んでいた

ある日、その「兄者」が、パソコンの誤変換のことを私に話してきた
」と入力すべくひらがなで「はか」と入力して、変換キーを押したそうだ
会社で使う文書に「墓」とはあまり使わないと思うので、恐らく個人メールだったのか

会社のパソコンが変換してきた結果は「破瓜」だったそうだ
どういう意味か詳しくは書かないが、パソコンには変換の学習機能ってものがあるはず
いきなり「はか」を「墓」ではなく「破瓜」とは変換しないだろう

兄者よ
いつも真面目な顔をして、会社のパソコンでどんな文章を書いていたのか



(04:30)