外国の映画

2016年06月22日

b0116321_23352815昨日は出張で、ある町へ出かけた

その町へ出かけるのは、ほぼ20年ぶりくらいだった

この町は、私が知っている20年前も、猛烈な賑わいを見せていたという訳ではなかった
失礼ながら

駅の、ある出口側には、大手デパートがあって、それなりに賑わっていた
商店街もあった
駅の反対側の出口には、若者向けの洋服を扱っている店が多く入ったビルがあった
私が当時住んでいたのは、この町から数駅離れたとことで、そこから比べると「都会」というか、少なくとも「繁華」だった

今は大手百貨店も撤退している 建物には別のテナントが入っている
駅反対側の若者向けだったビルに至っては、まったくの更地になっていた
何より、人通りがない 
天気が悪かったのも多少影響していたのか

この町の駅周辺は、何となく終わりかけのような雰囲気が濃厚だったが、やや離れた所には、数年前にアウトレットモールができて、結構な賑わいを見せているようだ
クルマがないと、町の賑わいには繋がらないのだろう

私の故郷の町も似ている
大規模ではとてもなかったが、百貨店は相当前に鬼籍入りしたし、商店街はシャッター通り 撤退する店も多い

昨日行った町の駅は、駅の両側に出口があったが、私の故郷の駅は出口が一つ
なぜか
故郷の駅は、始発駅であり終着駅でもあるから 
線路に跨るように駅舎が建っているのではなく、線路の行き止まりの先に出口があるのだ

映画「ひまわり」でラストシーンに出てくる駅も始発駅だと思う
ほんの少しだけ、故郷の駅に雰囲気が似ている

昨日行った町の駅は通過駅だから、改札は一つでも出口が二つある

駅のつくりはだいぶ異なるが、二つの町ともに、終わりかけの町であることは一緒


(04:30)

2016年05月26日

DSCF30401Tカンヌ国際映画祭の今年のパルム・ドール賞は、イギリスのケン・ローチ監督作品に贈られたらしい

何でそんなことを書くのか
私は映画祭マニアではない
ベルリンだろうが、カンヌだろうが東京だろうが、去年のグランプリ作品なんて憶えてもいない

ケン・ローチ監督
正直に言って、まだ存命だったとは知らなかった(失礼

彼の作品を映画館で観たのは、今から15年以上前のこと
それも1969年の作品だった

映画のタイトルは「ケス
当時読んでいた洋楽雑誌のコラムで絶賛されていたのを憶えていて、たまたま近所で公開している映画館があったので観に行った次第 
ちなみに私は映画は基本一人で観ることにしている

ストーリーはネタバレになるのでここでは書かない
唐突としかいいようのない感じで映画は終わる

印象はやり切れないといった感じ
この作品を観て、ケン・ローチ監督のことを知ったし、好きになった

テレビで別のケン・ローチ監督作品を観たが、こちらもやるせなかった

こういう作風なのだ
ロードショー映画封切館ではまず上映されることはないだろう

もう解散したイギリスのバンドのメンバーの(ギター)だったか(ヴォーカル)だったかが、この作品を「人生最高の映画」だと絶賛していたらしい

久しぶりに「ケス」を観たくなってきた



(05:00)

2016年05月23日

e3e7e74bc3a4e74fe0d2bc79635b5acfテレビのCMだか何かの画面をぼんやり見ていて唐突に思い出したことがある

私の好きな映画に「殺人の追憶」というものがある 10年くらい前の韓国映画
画面は暗く、ストーリーも救いようがない

映画の主人公と言っていいのか、二人の刑事がいる
映画の冒頭で二人の出会いのシーンがあるのだが、片方の刑事がいきなり出合い頭に飛び蹴りをくらわせる
カンフーキックばりの飛び蹴りだ

このシーンだけでなく、この映画にはよく飛び蹴りのシーンが出てくる
結構な高さまでジャンプして、蹴りをくらわせる

あの国の人は、激高すると飛び蹴りを見舞うのが普通なのだろうか

ネタバレになるので、結末は書かない
名前は忘れたが、主人公の一人の刑事の顔つきがいい

映画の監督の別の作品にも出ているが、やはりいい
所謂美男の類ではないのだが(失礼)、やっぱ役者は顔だよなとつくづく思う


(05:00)

2016年03月16日

img_7Zaine Griff「Ashes&Diamonds」

私が高校に入るかどうかといった頃の曲

なぜ、この曲がKateに入っているのか
Zaine Griffが、演劇学校でKate様と同級生だったというエピソードに興味を持ったのと、好きだった映画と小説と同じタイトルだったから
あと、数年前たまたま立ち寄ったCDショップで、紙ジャケットで再発売されていた、ZaineのCDを見つけ購入したから

たまたま見つけたというか、CDジャケットのZaineの顔がまっすぐこちらを見つめていた
買え」と言わんばかりに
若い日のBowieにもなんとなく似ている気がする

さて、小説と映画の方の話

映画を観たと言っても、テレビでのこと
教育テレビでやっていた名画劇場か何かでたまたま観た

映画を観終わってすぐに小説も買って読んだ
確か緑色の背表紙の色だった

この映画監督の作品は、別の作品も含めて圧迫感を感じる(私は閉所恐怖症だということも関係しているが) 
やり切れないというのか




(06:37)

2015年09月23日

imagesいつか終わることになる

連休も今日で終わり

何気なく、ケーブルテレビのチャンネルを検索していたら、何と今日は「ダーティーハリー祭り」をやっているらしい

一体どんな祭りなのか

朝から夜まで、ダーティーハリーシリーズを一挙放送するというナイスな企画

早速、1stの途中からしっかりと観た

2ndは、実に久しぶりに観た

1stなんかは、ストーリーもほぼ記憶していて、そろそろマグナムが炸裂する頃だとか予想はつくのだが

2ndは、大まかなストーリー以外は記憶になかったので、新鮮だった

先日も午前中から「タクシードライバー」の後半部分を観た
朝から血まみれ

一見だと、いろいろな解釈ができるような映画は実は好きなんだが、見た通り以上の解釈しかできないような映画もまたいい
特に勧善懲悪のベタが好きな私はこういった映画が大好き

この時間だと、ダーティーハリー4がそろそろ始まる時間かも


(15:49)