外国の音楽

2017年08月05日

te-thumbnail2Paul Williams「曲名忘れ」の巻

先日の業後、自宅最寄り駅近くの牛丼チェーン店に入り、食事をした

確か間食は禁止だと自らに課していたはず

いや暑いからなんて、答えにならない理由をつけたりしていた

その店ではBGMとして、いつもはそのチェーン店独自作成の番組を流している
失礼な言い方になるが、軽薄なDJがひたすら喋っているもの(最近ではパーソナリティと言うらしい)
だから、その店ではいつもの軽薄な喋りを聴くことになるものと思っていた

BGMとして流れて来た洋楽は、音質の悪いポップソングだった
歌声に聴き憶えがある
曲名は失念したが、歌っているのはPaul Williams

彼の作る曲は驚くほど聴きやすいメロディだが、彼の風貌は失礼ながら、「ポップ」な感じからは100光年ほど離れている(ポップな風貌って何?)
ポップ職人」と言う感じか

牛丼チェーン店のBGMとして、Paul Williamsを聴くとは思わなかった




(04:30)

2017年07月21日

603Manic Street Preachers「LITTLE BABY NOTHING」の巻

この曲が私のKateから流れてきた訳ではない
流れて来たのは、別のアーティストのデュエット曲

ただ、思い出したのがこのManicsの曲
ラブソングも歌わない、ましてデュエット曲なんてという印象の強い(だろう)Manicsにもデュエット曲はあるのだ

デュエット曲と言うより、ゲストでヴォーカルを呼んだというべきか
私の年代で、このゲストヴォーカリストである、トレーシー・ローズの名前を知らない男性は少ないのではないか

私は大変お世話になったとお礼を言いたい

歌詞は無論英語なので、何を歌っているのかわからない
今は御年どのくらいになっているのだろうトレーシー嬢

もう活動していないが、私の出身大学の出身学部の有志で結成したサッカーチームの名称は「トレーシー農’s」だったりする
もちろん命名の理由は、彼女にお世話になった輩が多いから

結構強かったと私は思っている








(04:30)

2017年07月07日

e130dbe0a5c25c0236cb60833d150f47Patti Smith「pissing in a river」の巻

先日、私のKate(ipod)から流れてきた曲
最初は当時pissの意味が分からず、律儀に辞書を引いて仰天した

ちなみに学校では教えてはくれない単語だが、私は今でも意味を覚えている

中学二年の頃だったか、FMのサウンドトラック特集でこの曲が流れてきた
たしか、アメリカ映画のサントラに収録されていたはず
私はその映画は観たことはない

よく「ハンマーで頭を殴られたような衝撃」とかいう陳腐な表現がある(陳腐という言葉は失礼か
が、FMでこの曲を聴いたときには、それに近いのではないかと思う印象を受けた

何かを呪っているとしか思えないような歌声
それでいて、一度聴くと忘れられないようなメロディ(人によるかも)

私は中学の頃は、現在のように二重らせん並みに根性がひねくれてはいなかったが、一重らせんは描いていたかもしれない
洋楽の好きな少年で、当時ありがちなビートルズの曲を集めたテープをよく聴いていた
が、どうせビートルズのファンは多いに違いないというそれだけの理由で、ビートルズのファンになることを拒否した
ストーンズはそれほど真面目に聴いていなかった

それから、Pattiの1stアルバムを買ったりした(この曲は収録されていない
Pattiの好きな詩人つながりということで、Televisionのアルバムを買ったり、強引なつながりで、The Doorsのアルバムを聴いたりもした

おかげで(意識して)、ヒットチャートの上位常連のようなアーティストの曲には興味を示さないような、歪んだ根性の少年が出来上がって現在に至っている(元少年はオッサンになった)






(04:30)

2017年06月17日

k13The Smiths「The Headmaster Ritual」の巻

一昨日の会社からの帰路に、Kateから流れてきた曲

思い出すのは大学二年か三年生の時の初夏
大学入学時に、両親からお祝いでステレオを貰った
が、CDプレーヤーは搭載されていなかった

大学入学後にLP駆逐の波が押し寄せ、あっと言う間に市場はCDの天下になった
で、私がCDが聴けるようになるのは社会人になってからだった

The SmithsのLP「Meat is Murder」は、当時まだあった貸しレコード屋(死語)で借りた
テープ(死語)に録音して、しょっちゅう聴いていた
それが季節的には初夏 

爽やかなメロディに乗って歌われるのは、悲惨な現実ばかり 
The Smithsはそういうバンド

私は音楽が好きな割にはCDプレイヤーを購入したのが遅かったりする
代わりにラジオを聴いて新曲をチェックしたり、テレビで音楽ビデオばかり流す番組を観たりしていた
それで、気に入ったアルバム(LP;死語)を貸しレコード屋に借りに行った

大学生ばかり暮らしている町の貸しレコード屋は、趣味人の大学生のニーズを満たすべく、変わったLPを多く置いていた

学生の頃よく聴いていた曲ばかり、Kate(iPod)に入っている



(04:30)

2017年06月05日

thIB1UDORF大学一年の頃の話

当時私はに入居していた
変則六畳足らずの洋間個室だった

私のいた寮の棟には100人くらい入居者がいただろうか
中にはいろんな趣味をもつ人がいる(当たり前だ
どこの部屋の住人かわからないのだが、エレキギターの練習をしている人がいた

恐らく窓際に置いているベッドの上で、窓を開けっぱなしにしてギターを練習しているのだろう
大音量ではないのだが、ギターの音が隣の寮の棟に反射して、よく聞こえてくる

その人は、かなりの初心者だと思われ、ハードロックが好きなのだろう(と思われた
いつも練習していた曲は、ハードロック好きだけではなく誰もが一度は聞いたことのあるだろうDeepPurpleの「smoke on the water

出だしが「ジャッ・ジャッ・ジャー」で始まるあの曲
どこぞの寮の住人がギターの練習をしている時は、不思議と私の寮の部屋の隣人が私の部屋に遊びに来ていた
彼はハードロック好き

で、大体そういう時に「ジャッ・ジャッ・ジャー」が始まる
私と隣人は「お、始まったか 上手くなったかな?」と耳を澄ます

出だしの「ジャッ・ジャッ」まではいいのだが、いつまで経っても最後の「ジャー」の音が外れている
最初の頃は私も隣人も苦笑していたのだが、一向に上達する兆しがない

よくもまぁあんな調子外れの音を、見知らぬ誰かに開陳する勇気があるものだと感心するが、そのうち腹が立ってくる
というか、拷問である

何か私悪いことしましたっけ?



(04:30)