外国の音楽

2017年05月16日

15928316私が大学生の頃にイギリスで「ニューロマンチック」と呼ばれるロックの一派があった

私はあまりロックのカテゴリ分けは好きではないし、「ニューロマンチック」系のアーティストにはこれっぽっちも興味はなかった

Dというバンドが所謂ニューロマンチックの代表的な存在だった
私は大学時代に、確か火曜日深夜に。ある音楽評論家が出演していた、音楽のプロモーションビデオを紹介する番組をよく観ていた
この番組によって、はじめて知ったアーティストはたくさんおり、CDを購入するときの参考にした
時代は、LPが市場からほとんど駆逐される直前だった

この音楽評論家はどちらかと言うとブルーズが好きだった
この番組でDのプロモーションビデオが紹介されたことがある
まずDのビデオが流れることはないと思っていた(音楽評論家の嗜好)ので、意外だった

ビデオは酷い内容だと思った
通常この番組ではビデオは最後まで流すのだが、この時は評論家がDのビデオを途中で再生するのを止めた
そして言い放った「イモですね

当時このDは女性を中心に人気が高かった
案の定、放送後この番組に山のような苦情が寄せられたらしいが、翌週の放送でこの評論家は「イモはイモですから」と一刀両断だった

前置きが無駄に長くなった

私はニューロマンチック一派には全く興味がなく、CDだって一枚も持っていない
唯一Kate(iPod)に収録されている曲がある

Spandau Ballet「Only When You Leave」
この曲は邦題が「ふたりの絆」 
なぜこの邦題なんだろう

この曲のプロモーションビデオで印象に残っているシーンがある
雨が降っている中で、赤い傘をさしているのを上から撮ったシーン
赤い傘はクルクルと回り出す 傘をさしている人は見えない

雨の中赤い傘がクルクルと回っているシーンが印象に残っており、この曲がKateに追加されたという次第

この曲がヒットした頃のSpandau Balletは、ニューロマ一派の中でDの後塵を拝しており(私見)、後に大ヒット曲が生まれるまでは、あまりパッとしていなかった(私見

大ヒット曲が出てからは、このバンドに全く興味はなくなったが



(04:30)

2017年05月13日

STSThe Clash「Brand New Cadillac」の巻

今日は音楽ネタ
興味のない人も多いだろうが、私は書きたいことを書くだけ

先日、自宅最寄り駅から会社に着くまで聴いていたKate(iPod)で流れていた曲と、会社帰りにKateから流れてきた曲が同じ曲だった

そんなに珍しいのかと思う向きもあろう
Kateには2,000を超える曲が入っており、私はシャッフルでKateを聴いているので、同じアーティストはともかくとして、同じ曲が朝と夕方に流れてくることは珍しい

The Clash「Brand New Cadillac」
私が中学の頃に出たThe Clashの二枚組アルバム「London Calling
放課後の掃除の時間になると、ロック好きな放送委員の同級生が、このアルバムを学内で流していた

私はホウキとギターに見立てて、友人とホウキを左右に揺さぶりながら、London Callingのビデオの真似をしていた
実は、London CallingのCDを購入したのは、21世紀になってからだった

The Clashには、パンクバンドという先入観が強かったのだが、このアルバムにはおよそパンクっぽくない曲ばかり入っている
Brand New Cadillacもそう 誰かのカバー曲らしい

歌詞の中身は知らないのだが、「ベイビーベイビー 新型キャデラ~ック♪」と歌っている
曲調もロカビリーっぽい
パンクっぽい曲とは、性急にコードをかき鳴らすといったイメージ(勝手なイメージ

バンドのメンバーは、短髪をおっ立てて鋲だらけの革ジャンに黒のスリムジーンズといういで立ち
The Clashは、「勝手にイメージしとけば?」とでも言わんばかりに、いろんなタイプの曲を演奏している

私は、脳天気(に聴こえる)この曲も好き
I'm not Down」という曲も好き

このアルバムも大好きだ
The Clashのメンバーは、発音はともかく、カタカナでは全員書けるのだが、そんなこと何の自慢にもなるまい



(04:30)

2017年05月11日

img_0CheapTrick「Surrender」の巻

物欲が本当に失せたのかどうか確認するためもほんの少しあったのだが、隣町の「サブカルの聖地」へ一人出かけた

結論から言うと、音楽とか趣味の世界であれば、私の物欲は枯渇したわけではなかった
その場で何かを購入することはなかったのだが、「またいつか」なんて決めたりしていた

昨年私が購入したソフビの「マタンゴ人形」は、その後増殖して、別の人形が数体いることを確認した
いいことだ
マタンゴというか、キノコを美味しそうに頬張る水野久美姐さんのブロマイドは発見して購入することができなかった
売れてしまったのか 販売している店が定休だったのか

洋服なんかへの興味というか物欲は確かに減っているのだが、趣味の世界に対する物欲は健在だった

サブカルの聖地巡礼の帰り道に立ち寄る酒場に今回も立ち寄った
この店は拙ブログ「BGMシリーズ」の常連である

今日もBGMとして、いきなり高田みづえの「硝子坂」が流れていた
昔の上司が好きだった歌だなぁなんて感傷に浸っていたら、次の曲で聴き憶えのあるメロディが流れてきた
洋楽である
その時は思い出せなかったのだが、CheapTrick「Surrender」

私が中学の頃
私が読んでいた音楽雑誌ではことあるごとに英米バンド対決を企画していた
英国はQueen 米国はCheapTrick
単にアイドルバンドとしての人気投票みたいなものだった

私はQueenのアルバムは一枚だけ持っている 自分で購入したモノではなく貰ったモノ
CheapTrickのアルバムは持ってはいないのだが、当時はラジオからひっきりなしにCheapTrickの曲が流れていた

個人的にはQueenよりも当時はCheapTrickが好きだった
今は違ってQueenが好きだ






(04:30)

2017年03月23日

ae0ad-9to5logo-orangeSheena Easton「9to5」の巻

隣町にあるラーメン屋
で流れていた曲
この店は、二年ほど前にも印象に残ったBGMが流れており、拙ブログの記事にしたことがある

きっと、有線で私の琴線に抵触しまくる放送局を選択しているのか、店主の選曲の趣味が私と被りまくりなのだろう

Sheena Easton「9to5」
私が中学生の頃のヒット曲
アメリカでは、「9to5」という同名の映画がヒットして、私はてっきりこの映画のサントラの曲かと思っていたが、タイアップはしていないらしい

映画は観た
ことがないが、出演者の一人はドリー・パートン
映画の話ではないが、人工授精かなにかによって誕生したクローン羊がメスで、羊だけに非常に豊かなバストをしていたので、「ドリー」と名付けられたという

その元ネタがドリー・パートン
どのくらい豊かな胸の持ち主だったか
私は、何かの雑誌(エ〇本ではない)で、着衣のドリーの写真を見たことがある
ダイナマイトなんて生半可な形容詞では済まないような、何かとてつもないモノを見たような気がした

Sheenaの曲は、ドリーの映画とは無関係だとは知らずに知った
彼女の別のヒット曲を聴いて、その当時流行り出したミュージックビデオで、彼女のご尊顔を拝した

時は1980年代
少し濃いめのメークと、どんなんだろうそれは、というほどのパーマ

日本人には真似できないような容姿でSheenaは歌っていた
私は好きだった 濃いめの顏が好きなのだ私は




(04:30)

2017年03月22日

img57314172チャック・ベリーが亡くなった

私はロックが好きだけど、チャック・ベリーのアルバムは一枚も持っていない

が、Kate(iPod)には彼の曲が一曲入っている

NewYork Dollsのメンバーが好きな曲ばかり集めた、コンピレーションアルバムの中の一曲

Too much Monkey Business

この曲を聴いたことのない人も、もう40年以上も前のラジオ深夜放送で、「この歌はこんな風に聞こえる」というコーナー(「空耳アワーの前身的な番組)のテーマ曲だったと言えば、数名は思い当たるか

曲の中のある単語が、西日本地方で性行為のことを表す三文字の単語にしか聞こえなかった
イカ臭い中高生は、この深夜放送に聞き入っていた(〇光師匠!

紹介される曲のほとんどが下ネタ それも無理矢理こじつけた感が満載だった

実際にはチャックは、東洋の島国の西日本の三文字単語のことを知ろうはずはなく、「Army Car」と歌っているだけなんだが

私にとって、チャック・ベリーの曲と言えば、この「Too much Monkey Business」になる

さようならチャック


(04:30)