外国の音楽

2017年07月07日

e130dbe0a5c25c0236cb60833d150f47Patti Smith「pissing in a river」の巻

先日、私のKate(ipod)から流れてきた曲
最初は当時pissの意味が分からず、律儀に辞書を引いて仰天した

ちなみに学校では教えてはくれない単語だが、私は今でも意味を覚えている

中学二年の頃だったか、FMのサウンドトラック特集でこの曲が流れてきた
たしか、アメリカ映画のサントラに収録されていたはず
私はその映画は観たことはない

よく「ハンマーで頭を殴られたような衝撃」とかいう陳腐な表現がある(陳腐という言葉は失礼か
が、FMでこの曲を聴いたときには、それに近いのではないかと思う印象を受けた

何かを呪っているとしか思えないような歌声
それでいて、一度聴くと忘れられないようなメロディ(人によるかも)

私は中学の頃は、現在のように二重らせん並みに根性がひねくれてはいなかったが、一重らせんは描いていたかもしれない
洋楽の好きな少年で、当時ありがちなビートルズの曲を集めたテープをよく聴いていた
が、どうせビートルズのファンは多いに違いないというそれだけの理由で、ビートルズのファンになることを拒否した
ストーンズはそれほど真面目に聴いていなかった

それから、Pattiの1stアルバムを買ったりした(この曲は収録されていない
Pattiの好きな詩人つながりということで、Televisionのアルバムを買ったり、強引なつながりで、The Doorsのアルバムを聴いたりもした

おかげで(意識して)、ヒットチャートの上位常連のようなアーティストの曲には興味を示さないような、歪んだ根性の少年が出来上がって現在に至っている(元少年はオッサンになった)






(04:30)

2017年06月17日

k13The Smiths「The Headmaster Ritual」の巻

一昨日の会社からの帰路に、Kateから流れてきた曲

思い出すのは大学二年か三年生の時の初夏
大学入学時に、両親からお祝いでステレオを貰った
が、CDプレーヤーは搭載されていなかった

大学入学後にLP駆逐の波が押し寄せ、あっと言う間に市場はCDの天下になった
で、私がCDが聴けるようになるのは社会人になってからだった

The SmithsのLP「Meat is Murder」は、当時まだあった貸しレコード屋(死語)で借りた
テープ(死語)に録音して、しょっちゅう聴いていた
それが季節的には初夏 

爽やかなメロディに乗って歌われるのは、悲惨な現実ばかり 
The Smithsはそういうバンド

私は音楽が好きな割にはCDプレイヤーを購入したのが遅かったりする
代わりにラジオを聴いて新曲をチェックしたり、テレビで音楽ビデオばかり流す番組を観たりしていた
それで、気に入ったアルバム(LP;死語)を貸しレコード屋に借りに行った

大学生ばかり暮らしている町の貸しレコード屋は、趣味人の大学生のニーズを満たすべく、変わったLPを多く置いていた

学生の頃よく聴いていた曲ばかり、Kate(iPod)に入っている



(04:30)

2017年06月05日

thIB1UDORF大学一年の頃の話

当時私はに入居していた
変則六畳足らずの洋間個室だった

私のいた寮の棟には100人くらい入居者がいただろうか
中にはいろんな趣味をもつ人がいる(当たり前だ
どこの部屋の住人かわからないのだが、エレキギターの練習をしている人がいた

恐らく窓際に置いているベッドの上で、窓を開けっぱなしにしてギターを練習しているのだろう
大音量ではないのだが、ギターの音が隣の寮の棟に反射して、よく聞こえてくる

その人は、かなりの初心者だと思われ、ハードロックが好きなのだろう(と思われた
いつも練習していた曲は、ハードロック好きだけではなく誰もが一度は聞いたことのあるだろうDeepPurpleの「smoke on the water

出だしが「ジャッ・ジャッ・ジャー」で始まるあの曲
どこぞの寮の住人がギターの練習をしている時は、不思議と私の寮の部屋の隣人が私の部屋に遊びに来ていた
彼はハードロック好き

で、大体そういう時に「ジャッ・ジャッ・ジャー」が始まる
私と隣人は「お、始まったか 上手くなったかな?」と耳を澄ます

出だしの「ジャッ・ジャッ」まではいいのだが、いつまで経っても最後の「ジャー」の音が外れている
最初の頃は私も隣人も苦笑していたのだが、一向に上達する兆しがない

よくもまぁあんな調子外れの音を、見知らぬ誰かに開陳する勇気があるものだと感心するが、そのうち腹が立ってくる
というか、拷問である

何か私悪いことしましたっけ?



(04:30)

2017年05月30日

e7d9d733d687221fa24c8f0c31a41947物欲があまりなくなったということは以前拙ブログに書いた

一部、歪んだ嗜好の物欲は残っているのだが

どうしても必要なモノがあったので、久しぶりに買い物に出かけた
隣町まで一人で

私の場合、目的もなく買い物をすることはあまりなく、買うべきモノを決めてから出かけることが多い
先日も、買い物を開始して一時間足らずで、欲しいモノは手に入った

後は、一人反省会(何の?)と称して、たまに行く中華料理屋で「油そば」とビールを注文
この店で私は生まれて初めて「油そば」を食べたのが15年くらい前
味音痴で知られる私だが、ここの油そばは好きだ

で、買い物の目的は終了したのだが、無目的にフラッと立ち寄るお約束の店に寄った
CDショップ 昔で言うとレコード屋

しばらく音楽CDを買っていなかった
別に買う義務はないのだが、無目的にCDショップを徘徊するのは、本屋の徘徊よりも楽しい

小一時間の徘徊後に、ある洋画のサントラ盤を購入した
サントラ盤だが、洋楽の色んなアーティストの作品が15曲も入っている
この洋画は続編で、第一作のサントラも持っている
内容は、とある国のヒューマン・ダスト達救いようのない物語

ヒューマン・ダストとは失礼なと言われるかも知れないが、ダストはダスト



(04:30)

2017年05月24日

3994499_300隣町に、新しくできた飲食店に一人で行ってみた

飲食店に偽りはないが、「焼鳥屋

明らかにその店ではBGMが流れていた

洋楽だった
小一時間店にはいたが、一曲たりとも知っている曲が流れなかった

私は音楽は好きだが、まったく興味のない分野の音楽に関しては知識がなかったりする
きっと、興味のない分野のBGMだったのだろう

どんな傾向の音楽だったかも憶えていない

(04:30)