日本の映画

2019年11月16日

images久しぶりに映画を観た

と言っても、映画館で観たのではなく、テレビで
それも、私が生まれる少し前の日本映画 アゴが外れるほど怖い映画ではない
実はこの映画は、一度観たことがある その時もテレビで

構成について細かい所まで言えば、ツッコミ所は満載だろうが、主演の男優と、脇を固める女優、男優たちにウットリした
上映時間が90分というのも、当時では当たり前だったのかも知れないがいい
悪役ヅラの俳優は、こうじゃなくちゃというほど憎々しい

で主演の男優
太刀づかいに関してはもっと上手い人はいるのだろうが、佇まいと声がいい
脇を固める女優は、ひらすら美しかった

最近の映画は邦画洋画を問わずあまり観ていないが、佇まいと声で魅了してくれる俳優って誰かいるだろうか

ストレスってのは解消できるものではないと私は常々思っているが、イヤなことや気にかかっていることの存在を、数秒であっても忘れて違う気分(必ずしも楽しいものではない)にさせてくれるのはいい映画の条件だとも思っている


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2019年11月14日

無題私も、恐怖映画の惹句を考えてみた

そう「アゴが外れるほど怖い」に対抗して
なぜ対抗する必要があるのかという本質的な質問は、この際無視させていただく

こんなのどうだろうか
ほっぺたが落ちるほど怖い

「恐怖」とかけ離れたイメージの表現をぶつけて、得体の知れない恐怖を醸し出してみました
え? 恐怖とあまりにもかけ離れているのでダメ?
ダメかぁ

この惹句が奇跡的に気に入ったという奇特な映画会社広報の方
連絡をお待ちしています



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2019年10月05日

images4T5V1VYEテレビのワイドショーを観ていると、にわかには信じられないような事件が報道されている

具体的にどんな案件かは書かないが、そう遠くないうちに誰かが映画化したりするんだろうなと思う
仮にこの案件が映画化されたとして、私はその映画を観に行くかどうかわからない

が、映画化されるかどうかわからないこの時点で、勝手に映画の配役を考えたりする

あのフィクサー役は、どことなく強面のこの男優しかないだろう って、この男優もう亡くなったけど
この強面俳優と相対するのは、優柔不断な雰囲気を出しまくりのこの男優だろう この人まだ存命のはず

あとは脚色で、色恋沙汰を絡ませたりするんだろうが、それにはあまり興味がない 「あまり」である


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2018年04月24日

images沢田研二「恋のバッドチューニング」の巻

よく行く、隣町の飲食店というか、飲み屋で流れていたBGM
一体週のうちどれだけ飲みに言っているんだよと問われそうだが

この曲がヒットしてのは1980年頃だから、私が中学生の頃
沢田研二の曲のEPは一枚未だに持っていたりするんだが、歌手としてよりも、俳優としての沢田研二の方が好きだ

具体的な作品名で言うと「太陽を盗んだ男
プルトニウムを強奪するシーンや、菅原文太扮する刑事との死闘など、ツッコミどころ満載ではあるが
それが何か?といった感じで展開する監督の開き直った態度が素敵

この手の映画に限らず、男女の恋愛をサービス精神のつもりか変に絡ませる傾向があると思うのだが、この映画に関してはそんな絡みはない
詳しく書くとネタバレになるので、書かないが
沢田研二の他にも、バスジャック犯に扮した伊藤雄之助も素敵

話の主題が音楽なんだか映画なんだかわからなくなってきた
沢田研二の熱心なファンだったわけではないが、曲を聴いているうちに、この曲を歌っているのは沢田研二だな と思う
最近の日本の曲をよく聴いている訳ではないが、聴いただけで歌手名がわかるなんてことはあるんだろうか

わかったからそれがどうした? なんて聞かないで



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2017年03月11日

r2他人さまのブログのコメントを書いていて、この単語を思い出した

私の学生時代の後輩で、「鬼畜」というあだ名をつけられた男がいる

学校で「お~い鬼畜ぅ」と呼びかけると 「は~い 何すかぁ?」と答える爽やかな鬼畜だった

見た感じは普通 と言うか、割とさわやか系のちといい男
でも「鬼畜

鬼畜には当時彼女がいた 
私が知っているのは、鬼畜は本懐を遂げるまでは彼女に「ねぇ 泊まっていきなよ~」などと猫なで声で彼女に迫るのだが、いざ本懐を遂げ終わると「じゃ、送っていくから」と冷酷に彼女に言い放つ鬼畜伝説

まだ、鬼畜のアパートから彼女に「歩いて帰れ」と言わないだけよかった
歩くと、三時間はかかるはず

他にも鬼畜たる所以は多数あるが、ここでは残念ながら書けない

「鬼畜」と言えば思い出すのは野村芳太郎監督作品の邦画
主人公の緒形拳は、好きな俳優ではなかったが、この映画ではナイス「屑っぷり」を遺憾なく発揮していた
奥さん役の志麻姐さんのドSっぷりは、どちらかと言えばMな私から見てうっとりするほどだった

私の後輩も「鬼畜」ぶりでは拳さんに負ける

ちなみに、後輩の「鬼畜」の当時の彼女は、もうこの世にいない
「鬼畜」と結婚することはなかった
それが幸せだったのだろうか

合掌




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