日本の映画

2016年05月27日

imgbcccfd59zik9zjもっと暗く」とは、イーストウッド監督が撮影のときよく口にする言葉らしい

俳優としても、監督としても彼は好きだ

ダーティハリーシリーズとか、西部劇シリーズとかベタな展開の映画が好きなのだ 私は
で、イーストウッド監督は、画面を暗くして撮影するのが好きらしい

またも朝から罵詈雑言(実際には昨夜の予約投稿だけど)
最近の映画、特に海の向こうのアジア諸国作品のテレビドラマなんかを観ていて思うことがある

家の中のシーンなんかでは、主人公のいる部屋のありとあらゆる照明がこうこうと点灯している
ほとんど全部の照明
主人公もまぶしいだろうに

実際の家庭で、あんなに照明をこうこうと灯している家庭はあるのだろうか
根が貧乏性で、人のいない部屋の照明を消して回っている私には理解できない

照明が明るく灯っているというだけで、その作品を観る気が失せる ウソ臭い
ほとんど言いがかりに近い気もする

もう20年近く前に、観た邦画がある
最近は見かけることの少なくなった女優さんが主演の白黒映画
しばらく前に、あるタレントさんの自宅の塀に落書きを命じたとかいうのたったあの人が主演

この映画は、画面が暗かった 自然光ばかりで、照明を使うのを拒否しているんじゃと思うほど
白黒映画の暗い画面の中で、主演女優さんの下着がチラッと見えるシーンがあった
驚くほど、白い下着だった

そんなことを、20年経った今でも記憶している私の生まれ年はヘビ年である




(05:00)

2016年05月20日

m_onpu近頃の映画、特に邦画について思うことがある

ちなみに映画館でその作品を観ての感想ではなく、テレビなんかの予告編を見ての感想(いちゃもん)だ

映画の主題歌に、いろんな歌手の歌が使われている
それは別によくある話

最近思うのだが、使われている曲の印象が強いというか、映像の印象が曲の印象に追い付かないことが多い気がする
その映画のタイトルを挙げられて、思い出すのはその主題歌であり、映像ではないことがよくある(私は

大体、そういった映画には、作り立てのゆで卵のようなツルッツルの肌をした美男美女が出ている(完全なやっかみ
映画が公開されてしばらくすれば、その作品はDVDが発売されるし、テレビなんかで公開にもなる
どうせ私は見ないけど

歌のプロモーションビデオを観るのではなく、映画を観たいのだ 私は

朝から何を熱くなっているのだろう 



(06:20)

2016年05月16日

04l最近よくあるのだが、映画の宣伝とかでテレビでよく目にする文句がある

感動の作品」 「涙が止まらない」等々
根性が二重らせん状にひねくれている私に言わせてもらえれば、「押しつけがましい(いらん情報)
感動のあまり泣いたりしないのは、非国民なんだろうか

高い確率で、そういう宣伝がされている映画は観に行かないし、DVDでも借りることはない
黙っていても、映画の公開からしばらくすればテレビで放送されたり、DVDが発売されたりするはず(どっちにせよそういう作品は観ないけど

そう言えば、最後に映画館で映画を観たのはいつだったか 
昨年か

私には普段から、DVDをレンタルする習慣はない
DVDを最後に購入したのはやはり昨年だったか

なぜ購入するのか レンタル店には置いていない作品が多いし、昨年までは隣町に「趣味のDVD屋」と私が勝手に名付けた店があり、そこへ行くと不思議と私が探していた作品が置いてあったりしたから

その店も、惜しまれつつ(私に)、昨年末鬼籍入りした

感動するとか、涙を流すとかは映画を観た人が決めること
作品の公開の惹句にすることではないと思う

特に、邦画に「感動の作品~」とか「涙なしには~」なんかの惹句が多い気がする

私が昨年映画館で観た作品は邦画だった
何の惹句もなかった気がするが面白かった 
マフラーをネジネジに巻いてテレビにでているあの俳優さんがよかった(普段は好きではないのだが

こんな感じで、先入観とか変に構えることなく映画は観てみたい
ある程度の情報はあった方がいいけど

そんなどうでもいいことを最近思い、テレビの前で一人ブツブツつぶやいている


(05:00)

2016年05月05日

thMSZ374IV毎年GW恒例行事となっている、隣町の「サブカルの聖地」巡りに行ってきた

何か購入したいものがある訳ではない
ない訳でもないのだが

ある店で、前から気になっていたフィギュアがあった
フィギュアというか、ソフトビニール製の人形

マタンゴ

映画でマタンゴを最初に観たのは、小学校低学年の頃だった
シーボーズとかキングジョーみたいに、巨大化して暴れまわる怪獣ではない
なんとか星人でもない 
マタンゴはある島中至るところにいるのだ

マタンゴのフィギュアは、結構派手目の色づけを施されており、質感もおどろおどろしい
数年前に、初めてこの店に来たときはマタンゴは数体在庫があったのだが、今は一体しかない

マニアが買っていくのだろう

映画で観たマタンゴは、怪獣となって暴れることもなく、いつの間にか背後に忍び寄っているという恐怖感を小学校低学年の私に植え付けた
そんな年頃の私から見ても、水野久美は妖艶だった
ああいうのを「エロ」と言うのか 当時は「エロ」という言葉も知らなかったが

さて、私はマタンゴのソフビ人形を購入したのでしょうか
答えは

値段が1.2諭吉もしたのだ
宴会を4回ぐらい我慢して(行ったつもりになって)みて貯金すればいいのだろうが
根拠もなく、まだマタンゴは当分売れないだろうという気がしたのだ

今度その店にいくのは半年くらい後になるか
まだ売れずに私を待っているだろうか マタンゴ


(10:35)

2015年11月29日

can-stock-photo_csp25414241昨日、ケーブルテレビの番組表を見ていたら、ある映画すでに始まっているのに気が付いて、急いでチャンネルを変えた

その映画をテレビで観るのは二回目
今回は開始後1時間ほど経ってから見ることになった

太陽を盗んだ男
沢田研二主演の映画

伊藤雄之助扮するバスジャック犯のシーンは見逃してしまった 残念

この映画、ストーリーの稚拙さなんか、突っ込みドコロは満載だ

たった一人で発電所へ侵入してプルトニウムを強奪できるのか
原子爆弾がアパートの一室で製造できるのか
被ばくの影響はあんなもので済むのか
ターザンに扮して原子爆弾を強奪する際の、仕組みはどうなっているのか
あれだけの高度のヘリから飛び降りた警部殿はなぜ無事なのか

疑問は次々に湧いてくる

が、それがどうしたと言った開き直りが感じられて、この映画は好きだ
沢田研二扮する高校教師と、不死身の警部の死闘

バズーカ砲を至近距離で撃って命中したとしても死なないのではないかと思われる警部
映画のラスト付近では、「死ぬな 先生」と思った人も多いのではないか 私はそうだった

私は沢田研二のファンではないが、この映画の沢田研二は日本映画の出演者の中でも光り輝いていると思う
それほど多くの映画を観てきたわけではないが

日本映画と言えば、原節子さんが亡くなった
小津監督の作品に出ていた原さんと、柳さんの印象が深く残っている

合掌


(11:54)