昔の話

2017年04月19日

th4YIZ0GZH先日、ここ数年間は年に一度のペースで訪れる町に行った

この町は私が学生時代を過ごした町の隣町にあたる
私の学生時代を過ごした町の付近を鉄道が通っていなかった 私の学生時代は

我々は、バスで先日訪れた町まで行って、そこで鉄道に乗り換えたものだ
今は、私が学生時代を過ごした町にも鉄道がおり、学生がバスで隣町まで行くことはなくなっている

訪れるたびに、賑わいらしさが消えていく この町は

ただ、私が学生時代にたまに利用していた居酒屋は、まだ現役で、先日も一年ぶりに行ってみた
客の入りはイマイチな気がしたが、懐かしかった

居酒屋に行ったのは、夜の早い時間だったので、最後に別の店に行ってみた
私は行ったことがなかったが、ある中華料理屋

私は、中華料理屋に行くと、麺類は酸辣湯麺をほとんどの場合注文する
色んな店の味を比較したいからではなく、単に好きだから

店によっては、単に酢が入っているだけとしか思えないような、むせかえるような酸っぱさの麵もある

で、私はほとんどの場合間食をする
出されたモノは、間食するというのが、貧乏人の私の流儀

が、先日の中華料理屋は違った
分量にすると4/7位は残したのではないか

味音痴な私が指摘するのも説得力が乏しいのだが、麺は素麺みたいだったし、酸味を効かせたスープと麺がまったく味が際立っている
一緒に行った家人も、別の麺を食したのだが、一言
久々に酷い麺を食べた

麺類以外に注文したメニューの味は悪くなかった
麺類だけは何で、あんなに酷い味なのか

本当は都市名と店名を晒してやりたい気分だが、営業妨害で法外な慰謝料を請求されても腹が立つ(払えない)だけなので、黙っておく

店内は結構混雑していた
この店とは別に、そこそこ混雑しているのだが、破壊的に不味い麺を出す店を知っている

その店にとある年末に一緒に行った同僚は、その年の年末と翌年の年始を棒に振るほどのダメージを負った



(04:30)

2017年04月10日

103大学の時の友人の、後輩の男の話

後輩は同じ大学の一つ下(学部は違う)だが、友人と後輩は同じ高校の先輩後輩関係

ちなみに、後輩君はとある球技のプロ選手となった
後にあるチームの監督にもなった

後輩君とは一度友人を交えて飲んだ記憶がある
宴会会場はアパートの友人宅で、メンツは後は後輩君が来るのを待つばかり

後輩君が少し遅れ気味だったので、友人は後輩君に電話をかけてみた
早く飲みたかったから
当時は携帯電話なんかなかった

「おぅ 〇〇 どうだ? 来られそうな雰囲気?
たまたまアパートの自室にいた後輩君が電話に出た

「すいません〇〇さん 待たせちゃって as soon as 行きますよ」

友人は爆笑していた
as soon as行きますよ だって(笑)

英語の使い方としては、明らかに間違っていると思う
が、「先輩を待たせてしまった すぐに行かなければ」という後輩君の焦りが伝わってくるではないか

この間違った英語の使い方だが、その後私の持ちネタとさせていただいている 
「ハイ その件でしたら順調に構想に着手しています」
「ハイ as soon as ヤリますよ」


(04:30)

2017年04月03日

vodka_bulldog昼休みの徘徊散歩を終え、帰社しようと歩いていた時

ヌルンと、私の目の前に青年が現れた

マスクをしていて、フードつきパーカーのフードを被っている
ニコりともせずに、青年はぶっきらぼうに私に何かのチラシのようなものを差し出す
何かのビラ配りのバイトなんだろうか

あまりにも不愛想にビラを差し出すので、私を含め通行人のほとんどが受け取らない

私の妄想スイッチが入る

あの服装から考えて、彼は反社会的団体の構成員ではなかろうか

配っているビラは、反社会的団体の構成員勧誘のためのイベントのお知らせ
「バールで遊ぼう 怒りの鉄槌の振り下ろし方」
モ〇トフカクテルパーティーのお知らせ」
球根の栽培を学ぼう」
等々、独特の右上がりの文字で書かれたビラ

ビラを配る青年の近くでは、電信柱の陰に隠れアンパンと牛乳で食事をとりながら、青年に鋭い視線を送っている刑事
青年は、刑事の存在に気が付いていない

今度、青年が一体何のビラを配っているのか、受け取ってみようかと思う

反社会的団体の構成員と言えば、私が入学した大学の寮を戸別訪問して新入生勧誘にたまたま来た、高校の先輩を思い出す
寮のドアを開けると、先輩は「おぉ 〇〇君やないかぁ 一緒に成田に行こうよ」
「何しに成田に行くんですか先輩?」
「決まっているじゃないか 〇〇君 闘争だよ闘争

数年後、先輩は大学を除籍処分となった
お元気だろうか先輩



(04:30)

2017年04月02日

02FF0975293私は、所謂機械微塵も愛情を注がない

例えばクルマとか
前にも書いたと思うが、何度でも書く

学生時代、二代目に乗ったクルマは大学を卒業する先輩から五万円で買った
その前のクルマが四万円だったので、着実なステップアップ

そのクルマはマニュアルだったので、私はよく坂道発進の時なんかにエンストしていた

先輩からクルマを購入するときに「そろそろエンジンオイルを交換した方がいいぞ」と聞かされていた

その時は(実は今でも)「エンジンオイル」の意味がわからなかった
クルマを先輩から購入して1年後に、ガソリン交換のついでにガソリンスタンドで「エンジンオイル交換お願いします」と言った

数分後、店長らしい人が私に近寄ってきて言った
「お客さん エンジンオイル入ってないじゃない あんた死ぬよ

私は平謝りで、エンジンオイルを補充してもらった わけもわからずに

学生時代だけでなく、未だに思っているのだが、例えば排気量3リットルのクルマには、ガソリンが3リットルしか入らないものだと思っていた

学生時代の友人が4WDのクルマに乗っていたのだが、私は4WD車にはハンドルが4つついているものと思って友人を尊敬していた

こんな私だが、現在はクルマを運転していない
皆さん安心してください






(04:30)

2017年03月27日

thINQSAMG8ずいぶん昔の話

私のいた職場では、社外の人を対象にした職場の業務内容説明会みたいなものをよくやっていた

当時は私は自他ともに認める「若手」だったし、仕事柄ということもあり、よくその説明会の議事メモを取っていた
「議事メモ」と書いたが、「議事録」だったら説明会場に録音機を仕掛けておいて、後から文字起こしをすればいい
時間はかかるが、それが「議事録」だろう

私たちは説明会の会場には録音機を仕掛けてはいたが、それを文字起こしには使わなかった
あくまでも補助的に使っていたのであり、大半は手書きのメモを参考に「議事メモ」を作成していた

説明会が終わって、説明内容を忘れないうちに、メモを作成する
説明会の類も何度か経験してくると、割とすんなりメモができる

私がその職場にいた頃は、「議事メモ」を社外に公開することはなかった

問題は「議事メモ(案)」ができてから
その「メモ(案)」を説明会での説明者を中心に見てもらい、聞き違いなんかがあれば修正してもらうのだが、これが時間がかかる

なぜか
私たちのとったメモがすべて正確だとは言わないが、説明者の中には「俺はこう言うつもりで喋ったんじゃないんだよな」とか言って、自分の発言を大幅に赤字修正したりする人が多かった
赤ペン先生かよ

あのぉ
あんたの発言の真意を今さら聞かされてどうなるんだよ
説明会参加者には、私たちの作ったメモに近い形で聞こえている(理解されている)はずだ

こうして、説明者の自己満足にしか見えないような議事メモ修正作業は、無駄に長い時間続くのであった



(04:30)