昔の話

2017年09月19日

th7ZS0DNOP今から15年ほど前のこと

当時同じ職場で働いていた、同期の男性から一冊の本を貸してもらった

単行本で結構ぶ厚い本
人気のある作家による、巨漢な人物ばかり登場する本

私に本を貸してくれる人は、よほど私の読書の嗜好を知っている人
私の嗜好に合わない本は、借りてもまず読まない

巨漢人物本を貸してくれた奴は、同期だけに私の嗜好をよくわかっていた
私が当時一人で出かけた「世界拷問展」という展覧会のチラシを彼に見せたところ、展覧が終了したのを知って、彼は心底悔しがっていた

読書の速度がそれほど早くない私だが、あっと言う間にぶ厚い本を読了した

巨漢の男性が、大盛り飯をかき込んで食べる描写がある
その際の形容詞が「わしわし
わしわしと、大盛り飯をかき込んで食べる描写が、記憶に残っている

巨漢本自体のストーリーはまるで憶えていないが、「わしわし」の描写は不思議と頭に残っている



(04:30)

2017年09月16日

11017009347私は猫舌ではないと思っている

極端に熱いモノが好きではないけど、極端に食べるのが苦手ということもない

ただし、例えば熱々のラーメンで、スープが丼の淵までヒタヒタに入ったものを供されたとき
しかも、それがラーメン店のカウンターのテーブル上に供されるのならまだしも、カウンターとキッチンを隔てている台の上に供され、自分でカウンターのテーブルまで数10センチ丼を持って移動しなければならない場合に困ってしまう

なぜか

私は熱いモノを触るのが苦手だから
苦労をさほどせずに育ったからか、指の皮膚が薄いのかもしれない
表面張力が張るほどに茶碗に注がれた味噌汁が自宅で供されることもある
私にどうしろと言うのか 茶碗を動かすことができない 熱くて

飲み会の席などで、熱い丼物とか麺類が供された時に、器を少し触ってすぐに手を引っ込め「俺、猫ゆびだから触れないわ(解説;熱いモノが苦手という意味で、猫舌にかけた私の乾坤一擲のギャグ)」と言ってみたことが何度かある

大体、薄く乾いた笑いが起きるのはまだいい方で、大体はスルーされる
ただ、一度だけだが同世代のオッサンには好評で、オッサンは「おっと、使わせてもらおうっと」と言って、ネタ帳にメモをするフリをしていた
あまりにも私の乾坤一擲のつもりのギャグがダダ滑りだったのを哀れに思ってくれたのかも知れない

ありがとうMさん



(04:30)

2017年09月14日

plan8a酷い、私の思ひ出話を先日書いた

ナイフでロゴが削り取られ得ること自体が、パチモンの証明となり得るのではないか?などという声もあった

はいじめっ子はお前ではないのか? という指摘もあった

この事件は記憶では私が高校の時
一年の、共学校の男子クラスでの出来事

犯人は、いじめっ子キャラのS君
理不尽に暴力を振るうようなタイプではなかったが、度を越したような悪ふざけが好きだった

予備校を卒業して以来、S君には会っていない
風の噂では、あれほど元気だったS君は若くしてこの世を去ったという

S君とコンビを組んでいたいじめっ子M君も、同じく若くして亡くなったそうだ
どこまで本当なのかわからない
二人とも、簡単に死にそうな気配はなかった

apipasの呪いなのだろうか
合掌


(04:30)

2017年09月12日

adidasfallcollectionそこまでして聞きたいですか
パチモンに関する酷い私の思ひ出(聞きたくはないか)

あれは高校の時だったと思う
当時は、スポーツブランドのロゴ入りのスポーツバッグを所有することが流行っていた

ある日、某運動部のヤツが、ドイツの三本線で有名なブランドのバッグを持って得意げに登校してきた
クラスのどちらかと言えばいじめっ子的な奴らが見分したが、本物に間違いなさそう

その時、悔し紛れだったのか、いじめっ子の一人がカッターナイフを手にして、そのブランド名に二か所あるアルファベッド「d」を切り取って、上下逆さまにしてボンドで貼り付けるという荒業にでた
「d」を「p」にしようという訳

その作業が終わると、いじめっ子はバッグの所有者に言い放った
「何やこれ apipasって、偽物やないかぁ このバッグ

所有者は泣いている
あまりの荒業に、クラスメイトからも乾いた笑いしか起きない

いや 酷かった


(04:30)

2017年09月10日

20013001297家族の中で、「納豆」が食べられないのは私だけ

最近では、私の隣に座った家族が、糸を引きながら「納豆」を食べているのを見ても平気になってきたが
自分から「納豆」を食べたいとは思わない
今後も多分そうだろう

あと、「目玉焼き」に何をかけて食べるか
私は、醤油だが、私以外の家族はソース
ソースのかかった目玉焼きを私は食べる気がしない

家族の中で、西日本出身なのが私だけというのが関係しているのだろうか

大学の時に寮祭があって、誰が言い出したのだったかウチのクラスは「焼うどん」を作ることになった
私を含めた西日本出身者(少数)は、当然の如くソースをかけて調理するものと思っていたが、クラスの大多数を占める東日本出身者によって拒否された
焼うどんには「醤油」をかけて調理するらしい

それまで、醤油で味付けされた焼うどんを食したことがなかった私は、結構な数の返品された焼うどん(醤油味)を見て、「そりゃそうだろう」と思ったものだ


(04:30)